和平への期待先行だが。
トランプ大統領は停戦の期限を
「ワシントン時間22日夕刻」(日本寺間23日午前)と発言、
期限までに合意に至らなければ「延長する可能性は極めて低い」と語りました。
イラン側は交渉団をイスラマバードに送るつもりはないと明言しているので、
合意はなく、停戦期間は終わることになる。
米側からの再攻撃、それに対するイランの攻撃を考えると、
原油価格等は再上昇するように思われます。
しかし、マーケットはヘッドライン相場への耐性がついてきたのか、
あまり反応しなくなってきた。
リスクヘッジで売ったものの、
結果的に最高値前後のところに株価はある。
そのため、ヘッジするだけ損と認識されているのだろう。
またトランプ大統領がTACOる可能性もある。
ホルムズ海峡の封鎖は続くが、戦闘停止は継続ということも考えられる。
しかし、ホルムズ海峡封鎖が続けば、
どこかの地点で世界経済に大変な打撃を与えることになる。
それはまだ先の話だが、市場の鈍感さを見ると、
かえって最悪のシナリオが怖い。
