米国とイランが和平協議を進めており、これまでになく合意が近づいているとのことで、株価は高騰し、為替市場では「有事のドル買い」の巻き戻しが起こっている。
しかし、合意が近いと言うのはトランプ氏側からの一方的情報発信でありイランが飲めるような妥協を米側がOKしているのか、はっきりとしたことは伝わってこない。
市場の期待とは裏腹に合意に至らなければ、反動が大きいだろう。原油価格が急反発したら、破談のシグナルであり、トランプインサイダーがいち早く行動するので、それを見逃してはならないだろう。