基調的物価上昇率が2%に達成
日銀政策決定会合が行われ、政策金利は据え置かれたが、
基調的物価上昇率がついに物価目標の2%に到達したと展望レポートに明記しました。
これまではインフレ率を押し上げる政策が採られていたが、
今後は物価上昇は容認されなくなるので、
機動的に政策変更(利上げ)が行われる可能性が高まった。
市場は円高方向を少し試したが、
157.10円を割り込ませることもできず、すぐに157.74円前後までリバウンドした。
少し円高方向とは思われるが、円高を維持するのも大変そうだ。
AI関連株の一部が急激な水準訂正となっている。
昨日は、グーグル、アマゾン、インテルが崩れた。
今後も、企業決算が続くが、悪い結果が出ると反応は厳しい。
株価調整からくるリスクオフ相場には注意したい。