米中首脳会談と米小売売上高
米中首脳会議が始まった。
米国を代表する企業のCEO達が勢ぞろいする、
超豪華メンバーでのスタートとなった。
だが、具体的にどのような成果があるのか、そこはまだ不明だ。
為替市場は膠着状態が続いている。
ドル円の上値は介入警戒が残り、
本日も瞬間50銭程下落するタイミングがあった。
その一方、下値は下値で固い。
押し目買い意欲は強いといえる。
本日米小売売上高が発表される。
一昨日のCPI、昨日のPPIと、
インフレが懸念される高い数字であった。
通常であれば、もっと米長期金利が上昇しても不思議ではない。
しかし、インフレ指標は強くても、FRB議長がウォーシュ氏に変わるタイミングだ。
彼の元、どのような金融政策が展開されるのか、
そこを見極めなければならない。
よって、インフレ指標が強くても、単純にドル買いを持ち込めなくなっている。


