原油価格が下落し、ユーロに売り圧力
欧州PMIが発表され、
製造業もサービス部門も市場予想を上回った。
しかし、市場はPMIには反応せず、
原油価格下落の方を重視したようだ。
原油価格が下落するとECBが利上げする必要性は低下する。
米国のインフレはデータセンター建設等からくる実需により基づいており、
少々原油価格が下落してもウォーシュFRBは利上げを進めるだろう。
日米首脳会談が終わったが、特筆すべきことはなかった。
レートチェックや昨日も欧州時間にドル円が1円ほど下落する局面はあったが、
首脳会談前にドル円が上昇し
ベッセント氏に恥をかかせてはならないと本邦金融当局が努力した結果だろう。
首脳会談が終わったので、ドル円を抑え込む必要はなくなったように見える。
それでもドル円はこの158円近辺は何度か落とされているので、
できれば押し目を買いたい。
ユーロドルは1.14割れを試しそうだ。