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IFD注文とは?メリットや使い方、注意点を解説

2024年7月22日

IFD注文とは?

トレーダー
IFD注文ってどんな注文方法なの?
トレーダー
IFD注文はどうやって使えばいいの?

といった疑問をもっていませんか?

IFD注文は、新規注文と決済注文の予約を一緒に設定できる注文方法です。

IFD注文を活用すればトレードを半自動化できますが、利益確定と損切りのいずれかの決済注文しか入れられないので注意が必要です。

この記事では、以下の内容について詳しく解説します。

この記事でわかること

  • IFD注文の概要
  • IFD注文のメリット
  • IFD注文の使い方と注意点

IFD注文の活用方法を押さえておけば、感情に流されることが減り、安定的な利益を狙いやすくなります。

IFD注文を使ってトレードしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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IFD注文とは

IFD注文とは、1つの新規注文に対して指値または逆指値注文のいずれかを決済注文として設定する注文方法です。

下図のように「142円になったら買い注文を入れて、138円に達したときに売る」といった注文ができます。

ifd注文とは

IFD注文を活用すれば、新規注文から決済注文まで半自動化できるので、チャート画面を見ることなく取引を完了できます。

IFD注文と他の注文方法の違い

FXでは、IFD注文の他に以下のような注文方法があります。

注文方法

特徴

成行注文

「今すぐ買いたい・売りたい」というときに現在の為替レートで注文する方法

指値注文

現在価格から指定価格まで下がったら買い、指定価格まで上がったら売り注文が自動で執行される注文方法

逆指値注文

現在価格から指定価格まで上がったら買い、指定価格まで下がったら売り注文が執行される注文方法

OCO注文

  • 2つの注文を一緒に入れ、どちらかが成立すると、もう片方が自動キャンセルされる注文方法
  • 利益確定と損切りの注文を同時に出したい場面で活用できる

IFDOCO注文

  • IFD注文とOCO注文を組み合わせたもの
  • 新規注文と利益確定、損切りの2つの決済注文を予約できる
  • 決済注文が成立するともう片方が自動的にキャンセルされる

安定的な利益を狙うためにも、それぞれの違いを押さえたうえで、自分のトレードスタイルにあった注文方法を見つけましょう。

IFD注文のメリット

ifd注文メリット

IFD注文を活用するメリットには、以下のようなものがあります。

  • トレードを半自動化できる
  • 感情に流されにくくなる
  • 損失の拡大を抑えやすい

それぞれ詳しく解説します。

トレードを半自動化できる

IFD注文では、新規注文と決済注文の予約を同時に入れられるので、トレードを半自動化できます。

チャートを見続ける必要がなくなるため、仕事や家事が忙しい方もFXトレードを両立しやすくなります。

感情に流されにくくなる

トレーダーの中には「損失を出したくない」「もっと大きな利益を狙いたい」といった感情によって、冷静なトレードができなくなる方もいます。

感情に流されて根拠のないトレードが増えると、安定的な利益を狙えなくなります。

トレードを半自動化できるIFD注文を取り入れれば、感情に流されたトレードを減らせるでしょう。

損失の拡大を抑えやすい

IFD注文で、自動的に損切りができるようになれば、損切りが遅れる心配が少なくなります。

FXの失敗として多いのは適切な損切りができずに、大きな損失を受けてしまうことです。

利益を積み重ねていても、大きな損失を受けるとトータル損益がマイナスになってしまいます。

損失の拡大を防ぐためにも、IFD注文を取り入れてみましょう。

IFD注文の使い方

IFD注文の主な活用方法には、以下の3つがあります。

  • 新規・決済注文ともに指値注文
  • 新規・決済注文ともに逆指値注文
  • 指値注文(新規)と逆指値注文(決済)の組み合わせ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

新規・決済注文ともに指値注文

指値注文とは、現在よりも有利な価格を指定する注文方法です。

新規・決済注文ともに指値注文を入れれば、下図のように1ドル138円になったら買い注文、142円に上昇したら利益確定の売り注文ができます。

ifd注文 指値注文 買い注文 売り注文

指定価格に到達して新規・決済注文が実行されれば、1ドルあたり4円の利益を得られます。

また、下図のように新規の売り注文を入れて、買い注文による利益確定をすることも可能です。

ifd注文 指値注文 売り注文 買い注文

IFD注文を活用すれば、新規注文から利益確定まで自動化できるため、チャートを見られない時間に利益を取りこぼすことを減らせます。

ただし、利益確定の注文を入れた場合は、手動で損切りをする必要があるので注意しましょう。

FXの損切りルールの決め方はこちらで詳しく解説!

