膠着状態のまま週越えへ
ドル円は159円前後で膠着。
上値は介入懸念からくる売り、
下値はファンダメンタルズからくる円売りドル買いが控える。
来週月曜日は米市場休場であるため、
本来であればポジション調整が起こりやすいが、
このまま159円前後の状態で週越えとなりそうだ。
イランとの停戦協議が進んでおり、
もしかするとまとまる可能性がある。
その場合、有事のドル買いが剥がれるので、ドル売りとなるだろう。
そのとき、ドル円の下落より、ユーロドルの上昇のほうが大きい可能性はある。
しかし、日本の当局が本当にドル円を落としたいのであれば、
和平合意とともにドル円介入となっても不思議ではない。
ただ、相当米側が妥協しないと合意はありそうもない。
7割程度の確率で、協議は破綻し、軍事力行使となりそうだが、
トランプ大統領はすでにキューバへの介入を指示しており、
イランのことは適当にほっといて、キューバ政権を倒す方向に動きそうだ。


