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FX取引に適したパソコンのスペックは?選び方とおすすめパソコン5選を紹介

2023年3月16日

FX取引に適したパソコンのスペックは?

トレーダー
FX取引に適したパソコンのスペックはどのくらい?
トレーダー
FX取引におすすめなのはどんなパソコン?

といった疑問はありませんか?

FX取引はスマホやタブレットでもできますが、チャートが見やすいパソコンの方がスムーズにトレードしやすい傾向があります。

安定したトレード成績を出すためには、取引に適したパソコンを使うことが大切です。

この記事では、以下の内容について詳しく解説します。

この記事でわかること

  • FX取引でパソコンが必要といえる理由
  • FX取引に適したパソコンのスペック
  • FX取引におすすめのパソコン

FX取引に適したパソコンを使えば、より利益を狙いやすくなるでしょう。

FX取引用のパソコンの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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FX取引でパソコンが必要といえる理由

FXでパソコンが必要な4つの理由

FX取引でパソコンが必要といえる主な理由は、以下の4つです。

  • チャートが見やすい
  • 利用できるテクニカル指標の種類が多い
  • 外部のインジケーターやEAを使える
  • すばやく正確な操作ができる

それぞれ詳しく解説します。

チャートが見やすい

パソコン画面は、スマホやタブレットよりも大きいため、チャートでの値動きがチェックしやすくなります。

売買サインを見逃しにくくなることで、より多くの利益を狙いやすくなるでしょう。

複数のチャートを表示させるときは、モニターを増やすのがおすすめです。

より多くの情報を見ることができれば、エントリーチャンスを見逃しにくくなるでしょう。

利用できるテクニカル指標の種類が多い

FXの取引ツールのほとんどは、スマホ版よりもパソコン版の方が画面に表示できるテクニカル指標が多い傾向にあります。

複数のテクニカル指標を活用すれば、相場を多角的に分析しやすくなります。

使いやすいテクニカル指標は、人によって異なるので、複数の選択肢から自分に合ったものを選べるのも利点の一つです。

複数のテクニカル指標を活用したい方は、パソコンを使って取引するのが良いでしょう。

外部のインジケーターやEAを使える

パソコン版のMT4・MT5は、インターネット上で配布・販売されているインジケーターやEAをダウンロードして使えます。

EAとは、自動的に取引ができるプログラムのことです。

外部のインジケーターやEAを導入できれば、自分に合った環境で取引がしやすくなるでしょう。

▶インジケーターの種類はこちらで詳しく解説!

