トランプ大統領「イランとの合意近い」
トランプ大統領は予定していたイランへの爆撃を中止した。
イランとの合意が近く、
早ければ6月14日(日)に欧州で停戦のサインができるとしている。
奇しくも、その日はトランプ大統領の誕生日。
誕生日を勝利宣言で終わらせたいのであろう。
停戦合意の詳細はわかっていないが、
かなりイランに対して譲歩しているように見え、
イランにとってもチャンスだろう。
本当に停戦となれば、資源価格は劇的に低下するので、
トランプ大統領はウォーシュ新FRB議長に利下げを促すことができる。
少なくとも円売り材料にはならないので、
日銀利上げ+資源価格低下で少し円も回復するかもしれない。
介入があれば、はっきりする。
昨日のECB理事会の内容は極めてニュートラルだったが、
ナーゲル独連銀総裁は7月利上げを主張している。
ただ、ECB全体としてはそこまでタカ派的ではないだろう。