原油価格上昇
原油価格が上昇し82ドル台となっている。
米国・イスラエルとイランの戦争が予想以上に
長期化する可能性が台頭していることが背景。
イランは断続的にドローン攻撃を仕掛け、
湾岸の石油関連施設を攻撃している。
原油価格が上昇すると、インフレ率が上昇し、
各国の金融政策が引き締め的にならざるを得ない。
成長率は低下する。米消費者は物価上昇に不満をもち、
中間選挙は民主党が優位に戦いを進めそうだ。
本日は米雇用統計だが、大きなインパクトはないかもしれない。
原油価格の上昇が続くと、有事のドル買いがドルを押し上げそうだ。
ただ、ドル円に関しては158円台に乗せると、
レートチェックや介入等のリスクが高まるので、
簡単には買い進められないところが痛い。
