海外FXスプレッド

BigBossのスプレッドは狭いって本当?4つのルールや他社との比較!

「BigBossのスプレッドは他の業者と比べて狭いの?」
「口座タイプ、通貨ペアなどでスプレッドはどう違う?」

BigBossは、狭いスプレッドで取引できるFX業者です。とはいえ、他社と比べるとどうなのか、通貨ペアごとのスプレッドを知りたい方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、

  • BigBossの口座別のスプレッド
  • BigBossのスプレッドの基本的なルール
  • 他のFX業者と比較してどうなのか

を紹介します。

どの口座や通貨ペアを選べば、狭いスプレッドで取引できるのかわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

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BigBossのスタンダード口座のスプレッドを解説

BigBossでは、主にスタンダード口座とプロスプレッド口座を利用できます。

スタンダード口座は、プロスプレッド口座よりスプレッドが広いものの、取引手数料がかかりません。

まずは、スタンダード口座のスプレッドから確認していきましょう。

なお、BigBossのスプレッドは変動制のため、記事内では全てリアルタイムスプレッドで解説していきます。

そのため、現在のスプレッドについては、BigBossの公式サイトやメタトレーダーでご確認ください。

FX Majorのスプレッド

最初にFX Majorのスプレッドの一部を見ていきましょう。

FX Majorは、ドル/円やユーロ/ドルなど世界的に取引量が多い通貨ペアです。

通貨ペア スプレッド
USD/JPY 2.1pips
EUR/JPY 1.9pips
GBP/JPY 2.5pips
AUD/JPY 2.3pips
EUR/USD 1.3pips
GBP/USD 2.0pips
AUD/USD 2.2pips
CAD/JPY 2.5pips
CHF/JPY 2.8pips
EUR/GBP 2.1pips
NZD/USD 2.1pips
NZD/JPY 2.8pips
USD/CAD 1.9pips
USD/CHF 1.7pips
USD/CNH 1.8pips
EUR/AUD 2.1pips
GBP/AUD 1.7pips

※スプレッドは2022年7月20日19時58分時点

FX Majorの通貨ペアは、取引量の多さから注文が成立しやすいため、FX Minorの通貨ペアと比べるとスプレッドは狭い傾向があります。

▼FX Majorのスプレッドその1(2022年7月20日19時58分時点)

▼FX Majorのスプレッドその2(NZD/JPY〜GBP/AUDまで・2022年7月20日19時59分時点)

FX Minorのスプレッド

次にFX Minor(マイナー通貨)のスプレッドを確認しましょう。

通貨ペア スプレッド
AUD/NZD 2.4pips
CAD/CHF 2.3pips
EUR/CAD 2.6pips
EUR/CHF 2.5pips
AUD/CHF 2.4pips
EUR/NZD 3.2pips
GBP/CHF 3.1pips
NZD/CAD 2.6pips
AUD/CAD 2.7pips
GBP/CAD 2.5pips
GBP/NZD 4.3pips

※スプレッドは2022年7月20日20時時点

取引量の少ないマイナー通貨は、流動性がやや低いのでスプレッドも広がりやすくなります。

そのため、やや上級者向きの通貨ペアです。

▼FX Minorのスプレッドその1(AUD/NZD〜GBP/NZD・2022年7月20日20時時点)

FX Exotic(エキゾチック通貨ペア)のスプレッド

最後にFX Exotic(エキゾチック通貨ペア)のスプレッドを見ていきましょう。

通貨ペア スプレッド
USD/SGD 2.8pips
USD/RUB 0.0pips
SGD/JPY 160.0pips
MXN/JPY 58.0pips
USD/TPY 25.3pips
USD/HKD 3.0pips
NOK/JPY 94.1pips
USD/ZAR 76.9pips
HKD/JPY 63.1pips
USD/MXN 66.8pips
CNH/JPY 67.0pips
TRY/JPY 80.0pips
USD/SEK 79.3pips
ZAR/JPY 460.0pips
USD/NOK 51.0pips

※スプレッドは2022年7月20日20時01分時点

FX Exoticは、取引量が少ない新興国通貨が多いため、スプレッドも広がりやすくなります。

特に、SGD/JPY(シンガポールドル/円)やZAR/JPY(ランド/円)といった通貨ペアは、スプレッドが100pipsを超えるので、利益を得にくいです。

▼FX Exoticのスプレッドその1(2022年7月20日20時01分時点)

▼FX Exoticのスプレッドその2(TRY/JPY〜USD/NOKまで・2022年7月20日20時01分時点)