すばやく正確な操作ができる

マウスとキーボードを使って操作するパソコンは、誤タップや誤入力をするリスクが低いです。

一方、画面が小さいスマホやタブレットは、誤った操作をして大きな損失を受ける可能性があります。

そのようなリスクを避けたい方は、パソコンを使うのがおすすめです。

加えて、ショートカットキーを活用すれば、操作スピードを上げることも可能です。

FX取引に適したパソコンのスペック

FX取引用のパソコンを選ぶ際は、以下のポイントに注目しましょう。

項目

目安

CPU

Corei5、Ryzen 5以上

メモリ

8GB以上

ストレージ

256GB以上

解像度

1920×1080ピクセル(フルHD)以上

OS

利用する取引プラットフォームに応じて選択する

出力画面数

4画面

画面サイズ

デスクトップパソコンであれば20インチ以上、ノートパソコンであれば14〜17インチ前後

それぞれ詳しく解説します。

CPU

CPUとは、計算や情報処理をするパソコンの脳にあたる部分のことです。

CPUの性能が高いほど、計算や処理能力が高くなります。

性能順に並べると、以下の通りです。

メーカー

Intel

AMD

ハイグレード

Core Ultra 9
Core Ultra 7
Core i9
Core i7

Ryzen 9
Ryzen

ミドルグレード

Core Ultra 5
Core i5

Ryzen 5

エントリーグレード

Core i3
Nシリーズ

Ryzen 3

FX取引用のパソコンを選ぶ際は、Intel製のCPUであればCorei5、AMD製のCPUであればRyzen 5以上を選ぶのがおすすめです。

スキャルピングや自動売買を活用した取引の場合は、ハイグレードのCPUを選ぶことも視野に入れましょう。

メモリ

メモリは、データを一時的に保存するパーツのことです。

メモリの容量が少なければ、処理速度が遅くなったりフリーズが起きたりすることにつながります。

スムーズなFX取引をするためにも、少なくとも8GB以上、可能であれば16GB以上のメモリを搭載したパソコンを選ぶようにしましょう。

ストレージ

ストレージとは、データを長期保存する場所のことです。

ストレージには、HDDとSSDの2種類があります。

HDD

回転する円盤に磁気でデータを読み書きする

SSD

内蔵されているメモリーチップにデータの読み書きをする

SSDの方が価格が高いものの、データの読み書きの速度が速く、衝撃による故障リスクが低いといった特長があります。

FX取引用のパソコンを購入する際は、SSDが搭載されているものを選びましょう。

ストレージ容量を確認するときは、256GB以上を目安にするのがおすすめです。

解像度

解像度とは、パソコンの画面上に表示できるドット数を表します。

解像度が高いほど小さい文字が見やすく、多くの情報を同時に表示できます。

FX取引用のパソコンの解像度は、1920×1080ピクセル(フルHD)以上がおすすめです。

フルHD以上であれば、細かいチャートの動きや複数の情報を見やすく表示できます。

FX取引をするだけであれば、4Kといった高解像度のパソコンを選ぶ必要はありません。

OS

OSとは、パソコンを動かすための基本的なソフトウエアのことです。

パソコンのOSには、WindowsやMacOS、Linuxなどがあります。

取引プラットフォームによって対応しているOSが異なるため、対応可能なOSを確認しておきましょう。

出力画面数

FX取引をする際に複数のモニターがあれば、画面を切り替えることなく複数のチャート分析ができます。

1画面を分割して複数のチャートを表示すると、チャートが見にくくなり、売買シグナルを見落とす可能性があります。

FXトレードをスムーズにするためには、4画面程度の環境を構築するのがおすすめです。

映像出力端子の数はパソコンによって異なるため、HDMI端子や映像出力に対応したUSB Type-Cの数を確認しましょう。

画面サイズ

FX取引用パソコンの画面サイズは、デスクトップパソコンであれば20インチ以上、ノートパソコンであれば14〜17インチ前後がおすすめです。

画面サイズが小さいパソコンでは、チャートが見にくかったり、表示できる情報が少なくなったりするので注意が必要です。

【取引プラットフォーム別】パソコンの推奨スペック

FX取引用のパソコンを購入する際は、利用する取引プラットフォームの推奨環境を満たすパソコンを選ぶことが大切です。

推奨環境を満たしていないパソコンを利用すると、スムーズに取引ができずに大きな損失を受けるリスクがあります。

各FX業者が提供している取引プラットフォームの推奨環境は、以下の通りです。

FX業者

取引プラットフォーム

CPU

メモリ

解像度

BigBoss

MT4・MT5

Core i5またはRyzen 5以上

8GB以上

1920×1080(FHD)以上

DMM.com証券

DMMFX PLUS

Intel Core i3相当以上

4GB以上

1024x768以上

ヒロセ通商

LION FX C2

Intelチップ 3GHz以上

4GB以上

1920×1080(FHD)以上

外為オンライン

外為オンラインFX LS

Intel Core2Duo 相当

2GB以上

1024×768以上

外為どっとコム

外為ネクストネオ

Intel Core-i3 第4世代以上

4GB以上

1024×768以上

SBI FXトレード

Rich Client Next

Core i3 以上

4GB

1920x1080

GMOクリック証券

プラチナチャート

非公開

1GB以上

1280×768以上

GMO外貨

外貨ex for Windows

Intel Core i3以上

4GB以上

1920×1080px以上

※全てWindows版の取引ツールの推奨環境です。

取引プラットフォームによっては、HDD・SDD容量や通信速度の推奨スペックが公開されていることもあります。

あらかじめ推奨環境を確認して、適切なパソコンを選びましょう。

【トレード手法別】パソコンのスペックの目安表

パソコンの必要なスペックは、FXのトレード手法によって異なります。

トレード手法別のパソコンの推奨スペックは、以下の通りです。

スイングトレード

CPU:Core i3、Ryzen3
メモリー:8GB以上
ストレージ:128GB以上

スキャルピング・デイトレード

CPU:Core i5、Ryzen 5
メモリー:16GB以上
ストレージ:256GB以上

自動売買ツール

CPU:Core i7、Ryzen 7
メモリー:16GB以上
ストレージ:1TB以上

自身のトレード手法に合ったスペックのパソコンを選びましょう。

FX取引はデスクトップとノートパソコンのどっちがいい?

