イランと米国はカタールを仲介者として間接的な交渉を進めており、 和平期待から原油価格は下落、米長期国債金利も低下し、 ドル円ではドル安の動きとなっている。
一方で、市場全体では解釈の難しい動きが続く。 米長期金利の上昇は間違いなく大きなインパクトがある。 しかし、順調に上昇する株価に、 株はいつも上がるものとの認識が芽生えてはいないだろうか。 ラガルド総裁のスピーチはハト派的で、 それ以来ユーロ売りがじわりときている。 ドル円は上値が限定的との認識が広まっており、 クロス円でのショートが良さそうに見える。