米小売売上高、ミシガン景況感指数、いずれも悪化
先週来、米雇用統計、米CPIそして米PPIと、
事前の市場予想を下回る結果が続いていたが、
本日発表された米小売売上高、
ミシガン大学消費者態度指数、いずれも市場予想を下回った。
米小売は予想+0.1%のところ−0.6%、
除く自動車では予想+0.2%のところ−0.3%、
ミシガン消費者態度指数は事前予想54.9、
前回55.2のところ51.0だった。
ドルが下落するはずの結果だったが、
ドル円は158.60円に瞬間下がったものの、
159円台を回復している。
ドル円はやはりしっかりしている。
一方、ユーロドルは少し上昇して週を引けそうだ。
歴史的ユーロ円介入により、
ユーロ円は高値187.50円から179.50円前後へと8円下落したが、
安値から4円以上回復している。
ドル円にはさらなる介入への警戒があるが、
クロス円による円安は攻めやすいかもしれない。