ECB理事会
昨日のFOMCでは、市場予想通り政策変更はなかったが、
ウォーシュ議長の説明があまりにも少なく、
12月利上げ織り込みに変化はなかったが、市場金利は短期を中心に低下した。
予想通り、ハト派反応だったと言える。
本日はECBだ。仏国債の混乱があるので、タカ派的にはならないと推測される。
ただ、市場はハト派ラガルドを織り込み過ぎていて、
ちょっとしたタカ派的な発言にもサプライズになってしまうかもしれない。
そこが警戒か。ハト派とは言え、12月利上げを否定することはないだろう。
明日は日銀だ。政策変更はないとは言え、通貨当局から円安へ牽制発言が相次ぐ。
7月同様、政策変更はないがタカ派的に振る舞うことは十分可能な会合になり、
タカ派植田を演出すると見たい。


