城内経済財政相が日銀への圧力を否定
城内実経済財政相は7日、骨太の方針の原案に対し、市場で財政規律の緩みや政府による低金利誘導との見方が出ていることに反論、「原案の趣旨と異なる受け止めであり誤解だ」と述べた。
これを受けて、為替市場ではドル円が162.10円前後から161.70円前後へと急落した。本日、三村財務官も「最近、為替市場を含む市場動向について、韓国の担当者と特に緊密に連絡を取り合っており、もちろん今後もそうしていく」と発言、その瞬間には161.66円前後まで急落した。
当局による「不意打ち」介入への警戒は強い。円のファンダメンタルズは弱いとは言え、介入によって瞬間的とは言え大きな損失を被ることは避けたいので、高値を追わず、押し目は拾うスタンスを多くのトレーダーが採っている。