CFD(貴金属・エネルギー株価指数)のスプレッド

BigBossのスタンダード口座では「金やプラチナなどの貴金属」「原油や天然ガスなどのエネルギー」「各国の主要な株価指数」などを取引できます。

通貨ペア スプレッド
GOLD_USD 4.9pips
SILVER_USD 5.2pips
OILUK_USD 10.0pips
OILWTI_USD 10.0pips
HSI50_HKD 7.0pips
N225_JPY 11.0pips
DAX40_USD 2.7pips
NASDAQ_USD 2.9pips
SP500_USD 12.0pips
UK100_USD 3.5pips
DOW30_USD 4.0pips

※スプレッドは2022年7月16日2時39分時点

CFD商品の場合、取引する商品によって、スプレッドにも差があります。

取引前にどのくらいスプレッドが変動するのか確認しておきましょう。

▼CFD(貴金属・エネルギー・株価指数)のスプレッド(2022年7月16日2時39分時点)

暗号通貨CFDのスプレッド

BigBossでは、ビットコイン、イーサリアムなど30銘柄の取引が可能な暗号通貨CFDも取り扱っています。

そのうち、いくつかの通貨ペアのスプレッドをまとめました。

通貨ペア スプレッド
BTC/USDT 18.9pips
BTC/JPYT 2672pips
ETH/USDT 1.73pips
ETH/JPYT 230pips
XRP/USDT 0.13pips
XRP/JPYT 14pips
BCH/USDT 0.23pips
BCH/JPYT 29pips

※スプレッドは2022年5月4日20時時点

多くの暗号通貨は、スプレッドが広がりやすいため注意が必要です。

ただし、取れる値幅も大きいため、より多くの利益を得られる可能性があります。

▼暗号通貨CFDのスプレッドその1(2022年5月4日時点)

▼暗号通貨CFDのスプレッドその2(2022年5月4日時点)

▼暗号通貨CFDのスプレッドその3(DOTUSDT〜XLM/USDT・2022年5月4日時点)

BigBossのプロスプレッド口座のスプレッドを解説

続いて、BigBossのプロスプレッド口座のスプレッドを紹介します。

プロスプレッド口座はスタンダード口座に比べて狭いスプレッドを提供しています。

取引手数料はかかりますが、それでもトータルコストが抑えられる口座です。

スタンダード口座と同じくFX MajorとFX Minorに分けて解説しましょう。

FX Majorのスプレッド

プロスプレッド口座のFX Major(メジャーな通貨ペア)のスプレッドをまとめました。

通貨ペア スプレッド
USD/JPY 1.9pips
EUR/JPY 1.9pips
GBP/JPY 2.3pips
AUD/JPY 2.1pips
EUR/USD 1.4pips
GBP/USD 1.8pips
AUD/USD 1.3pips
CHF/JPY 2.5pips
CAD/JPY 2.1pips
EUR/GBP 1.7pips
NZD/USD 2.3pips
NZD/JPY 1.7pips
USD/CAD 1.7pips
USD/CHF 1.6pips
USD/CNH 1.8pips
EUR/AUD 2.0pips
GBP/AUD 2.7pips

※スプレッドは2022年7月20日20時03分時点
※表に記載されているスプレッドは、往復の取引手数料を含めた実質スプレッドです。

プロスプレッド口座では取引手数料を含めても、軒並みスタンダード口座よりも狭いスプレッドです。

スキャルピングやデイトレードの取引もしやすいでしょう。

▼FX Majorのスプレッドその1(2022年7月20日20時03分時点)

▼FX Majorのスプレッドその2(NZD/USD〜GBP/AUD・2022年7月20日20時04分時点)

FX Minorのスプレッド

次にFX Minor(マイナー通貨)のスプレッドを見てみましょう。マイナー通貨のスプレッドは、メジャー通貨よりもスプレッドがやや広めになります。

通貨ペア スプレッド
AUD/CAD 2.8pips
AUD/CHF 2.0pips
AUD/NZD 2.4pips
CAD/CHF 2.2pips
EUR/CAD 2.3pips
EUR/CHF 1.8pips
EUR/NZD 3.6pips
GBP/CAD 2.8pips
GBP/CHF 2.4pips
GBP/NZD 3.8pips
NZD/CAD 2.7pips

※スプレッドは2022年7月20日20時06分時点
※スプレッドは往復の取引手数料を含めたトータルコスト

特に、USD/TRY(ドル/トルコリラ)・USD/ZAR(ドル/ランド)・USD/RUB(ドル/ルーブル)といった通貨ペアは、スタンダード口座よりもスプレッドが広くなる傾向があります。

スプレッドが広い通貨ペアは、取引コストが高くなる分、上級者向けの通貨ペアです。

▼FX Minorのスプレッド(2022年7月20日20時06分時点)

 