デスクトップパソコンとノートパソコンには、それぞれメリット・デメリットがあるので、比較したうえで使いやすいものを選ぶのが良いでしょう。

それぞれのメリット・デメリット、向いている人は以下の通りです。

 

デスクトップパソコン

ノートパソコン

メリット

  • 画面が大きい
  • 映像出力端末が豊富
  • 外出先でも利用できる
  • 急な停電にも対応しやすい

デメリット

  • 持ち運べない
  • 設置スペースが必要
  • 停電時に電源が切れるリスクがある
  • 画面が小さい
  • 映像出力端末が少ない

向いている人

  • 複数モニターを常時使用したい人
  • EA(自動売買)を24時間稼働させたい人
  • 同時に多くのチャート・インジケーターを表示する人
  • パソコンの拡張性や安定性を重視する人
  • 自宅以外でも取引したい人
  • 省スペースでFX環境を整えたい人

FX取引におすすめのパソコン5選

FX取引におすすめのパソコンは、以下の5つです。

  • パソコン工房「PRO-Gaitame.6 V11」
  • Lenovo「Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9」
  • NEC「LAVIE Direct N16」
  • マウスコンピューター「mouse B4-I7U01SR-A 」
  • Microsoft「Surface Pro 第11世代(Copilot+ PC)」

それぞれ詳しく見ていきましょう。

パソコン工房「PRO-Gaitame.6 V11」

パソコン工房「PRO-Gaitame.6 V11」

出典:パソコン工房

製品名

iiyama PC PRO-Gaitame.6 V11

価格

444,800円〜

CPU

Core i7 プロセッサー 14700

メモリ

16GB

SSD容量

500GB

※2026年9月25日時点

PRO-Gaitame.6 V11は、パソコン工房とFX業者の外為どっとコムが共同開発したトレーディング専用パソコンです。

外貨ネクストネオのリッチアプリ版がインストールされていますが、別の取引プラットフォームをダウンロードすることもできます。

また、6つのモニターが付属しているので、別途モニターを購入する手間や費用がかかりません。

Lenovo「Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9」

Lenovo「Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9」

出典:Lenovo

製品名

Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9

価格

130,150円

CPU

インテル® Core™ 7 プロセッサー 240H

メモリ

16GB

SSD容量

512GB

※2026年9月25日時点

Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9は、23.8インチの大きな画面でチャートを表示できます。

ディスプレイと本体が一体化しているため、電源につなぐだけで設置が完了するタイプです。

メモリが16GB、SSD容量が512GBとFX取引に適したスペックがあるので、スムーズなトレードができるでしょう。

NEC「LAVIE Direct N16」

NEC「LAVIE Direct N16」

出典:LAVIE

製品名

LAVIE Direct N16

価格

239,800円~

CPU

インテル® Core™ i7/インテル® Core™ i5/ンテル® Core™ i3/AMD Ryzen™ 7/AMD Ryzen™ 5/AMD Ryzen™ 3

メモリ

8GB/16GB/32GB(いずれか選択可能)

SSD容量

約256GB / 約512GB / 約1TB(いずれか選択可能)

※2026年9月25日時点

LAVIE Direct N16は、CPUやメモリ、SSD容量をカスタマイズできるノートパソコンです。

コンパクトで軽量なので、持ち運びにも適しています。

画面サイズは16:10で縦方向の情報量を多く表示でき、視認性の向上によってチャート分析の効率アップにつながります。

マウスコンピューター「mouse B4-I7U01SR-A 」

マウスコンピューター「mouse B4-I7U01SR-A 」

出典:mouse

製品名

mouse B4-I7U01SR-A

価格

236,800円~

CPU

Core i7

メモリ

16GB

SSD容量

500GB

※2026年9月25日時点

マウスコンピューターのmouse B4-I7U01SR-Aは、安価でありながらCore i7を搭載しており、SSD容量が500GBのコストパフォーマンスの良いノートパソコンです。

電波干渉を受けにくいWi-Fi 6Eに対応しており、1Gbpsの有線LAN ポートを標準搭載しているため、安定した通信速度を実現できます。

HDMI端子に加えて、映像出力に対応したUSB Type-C端子を装備しているため、3画面の取引環境を構築しやすいでしょう。

Microsoft「Surface Pro 第11世代(Copilot+ PC)」

Microsoft「Surface Pro 第11世代(Copilot+ PC)」

出典:Microsoft

製品名

Surface Pro 第11世代(Copilot+ PC)

価格

253,880円〜

CPU

Snapdragon X Elite

メモリ

16GB、32GB

SSD容量

256GB、512GB、1TB

※2026年9月25日時点

MicrosoftのSurface Pro 第11世代(Copilot+ PC)は、軽くてコンパクトな持ち運びに適したノートパソコンです。

Surface Proの特徴的なセパレート型は従来モデルと同様ですが、CPUにSnapdragon X Eliteを採用しており、超高速パフォーマンスを実現しています。

