海外FX基礎

FXの水平線を使ったトレード手法3選|引き方やエントリータイミングを紹介

2023年10月25日

FXの水平線を使ったトレード手法3選

トレーダー
水平線ってFXトレードでどうやって使うの?

トレーダー
水平線のFXトレード手法で利益を狙うにはどうしたらいい?

といった疑問はありませんか?

FXトレードでは、水平線での反発やブレイクを狙った手法が有効とされています。

水平線を使って利益を狙うには、適切な位置にラインを引いたり、水平線で起こりやすいだましを理解したりすることが大切です。

この記事では、以下の内容について詳しく解説します。

この記事でわかること

  • FXチャートでの水平線の引き方
  • FXトレードで水平線を使う手法
  • 水平線のFXトレード手法を使うときの注意点

水平線のFXトレード手法を身に付ければ、戦略の幅が広がり、エントリーチャンスを増やせるでしょう。

水平線をFXトレードに取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

\ 口座開設をしてボーナスGET!/
新規口座開設ボーナス15,000円もらえる!

無料口座開設はこちら

FXの水平線とは

FXの水平線とは同じ価格や高値安値に引けるラインのこと

FXの水平線とは、チャート上の特定の価格水準に引く水平の横線のことです。

多くのトレーダーが「ここで価格が止まるだろう」「この水準を超えたら一気に値動きするだろう」と意識しているポイントを可視化できるテクニカル指標です。

水平線には、以下の2種類があります。

サポートラインとレジスタンスライン

それぞれの引き方と役割は、以下の通りです。

水平線の種類

引き方

役割

サポートライン(下値支持線)

安値同士を結ぶ

価格が下落してきた際に、ライン付近で下げ止まり、反発しやすい

レジスタンスライン(上値抵抗線)

