引き続き、ペルシャ湾情勢が相場を決める
中国やインドの一部の船がホルムズ海峡を通行し始めている模様で、
その点では緊張感はやや緩和方向に向かっているかもしれない。
あいかわらずイスラエルは攻撃し、
イランのドローンが湾岸諸国を攻撃しているが、
ウィトコフ氏がイランとの交渉に当たっているとの情報も出てきた。
トランプ大統領としてはTACOりたいだろう。
しかし、簡単に「一抜けた」とは言えない情勢だ。
むしろ戦争がいつまで続くか、
その選択権はイラン側に移ったように見える。
イランとしては、できるだけ封鎖を続け、米経済に打撃を与え、
中間選挙で共和党敗北まで持って行きたいところだ。
原油価格の上昇は続くだろう。
しかし、有事のドル買いが続くかどうか、そこは微妙になってきている。
米覇権の黄昏が近づいている。
一気にドル安となる可能性も見えつつある。
