イラン和平協議進展、マーケットはリスクオン
米国とイランの和平協議が進展しているとの報道が相次ぎ、
週明けの為替市場は有事のドル買いの反対売買、ドル売りでスタートした。
しかしながら、本日は英国はバンクホリデー、
米国はメモリアルデーの休日となる。海外では大きく動くことはないだろう。
米中首脳会談のあとに米国とイランの和平協議が進展しているというのは、
背後で中国が関与しているのだろう。米
中2大国で世界を仕切る世の中になった。
台湾への武器輸出はストップし、日本へのトマホーク売却も2年遅れることになった。
米中の狭間で日本経済は恩恵も受けるし、
厳しくもある。為替面において円を「安全通貨」とみなすことは大変難しくなった。
継続的な資金のアウトフローを覚悟し、
円安継続と想定したほうが良さそうだ。
