ウォーシュFRB議長がECBフォーラムに登壇
ウォーシュ新FRB議長がポルトガル・シントラで行われている
ECBフォーラムに登壇した。
FOMC以来、2回目の登場だ。
インフレを2%ターゲットにしっかり抑え込むことを強調しつつも、
かれがFRBに来てから4週間、「インフレ期待は低下し、
インフレリスクは低下した」という主旨の発言をしている。
インフレ期待低下となれば、周辺の市場参加者は、
条件反射的にドル売りするだろう。金利も若干下がっている。
しかし、この効果は瞬間的なものだ。
基本的にはインフレタカ派というレッテルで目先は大丈夫だろう。
本日の雇用統計だが、ベッセント米財務長官は強い数字でも驚かないと発言してる。
昨日のECBフォーラムに登壇したウォーシュ議長も雇用は強いと軽く発言し、何の懸念もなさそう。
そうなると、本日に限れば、ドルロングが良いということになるだろうか。