明日の米CPI前にポジション調整的動き
明日の米CPIを控え、ポジション調整中心の動きになっている。
昨日ドル円は158.75円前後まで上昇したが、本日の東京市場では158円を割り込み157.84円前後まで軟化した。ユーロドルは1.1154と新安値を更新したが、明日を控えて1.12台を回復するほどショートカバーが進んだ。
ユーロドルは戻り売り方針だと思われるが、米CPIを前に積極的に売る動きは見えない。ドル円は結局158円を中心とするレンジ取引だろうか。
ブロードコムCEOホック・タン氏が「多くの投資家は、自分が何に投資しているのか全くわかってない」「彼らは非常に高い期待を抱いているが、まるでカジノにいるようなものだと気づく」と発言した。この発言をきっかけにメモリー関連を中心に株価が急落したが、本日のCNBCでもポール・チューダー・ジョーンズ氏は今は1999年のようだと発言している。


