ウォーシュ議長発言と米雇用統計が重要な週
今週は、米雇用統計発表の週。
米独立記念日が7月4日、その振替休日が7月3日のため、
雇用統計の発表は2日(水)となる点には注意したい。
また、ウォーシュFRB議長がECB主催のコンファレンスに出席する。
FRB議長となって2回目の主な登壇であり、発言には注意したい。
もちろん、フォワードガイダンス的なことは話さないはずなので、
過剰な期待も禁物だ。
米国とイランが停戦協議に入るはずだが、
ホルムズ海峡の支配権を巡り、イランと米国の小競り合いが続く。
今朝は停戦合意がなされたが、いずれまた始まるだろう。
イスラエルがヒズボラへの攻撃を続ける限り、合意はない。
そうなると、落ち着くはずだった原油価格も、
再度どこかで上昇を開始する可能性がある。
引き続き、マーケットはインフレ状況に注目せざるを得ない。