低下する日銀利上げ確率
米国とイランが2日以内に再協議する可能性があると
トランプ大統領がNYポスト紙上で発言したことで、和平へ期待が高く、
株価は上昇、為替市場では「有事のドル買い」の巻き戻しが起こってきた。
しかし、やはり円高には限界があるのだろうか、
今月末に予定されている日銀政策決定会合における利上げ確率は
6割以上だったものが3割台と低下している。
13日に植田総裁が信託大会で挨拶したが、
中東情勢を懸念するトーンが強く、
下向きのリスクにより配慮している様だった。
ドル円は本日17時20分頃に158.65円前後を試したが、
その後は大きくリバウンドしている。
米国とイランが停戦の延長に合意したとの報道もあり、
クロス円での円安が続きそうだ。