FX Exotic(エキゾチック通貨ペア)のスプレッド

最後にFX Exotic(エキゾチック通貨ペア)のスプレッドを解説します。

通貨ペア スプレッド
CNH/JPY 0.9pips
HKD/JPY 63.0pips
MXN/JPY 0.9pips
NOK/JPY 0.9pips
SGD/JPY 20.9pips
TRY/JPY 0.9pips
USD/HKD 3.8pips
USD/MXN 60.3pips
USD/NOK 56.7pips
USD/RUB 0.9pips
USD/SEK 71.5pips
USD/SGD 2.7pips
USD/TRY 13.4pips
USD/ZAR 74.4pips
ZAR/JPY 340.9pips

※スプレッドは2022年7月20日20時07分時点
※スプレッドは往復の取引手数料を含めたトータルコスト

FX Exoticは、スタンダード口座に比べるとスプレッドが狭くなります。ただし、スキャルピングやデイトレードに向いていない通貨ペアが多いので、注意が必要です。

▼FX Exoticのスプレッドその1(2022年7月20日20時07分時点)

▼FX Exoticのスプレッドその2(USD/SGD〜ZAR/JPYまで・2022年7月20日20時08分時点)

BigBossのスプレッドの基本ルールを解説

FXで利益を得るためには、できるだけ狭いスプレッドでトレードしなければなりません。

したがって、BigBossで取引するなら、スプレッドに関する基本的なルールは押さえておきましょう。

BigBossのスプレッドに関するルールは、次の4つです。

  1. スプレッドは変動制
  2. プロスプレッド口座では取引手数料がかかる
  3. ECN方式を採用しているため約定力が高い
  4. 1ロットの取引毎にBigBossPointがもらえる

1つずつ解説します。

1. BigBossのスプレッドは変動制

FXのスプレッドには変動制、固定制の2種類があります。

BigBossは他の海外FX業者と同様に変動制を採用しているため、日々スプレッドが広くなったり狭くなったりを繰り返しています。

また固定制・変動制にかかわらず、経済指標の発表や要人発言によって取引が活発化する時間帯は、スプレッドが拡大するケースもあります。

特にスキャルピングやデイトレードをする場合は、なるべくスプレッドが狭いタイミングを選んで取引した方がよいでしょう。

2. プロスプレッド口座の場合、取引手数料がかかる

プロスプレッド口座は、スタンダード口座に比べてスプレッドの狭さが魅力ですが、1ロットあたり往復9ドルの取引手数料がかかります。

したがって、プロスプレッド口座でトレードする場合は、取引手数料も含めたトータルのコストで考えなければなりません。

とはいえ、手数料を加味しても、スタンダード口座より取引コストは抑えられます。

なお、スタンダード口座で暗号通貨CFDの取引をする際も、ポジション保有時間が5分未満だと往復0.4%の手数料がかかるので注意しましょう。

3. ECN方式を採用しているため約定力が高い

BigBossは、プロスプレッド口座でECN方式を採用しているため、トレーダーが注文したレートで約定しやすいです。

したがって、DD方式を採用している業者のように、スプレッドが狭いものの約定拒否やスリッページが発生するリスクは高くありません。

注文時に不利なレートで約定すると、想定以上に取引コストがかかる場合があります。

BigBossのようにECN方式を採用している業者であれば、約定拒否やスリッページが発生するリスクは低くなります。

ECN方式の仕組みやメリットはこちらで解説!

4. 1ロットの取引毎にBigBossPointがもらえる

BigBossでは、1ロットの取引毎にBigBossPointがもらえます。

口座タイプ 銘柄 1ロット毎の取引でもらえるポイント
スタンダード口座 FX Major/FX Minor/FX Exotic 16
暗号通貨CFD 2
CFD(貴金属・エネルギー・株価指数) 1
プロスプレッド口座 FX Major/FX Minor/FX Exotic 6

※6BBP=1ドルのボーナスに交換可能。

そのため、取引ツールに表示されているスプレッドよりも、取引コストは抑えられます。

例えばドル/円を1ロット取引する場合、スタンダード口座では1.8pipsほどのスプレッド(2022年5月4日19時54分時点)です。

しかしポイントで変更したクレジットボーナスを差し引いたトータルコストで考えた場合のスプレッドは、1.6pipsと狭くなります。

1.8pips-0.1pips(BigBossPoint分)=1.7pips

BigBossと他の海外FX業者のスプレッドを比較

BigBossのスプレッドが他の海外FX業者と比較してどうなのか気になる方も多いでしょう。

スプレッドが狭ければ、1回あたりの取引コストも下げられるので、他社との比較も重要です。

そこで以下の口座のスプレッドを他社と比較します。

  1. 一般向け口座
  2. 中上級者向け口座

順番に見ていきましょう。

1. 一般向け口座のスプレッドを比較

まず一般向け口座のスプレッドを比較しました。

FX業者 ドル円 ユーロ円 ポンド円 ユーロドル ポンドドル
BigBoss 1.3pips 1.3pips 2.3pips 1.3pips 1.6pips
XM 1.7pips 2.2pips 4.2pips 1.8pips 2.1pips
Tradeview 0.7pips 1.7pips 2.0pips 0.2pips 1.9pips
AXIORY 1.4pips 1.0pips 1.6pips 1.2pips 1.6pips
FBS 1.4pips 2.0pips 4.1pips 0.9pips 1.4pips
LAND-FX 0.7pips 1.1pips 1.4pips 0.4pips 1.0pips

