サナエショックは来るのか
12兆円近い介入にも関わらず、160円近辺に接近してきた。第2弾の介入も近いかもしれない。
しかし、第2弾の介入が失敗した場合、どうするのであろうか。日本国債の金利も上昇し、さらなる円安、長期金利上昇は、かつてのトラスショック同様になる。
ただ、明日の植田総裁講演を前に日本国債の金利が急低下している。まさか利下げする訳はないので、日本国債の購入額の減額をやめて、日銀の購入量を増やす話が出てきているのかもしれない。
日本国債の購入額が増えた場合は円安材料だ。利上げし、購入額を増やし、円安は介入で対応という事だろうか。もしそうなら、チグハグな印象だ。一気に円安が進む可能性が高まっているようにも感じられる。サナエショックに備えるべきか。