


このような疑問を持ったことはありませんか?
まず、無職の方でもFXを始めることはできます。
ただし、口座開設には審査があり、年齢や資産状況など、FX業者が定める条件を満たす必要があります。
そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事でわかること
- 無職の人がFX口座を申し込むときの確認事項
- 口座開設に必要な書類と手順
- 無職の人がFXを始めるときの注意点
申込条件や正しい申告方法を確認しておけば、自分の状況に合わせて口座開設の準備を進められます。
FXを始めたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
無職でもFXの口座開設はできる?

まず、無職の方でもFX業者が定める申込条件を満たし、審査に通れば口座を開設できます。
無職であることだけを理由に、すべてのFX業者で申し込みを断られるわけではありません。
口座開設では、年齢や居住地のほか、収入・金融資産の状況、投資経験などを確認されます。
申込条件や確認項目はFX業者によって異なるため、申し込み前に公式サイトで確認しましょう。
また、無職であっても、預貯金などの資産を保有している人や、年金・不動産収入などを得ている人もいます。
職業と収入・資産の状況は分けて考え、それぞれの項目を正確に申告することが大切です。
無職の人がFX口座を申し込むときの確認事項

無職の方がFX口座を申し込む際は、申込条件を確認したうえで、職業や収入、資産状況などを正確に申告することが大切です。
ここでは、申し込み前に確認しておきたい4つのポイントを解説します。
年齢や居住地などの申込条件を確認する
まずは、申し込みたいFX業者の年齢や居住地などの条件を満たしているか確認しましょう。
無職でも申し込める業者であっても、ほかの条件を満たしていなければ口座を開設できません。
例えば、BigBossの口座開設の対象年齢は18歳以上80歳未満ですが、半年以内に80歳になる方も対象外です。
また、居住する国や地域によって利用できるFX業者は異なります。
申し込み前に、公式サイトの口座開設条件やFAQを確認しておきましょう。
職業・年収を正確に申告する
職業は現在の状況に合うものを選び、年収は申込フォームで指定された期間や収入の範囲に従って申告しましょう。
退職して現在働いていない場合、以前の勤務先を現在の勤務先として記入してはいけません。
一方、現在は無職でも、前年に給与を受け取っていた人や、年金・不動産収入などがある人もいます。
「無職だから年収も0円」と決めつけず、何年分の、どの収入を申告する欄なのかを確認してください。
入力方法がわからないときは、申し込み先のサポートに確認しましょう。
金融資産と投資に使う資金を区別する
保有している金融資産の総額と、FXの取引に使う予定の資金は分けて考えましょう。
金融資産には、預貯金や株式、投資信託などが含まれます。
土地や建物といった不動産は金融資産とは異なるため、申告欄の説明に従って集計してください。
また、預貯金には生活費や急な出費に備えるお金も含まれます。
例えば、預貯金が100万円あっても、その全額をFXに使えるとは限りません。
投資予定額を入力する際は、生活に必要なお金を確保したうえで、実際に取引へ回せる金額を申告しましょう。
投資経験はありのまま申告する
投資経験を尋ねられたら、取引した商品の種類や経験年数をありのまま申告しましょう。
FXの経験がなくても、株式や投資信託の経験がある場合は、該当する項目に記入します。
投資経験がない場合は「未経験」や「0年」など、実際の状況に合う選択肢を選んでください。
審査を通過したいからといって、経験年数を長く申告するのは避けましょう。
あわせて、申し込み時に提示される取引の仕組みやリスクの説明を読み、理解したうえで手続きを進めることが大切です。
FXの口座開設の審査に落ちたときの対応

FXの口座開設の審査では落ちる可能性もゼロではありません。
もし審査に落ちたら、まずは申込条件や入力内容、提出書類を見直しましょう。
ここでは、FXの口座開設の審査に落ちたときの対応方法を紹介します。
申込条件・入力内容・提出書類を確認する
最初に、年齢や居住地などの申込条件を満たしているか、入力内容や提出書類に不備がないかを確認しましょう。
例えば、引っ越し前の住所が記載された本人確認書類を提出すると、申込フォームに入力した現住所と一致しません。
書類の有効期限が切れていたり、画像が不鮮明で文字を読み取れなかったりしていないかも確認してください。
FX業者から不備の案内が届いている場合は、その内容に沿って修正や書類の再提出を行いましょう。

再申請の可否や手続きを確認する
再申請の可否や手続きはFX業者によって異なるため、審査結果の通知や公式サイトの案内を確認しましょう。
案内が見つからない場合は、サポートに問い合わせてください。
入力ミスや書類の不備を直して再申請できても、審査の通過が保証されるわけではありません。
また、年齢や居住地などの条件を満たしていなければ、同じ状況で申し込み直しても解決にはつながりません。
再申請する際も、職業や収入、資産状況を事実と異なる内容に変えず、正確に申告しましょう。
FXの口座開設に必要な書類