※2022年4月14日1時時点のスプレッド
※表に記載されているBigBossのスプレッドは、BigBossポイント換算分を含めた実質スプレッドです。

一般向け口座は、どのFX業者を使っても全体的にスプレッドは広めの傾向です。ただし取引手数料がかからないので、取引コストは計算しやすいです。

BigBossでは、1ロットの取引毎にもらえるBigBossPointをボーナスに交換できるため、トータルコストは他社にもひけをとらない水準になります。

2. 中上級者向け口座(ECN方式)のスプレッドを比較

続いて、スプレッドの狭い中上級者向け口座のスプレッドを比較してみましょう。

多くの業者では、スプレッドに加えて取引手数料がかかります。そこで往復の取引手数料も含めたトータルコストを一覧にしました。

FX業者 ドル円 ユーロ円 ポンド円 ユーロドル ポンドドル
BigBoss 1.2pips 1.2pips 1.9pips 1.1pips 1.6pips
XM 1.1pips 1.2pips 3.1pips 1.1pips 1.2pips
Tradeview 1.3pips 0.6pips 1.0pips 0.6pips 1.0pips
AXIORY 0.9pips 1.1pips 1.4pips 0.9pips 1.2pips
FBS 1.5pips 2.2pips 2.9pips 1.2pips 1.5pips
LAND-FX 1.1pips 1.8pips 1.9pips 1.1pips 1.2pips

※2022年4月14日1時時点のスプレッド
※表に記載されているBigBossのスプレッドは、BigBossポイント換算分を含めた実質スプレッドです。

BigBossではBigBossPointがもらえるため、FXの場合は1ロットの取引毎に6ポイント受け取れます。6ポイントは1ドル分のボーナスに交換できます。

したがって、スキャルピングやデイトレードにもぴったりの口座です。

BigBossのスプレッドについてよくある疑問に回答

BigBossのスプレッドに関して、初心者がよく感じる疑問にまとめて回答します。

できるだけスプレッドを抑えたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

スプレッドの広がりやすい時間帯はいつ?

日本時間の早朝(午前4~8時頃)はスプレッドが広がりやすくなります。

その理由は、トレーダーの多い東京・ヨーロッパ・アメリカからの取引量が少なくなるため、急な値動きが起こりやすくなるからです。

また、年末年始や経済指標の発表前後もスプレッドが広がりやすく、注意しなければなりません。

利益を多く得るために、スプレッドの広がりにくい時間帯にトレードしましょう。

早朝と通常時のスプレッドの差はこちらで詳しく解説!

BigBossの取引手数料は、日本円に換算するとどのくらい?

BigBossのプロスプレッド口座では、1ロットあたり往復9ドルの取引手数料がかかります。

1ドル120円の時にかかる取引手数料を日本円に換算すると、1,080円です。

120円×9ドル=1,080円

さらにスプレッドが加わるため、USD/JPY(0.4pipsと仮定)を1ロット取引した場合のスプレッドと手数料を合わせると、トータルコストが1,560円かかります。

  • スプレッドは0.4pips×120円=480円
  • トータルコストは1,080円+480円=1,560円

スプレッドはどこで確認できる?

BigBossのスプレッドは、取引ツールであるメタトレーダー上で確認できます。

また、スマホアプリのメタトレーダーでも「詳細モード」を選べば、10種類程度の通貨ペアのスプレッドを一画面で確認できます。

まとめ:スプレッドの狭さを優先するならプロスプレッド口座を選ぼう

FXの取引で効率的に利益を上げるには、スプレッドの狭い口座を選ぶのも重要なポイントです。

スプレッドの狭さにこだわるなら、BigBossのプロスプレッド口座がおすすめです。

BigBossのプロスプレッド口座には、以下のようなメリットがあります。

  • BigBossPointがもらえるためトータルの取引コストが抑えられる
  • 最大レバレッジが1,111倍なので、少ない資金でも効率的に利益を得られる
  • スキャルピングも認められており、より多くの利益を得られる可能性がある

もちろん、日本語でサポートも受けられるため、初めてBigBossでトレードする方でも安心して利用できます。

ぜひ、BigBossのプロスプレッド口座を利用してみてください。

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