韓国及び日本株が急落
イラン革命防衛隊は本日ホルムズ海峡を封鎖すると宣言した。その影響もあり、日本株及び韓国株は7%という急落となった。
AI周辺需要の恩恵を受けるとの思惑から韓国KOSPIや日本株はこのところ急速に伸び、韓国株は+20%、日本株も10%以上の上昇となっていたが、本日は利食い売りに急落となった。
今後の展開だが、ホルムズ海峡懸念は強いが、どの程度続くのかがポイントか。日本も韓国も石油備蓄は250日以上あるが、3ヶ月超えてくると慌て始めるだろう。
ただ、トランプ大統領はイランへの攻撃は「4週間」と言っており、その言葉を信じるなら、原油価格の高騰も長くは続かないことになる。
偏に、湾岸情勢がどうなるかがポイントであり、イランは国体を維持するためには何でもやるだろう。米国とイスラエルの火力に匹敵するものは地球上にないが、状況を軽く見ているようにも思われる。事態の推移を見守りたい。

