4月2日午前10時にトランプ大統領演説
トランプ大統領は、
ホルムズ海峡封鎖状態でもペルシャ湾から撤退する意向と報じられ、
それ以降リスクオン相場となっている。
4月2日午前10時にトランプ大統領はイラクに関し重要な演説を行うと発表された。
今後のイランに関する方針を発表するのではないかと思われるが、
明確に撤退を表明するのか、
それとも一定程度湾岸に勢力を残して撤退するのか、演説を聞いてみたい。
相場は早期撤退を織り込みリスクオン状況となっている。
しかし、ホルムズ海峡がイラン支配下のままで撤退するというのは、
事実上の米国敗北だ。
必要な資源を手にすることができず、非常事態を宣言する新興国もあるが、
そうした国は何も悪いことをしていないのに、存亡の危機に立たされている。
覇権国が一部の指導者に振り回されるのは、極めて危険だ。
マーケットは楽観しているが、ドルの将来はあまり明るくないだろう。
ユーロドルの上方向に賭けたい。
