本日は月末最終日。 クック理事に辞任を迫る騒動など、 トランプ政権はFRBに利下げ圧力をかけ 続けるが、次の焦点は雇用統計になる。
先月は猛烈な急落になったが、同じことは 起こり得る。だが、一時的に急落しても、 それが長続きしないのは、円の ファンダメンタルズが悪いからだろうか。
本日は、月末リバランスで多少の ドル買いが見られるかもしれないが、 あまり大きく動かないだろう。