大納会
本日で2025年の東京市場は終了。
本日の日経平均は187円安だったが、
年間では1万0444円、26.18%もの上昇となった。
為替市場では大きな動きはなく、
円の先安観は強いが、
目先は意外にも円が若干買い戻されている。
先日発表された日銀「主な意見」が意外なほどタカ派的で、
今後の利上げ路線が確認されたからだ。
日本の長期金利は2.08%に達しているが、
今後も着実に政策金利が上昇していくとなると、
2.5%が次の目標値となるか。
金利上昇を好感して円が買い戻されるストーリーも描きやすく、
一部のプレーヤーはそうしたストラテジーで動いているが、
国内の多くのプレーヤーは金利上昇=国債価格下落=債務不安という認識でも動いており、
円が大きく上昇するという絵は描き難い。