新規・決済注文ともに逆指値注文

逆指値注文とは、現在よりも不利な価格を指定する注文方法です。

IFD注文は、ブレイクアウト狙いの新規注文と損切り注文を同時に入れたいシーンにも活用できます。

例えば、下図のように1ドル142円まで価格が上昇したら新規の買い注文、138円に下がったら売り注文によって損切りが実行されるように、逆指値注文を入れる方法があります。

ifd注文 逆指値注文 買い注文 売り注文

下図のように、下降トレンドの流れに乗るために新規の売り注文を入れて、損切りのための買い注文を入れることも可能です。

ifd注文 逆指値注文 売り注文 買い注文

IFD注文で自動的に損切りできるように設定すれば、損失額を限定しながら安定的な利益を狙いやすくなります。

ただし、手動で利益確定をする必要があるため、事前にどの価格で決済するのかを決めておきましょう。

FXで利益確定するタイミングはこちらで詳しく解説!

指値注文(新規)と逆指値注文(決済)の組み合わせ

IFD注文では、新規注文として指値注文、決済注文として逆指値注文といったように組み合わせて発注することもできます。

例えば、1ドル142円から140円に値下がりしたら買い注文、さらに138円まで値下がりしたら損切りの売り注文が執行されるようにIFD注文を入れることも可能です。

ifd注文 指値注文 逆指値注文 組み合わせ

指値注文と逆指値注文を組み合わせれば、価格の上昇を予想して買い注文をしたものの、予想に反して値下がりが起きたといったときに損失の拡大を抑えられます

IFD注文を使うときの注意点

IFD注文をFXトレードに取り入れる際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 決済注文を1つしか設定できない
  • 設定価格に到達しなければ実行されない

それぞれ詳しく紹介します。

決済注文を1つしか設定できない

IFD注文では、決済注文として利益確定と損切りのいずれか一方しか設定できません。

そのため、利益確定と損切りのどちらかは手動で行う必要があります。

IFD注文で利益確定の注文を入れたときは、自動で損切りができないため、予想と異なる値動きがあったときに、損失が拡大するリスクがあります。

損切り注文を設定したときは、利益確定のタイミングを逃し、得られるはずの利益が少なくなってしまう可能性があるので注意が必要です。

このような状況を防ぐためには、IFDOCO注文を活用するのがおすすめです。

IFDOCO注文であれば、IFD注文では設定できなかった損切りと利益確定の両方の決済注文を設定できます。

自動で利益確定と損切りを管理したいときは、IFDOCO注文を取り入れてみましょう。

設定価格に到達しなければ実行されない

IFD注文は、設定価格に到達しなければ実行されないため、注文前に今後の値動きを予測する必要があります。

相場が設定価格に届かず反転すると、注文が入らずに利益を得るチャンスを逃す可能性があるので注意が必要です。

得られたはずの利益を逃さないためには、移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル分析を活用して、相場の方向性や売買タイミングを視覚的に把握することが大切です。

FXで利益を狙うためにも、テクニカル分析で値動きを予測したうえでIFD注文を入れるようにしましょう。

テクニカル分析の種類はこちらで詳しく解説!

まとめ:IFD注文を活用して安定的な利益を狙おう

IFD注文には、トレードを半自動化できたり、感情に流されにくくなったりするメリットがあります。

しかし、決済注文には利益確定または損切りのいずれか一方しか入れられないので、設定しなかった決済注文は手動でする必要があります。

利益を確保し、損失の拡大を防ぐためには、テクニカル分析を取り入れて値動きを予測し、新規注文の時点で決済までのシナリオを明確にしておくことが大切です。

IFD注文を活用したい方は、MT4・MT5を採用しているFX業者を選びましょう。

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▼この記事を書いた人

BigBossコラム編集部

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