口座開設に必要な書類は、FX業者によって異なります。
ここでは、BigBossで必要となる本人確認書類と住所証明書類を紹介します。
2つの提出書類で必要なものを紹介していきます。
本人確認書類
本人確認書類は、申し込んだ人が本人であることを確認するために必要です。
BigBossでは、顔写真・氏名・生年月日・有効期限が確認できる、公的機関発行の書類を提出します。
利用できる書類の例は、以下のとおりです。
- パスポート
- 運転免許証(マイナ免許証を除く)
- マイナンバーカード(通知カードを除く)
有効期限内の書類を用意し、文字や顔写真が鮮明に写るように撮影しましょう。
マイナンバーカードは表面のみを提出し、個人番号が記載された裏面は提出しないでください。
住所証明書類
住所証明書類は、現在住んでいる住所を確認するために必要です。
BigBossでは、氏名・現住所(都道府県名を含む)・発行日が確認できる書類を提出します。
利用できる書類の例は、以下のとおりです。
- 住民票
- 公共料金の明細書
- 金融機関からの文書
- マイナンバーカード(通知カードを除く)
- 健康保険資格確認証(住所が印字されているもの)
書類は発行から3か月以内、または有効期限があるものは期限内である必要があります。
申込フォームに入力した住所と書類の住所が一致しているか、提出前に確認しましょう。
例えば、本人確認に運転免許証を使う場合、住所証明には住民票を用意するといった組み合わせができます。
FXの口座開設の流れ
次にBigBossを例に、FXの口座開設の流れを紹介します。
- 必要事項を記入する
- マイページへログインする
- 個人情報を登録する
- 書類をアップデートする
一つずつ手順を詳しく見ていきましょう。
1.必要事項を記入する
まずはBigBossの口座開設ページにアクセスし、取引プラットフォームや個人情報などを入力します。

すべての項目を入力したら、ガイドラインや利用規約などを確認し「同意」にチェックを入れてページ下の「送信」を押します。

2.マイページへログインする
個人情報の送信後は、以下のページに移行します。
マイページリンクを押してログインをします。

以下の画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力してログインしましょう。
パスワードは、手順1で入力したメールアドレス宛てに届くBigBossからのメールに記載されています。

マイページにログインしたあとのページで、ホーム画面上の「ユーザー本登録申請」ボタンを押し、次の手順に進みます。

3.個人情報を登録する
次に住所や電話番号などの情報を入力し、「書類アップロードへ」を選択します。

住所は、ローマ字での入力が必要となるので、以下を参考に誤りがないよう記載しましょう。
| 都道府県の入力例(東京都の場合) | Tokyo |
| 市区町村の入力例(港区の場合) | minato-ku |
| 番地・建物の入力例(芝大門2−4−18の場合) | shibadaimon-2-4-18 |
4.書類をアップロードする
個人情報の入力後は、本人確認書類と住所証明書類をアップロードします。
書類をアップロードしたら、各項目のチェックボックスにチェックを入れます。
チェック漏れがあると確認画面に進めないので必ずチェックを入れるようにしましょう。

書類のアップロードが完了したら画面下の「確認画面へ」を選択します。
「ユーザー本登録確認」画面でユーザー情報が確認できたら「登録申請」ボタンを押します。

以上の手順で口座開設が完了です。
無職の人がFXを始めるときの注意点

無職の方がFXを始める際は、生活に必要なお金を確保し、無理のない範囲で取引することが大切です。
特に、安定した収入がない状況では、損失によって減った資金を補うことが難しくなります。
ここでは、取引を始める前に押さえておきたい3つの注意点を解説します。
生活費や借入金を取引に使わない
FXには、生活費や借入金ではなく、失っても生活に支障が出ない余裕資金を使いましょう。
家賃や食費、税金・保険料などの支払いに必要なお金は、取引資金と分けて管理してください。
また、借りたお金で取引すると、損失が出ても借金の返済や利息の支払いは残ります。
「FXで稼いで返せばよい」と考えて借り入れるのは避けましょう。
余裕資金を確保できないときは、デモ口座で取引の練習をしながら、資金が整うのを待つことも大切です。

少ない取引数量から始める
初心者は少ない取引数量から始め、値動きによって損益がどのくらい変わるかを確認しましょう。
FXでは、同じ値幅でも取引数量が多いほど、利益と損失の両方が大きくなります。
例えば、米ドル円を買い、買値から1円下がった場合、1,000通貨なら1,000円、1万通貨なら1万円の為替差損が発生します。
少額の入金でも、レバレッジを使って取引数量を増やせば損失は大きくなります。
入金額だけでなく、実際に何通貨を取引するのかを確認してから注文しましょう。
許容できる損失額を決めておく
取引前に、1回の取引と1日全体で、どこまでの損失を許容するか決めておきましょう。
基準がないまま取引すると、損失を取り戻そうとして取引を繰り返し、資金を大きく減らすおそれがあります。
まずは余裕資金の範囲で損失額の目安を決め、それに合わせて取引数量と損切りする価格を設定してください。
損切りの逆指値注文も活用できますが、相場の急変時には指定した価格からずれて約定し、想定以上の損失が出ることもあります。
1日の損失が決めた目安に達したら、その日の取引は終了しましょう。
無職の人がFXを始める際によくある質問
無職の方がFXを始める際によくある質問に回答します。
利益が出たときの確定申告や、FXだけで生活できるのかを確認しておきましょう。
無職でもFXの利益は確定申告が必要ですか?
無職でも、FXの利益に対して納める所得税が発生すれば、原則として確定申告が必要です。
申告の要否は、FXの年間損益から必要経費を差し引いた所得と、ほかの所得、基礎控除などによって決まります。
利益が出たときに備えて、取引履歴や必要経費の領収書を保管しておきましょう。
無職でFXだけで生活することはできますか?
可能ですが、生活費を継続して稼ぐのは簡単ではありません。
FXの利益は安定せず、損失が出る月もあるため、生活費や税金・保険料を支払える備えが必要です。
初心者のうちはFXの利益を生活費の前提にせず、余裕資金の範囲で取引経験を積みましょう。
まとめ:無職でFXを始めるなら申込条件と資金を確認しよう
無職の方でも、FX業者の申込条件を満たし、審査に通れば口座を開設できます。
申し込みの際は、職業や年収、金融資産、投資経験を正確に申告しましょう。
取引には生活費や借入金を使わず、余裕資金の範囲で少ない取引数量から始めることが大切です。
これからFXを始めたい方は、BigBossの申込条件と必要書類を確認し、口座開設の準備を進めてみてください。

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BigBossコラム編集部