FX取引を快適にするパソコン環境づくりのポイント

パソコンでFX取引をする際は、以下のポイントを意識して取引環境を整えましょう。

  • 複数のモニターを使用する
  • ネット接続を有線にする
  • 無停電電源装置(UPS)を導入する

それぞれ詳しく解説します。

複数のモニターを使用する

複数のモニターで取引ができる環境を整えておけば、画面を切り替えずに異なる時間足のチャートを確認できます。

モニターが4つあれば、15分足・1時間足・4時間足・日足を同時に確認でき、テクニカル指標を表示したときにチャートが見にくくなるのを防止できるでしょう。

1画面を分割して2チャートずつ表示し、2通貨の値動きを同時にチェックすることも可能です。

映像出力端子や変換アダプタを活用して、モニター数を増やしましょう。

ネット接続を有線にする

FX取引をする際は、ネット接続を有線にすることをおすすめします。

無線でネット接続をしていると、接続が不安定になって利益のチャンスを逃したり、大きな損失が発生したりするリスクがあります。

このような状況を避けるためにも、LANケーブルを使ってネット接続しましょう。

無停電電源装置(UPS)を導入する

停電によって急にパソコンの電源が落ちると、適切な損切りができずに大きな損失につながるリスクがあります。

急な停電に対応するためには、無停電電源装置(UPS)を導入するのがおすすめです。

無停電電源装置とは、急な停電が起きても電気を一定時間パソコンに供給する装置のことです。

バックアップ時間は、無停電電源装置の種類によって異なります。

無停電電源装置を購入するときは、停電時にパソコンを15分以上稼働させられるものを選ぶのが良いでしょう。

無停電電源装置を導入すれば、停電が起きても取引を継続できるため、損失リスクを抑えられます。

FX取引用のパソコンに関するよくある質問

ここでは、FX取引用のパソコンに関するよくある質問を紹介します。

FX取引用としてパソコンの代わりにタブレットを使ってもいい?

FX業者の多くは、スマホやタブレット向けの取引アプリを提供しており、タブレットでトレードすること自体は可能です。

ただし、パソコンに比べると一部の機能が使えなかったり、情報が見にくかったりします。

外出先での使用やリサーチ用としてタブレットを活用するのはおすすめできますが、本格的に分析をする場合や自動売買を設定する際はパソコンと併用するのが良いでしょう。

FX取引に使用するパソコンはどこで買えばいい?

FX用パソコンは、ECサイトや家電量販店、メーカー直販サイトで購入できます。

同じ商品であっても購入場所によって金額が異なることがあるため、比較したうえで購入しましょう。

FX取引に使用するパソコンは中古でも問題ない?

FX取引用のパソコンは、新品を購入するのがおすすめです。

中古のパソコンは、処理速度が遅かったり、すぐに故障したりするリスクがあります。

購入費を抑えるために中古のパソコンを購入する場合は、比較的新しいモデルを選ぶだけでなく、状態をよく確認してから購入しましょう。

FX取引用で購入したパソコンは経費になる?

FX取引に使うパソコンの購入費は、経費として計上できます。

経費計上方法は、購入金額によって以下のように異なります。

パソコンの購入金額

経費計上方法

10万円未満

消耗品費として全額経費計上する

10万円以上20万円未満

一括償却資産として3年間で均等に償却する

20万円以上

パソコンの耐用年数である4年間で減価償却する

2029年3月31日までに青色申告をする場合は「少額減価償却資産の特例」によって40万円未満のパソコンの費用を購入年に一括で経費計上することもできます。

パソコンを仕事とプライベートの両方で使用している場合は、FXで利用した割合を計算して経費計上しましょう。

▶パソコン以外で海外FXで経費にできるものはこちらで紹介!

まとめ:FX取引に適したスペックのパソコンを選ぼう

FX取引をスムーズにするためには、必要なスペックを備えたパソコンを選ぶことが大切です。

推奨環境は取引をするプラットフォームによって異なるため、FX業者の公式サイトを確認するようにしましょう。

パソコンで複数のインジケーターを使いたい場合は、インターネット上で配布・販売されているインジケーターをダウンロードして使えるMT4やMT5を利用するのがおすすめです。

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▼この記事を書いた人

BigBossコラム編集部

BigBossコラムは、Big Boss Ltd.が運営・管理するインターネットメディアです。Big Boss Ltd.は2024年にベストFXブローカーにも選ばれた海外FX業者のBigBossも運営しています。BigBoss編集部はFXや株、仮想通貨などの金融知識が豊富なメンバーで構成されています。記事の作成は、編集部の実際の経験や知識をもとに執筆しています。掲載内容についても、定期的に記事をリライトし、最新の情報への更新を行うなど、ユーザーファーストで情報を発信していきます。

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