米国がイランへの大規模攻撃中止
米国がイランへ大規模攻撃を行うと宣言していたが、
取りやめたため、原油価格が急落し、米金利が低下、
ドルはやや弱含んでいる。
イラン攻撃取りやめの理由は、
兵器備蓄が枯渇することへの懸念と米メディアが伝えている。
弾切れなら、イランを攻撃することはできない。
そうであるなら、イランの勝利ということになる。
ホルムズ海峡のイラン支配、核開発は黙認という流れになりそうだ。
原油価格は少し落ち着くが、イラン側が挑発する可能性もある。
バブ・エル・マンデブ海峡も閉まっており、
原油価格が暴落するのも難しいだろう。
FOMCが迫っているが、市場の利上げ確率は33%前後と微妙だ。
利上げの可能性をヘッジする動きも出てくるだろうから、
やはりドルはFOMCに向けて少し堅調推移とみたい。