高値同士を結ぶ

価格が上昇してきた際に、ライン付近で上昇が止められ、反落しやすい

FXチャートでの水平線の引き方

FXチャートでは、以下の手順で水平線を引くのが効果的です。

  1. 上位足のチャートを確認する
  2. 何度も反発している価格帯を探す
  3. キリの良い価格帯を確認する
  4. 水平線を引く

順番に詳しく見ていきましょう。

ステップ(1)上位足のチャートを確認する

水平線を引くときは、まず上位足のチャートを確認しましょう。

上位足とは、自分が普段トレードしている時間足より長い時間足のことです。

上位足チャートを見ることで、短期的な値動きに左右されずに、相場全体の方向性や意識されている価格帯を把握しやすくなります。

一方、短い時間軸だけを見ていると、細かい値動きに反応して、意味のある水平線を見落としてしまいます。

まず日足や週足で大きな流れを掴んだうえで徐々に時間軸を短くしていくと、精度の高い水平線を引きやすくなるでしょう。

ステップ(2)何度も反発している価格帯を探す

次に、チャート上で繰り返し反発している価格帯を探します。

水平線の引き方

複数回上昇や下落が止まっている価格帯は、多くの市場参加者に意識されている可能性が高いです。

反発・反落を確認する際は、直近の値動きだけでなく、数ヶ月から数年単位の長い期間で見るのがおすすめです。

過去に何度も壁になっている水準は、今後も同様に反応しやすい価格帯として意識される傾向があります。

ステップ(3)キリの良い価格帯を確認する

ステップ(2)で絞り込んだ価格帯付近に、100.00円や150.00円のようなキリの良い価格帯がないかをチェックしてみましょう。

下図のチャートでは、絞り込んだ価格帯が142.00円付近に集まっていることがわかります。

水平線の引き方

人は細かい数字よりキリの良い数字で注文を入れる傾向があるため、キリの良い価格には注文が集まりやすいです。

ただし、キリの良い価格だからといって必ず機能するわけではありません。

反発の実績と重なっているかもあわせてチェックし、両方の条件を満たす価格帯は特に信頼性の高い水平線と判断できます。

ステップ(4)水平線を引く

ステップ(1)~(3)で見つけた価格帯に、水平線を引きます。

水平線の引き方

ヒゲと実体(始値・終値)のどちらを基準に引くべきかの正解はありませんが、迷ったらヒゲを基準にするのがおすすめです。

ヒゲは実際に取引された最高値・最安値であり、多くのトレーダーの注目がより集まりやすいです。

何を基準に水平線を引くべきかは、トレードスタイルや相場状況によって異なるので、繰り返し実践して自分に合ったやり方を見つけてみましょう。

FXトレードで水平線を使う手法

FXトレードで水平線を使う主な手法は以下の通りです。

  • 水平線での反発を狙う
  • 水平線のブレイクを狙う
  • 水平線ブレイク後の押し目・戻りを狙う

一つずつ詳しく解説します。

手法(1)水平線での反発を狙う

1つ目の手法は、水平線での反発を狙って逆方向にエントリーする方法です。

水平線付近には「これ以上は価格が上がらない(下がらない)」と考える投資家の注文が集中しており、価格が押し返されやすい傾向があります。

サポートラインに近付いたら「ロング(買い)」、レジスタンスラインに近付いたら「ショート(売り)」を入れましょう。

水平線での反発

損切りは、期待した反発が起こらず水平線を明確に抜けてしまった位置に置くのが効果的です。

手法(2)水平線のブレイクを狙う

2つ目の手法は、価格が水平線を勢いよく突き抜けた瞬間に、その流れに乗ってエントリーする方法です。

水平線を突破するということは、それまで均衡していた買いと売りの勢力が崩れたことを意味し、抜けた方向に強いトレンドが発生しやすくなります。

下図のようにレジスタンスラインを突破したときは、ロング(買い)でエントリーするのが有効です。

水平線のブレイク

サポートラインを突破した場合は、売り(ショート)で利益を狙うのがおすすめです。

ただし、一度ラインを抜けてもすぐに元の価格帯に戻る「だまし」が発生する可能性があるので注意が必要です。

ラインの内側に価格が戻ってしまったら、損切りを検討しましょう。

手法(3)水平線ブレイク後の押し目・戻りを狙う

3つ目の手法は、水平線を一度抜けた価格が再度戻ってきたタイミングでの反発を確認してエントリーする方法です。

これは、レジサポ転換(ロールリバーサル)という現象を利用した手法です。

レジサポ転換とは、レジスタンスラインが一度突破されることでサポートラインへと役割が交代する、またサポートラインが下抜けされてレジスタンスラインへ役割が交代する現象のことをいいます。

下図のようにレジスタンスラインを突破後、サポートラインに転換した水平線での反発(押し目)を狙ってロング(買い)を入れるのが効果的です。

水平線ブレイク後の押し目・戻り

手法(2)のブレイク直後にエントリーするより、だましに遭うリスクが低いといわれています。

損切りラインは、レジサポ転換した水平線を再び逆方向に抜けた位置に置くのが良いでしょう。

編集部 小林
筆者の経験上、ブレイク後の値動きをじっくり観察した状態で、焦らずトレードできるので失敗することが減ったと感じます。

水平線のFXトレード手法を使うときの注意点

水平線のFXトレード手法を使うときは、以下の点に注意しましょう。

  • 水平線はブレイクで機能が変わる
  • 水平線ブレイクでトレンドが発生するとは限らない
  • 水平線を引き過ぎない
  • だましが発生する可能性がある

それぞれ詳しく解説します。

水平線はブレイクで機能が変わる

水平線はブレイクで機能が変わる

水平線がブレイクされると、レジスタンスラインとサポートラインの役割が逆転するレジサポ転換が起こることがあります。

価格レートがレジスタンスラインを上に抜けるとサポートラインとして機能しやすくなります。

レジサポ転換が起こるのは、それまで価格を止めていた水平線を抜けることで、市場参加者の買いと売りの勢力が入れ替わるためです。

水平線のブレイク後は、役割が変わる可能性があるため、売買方向を間違えないようにしましょう。

水平線ブレイクでトレンドが発生するとは限らない

水平線ブレイクでトレンドが発生するとは限らない

多くのトレーダーは、水平線を抜けたらその方向に新しいトレンドが発生することを期待しますが、実際には以下のような値動きが見られることもあります。

  • ラインをわずかに抜けたあとに元のレンジ内に戻る
  • 抜けた瞬間に利益確定の決済が入り、勢いが弱まって横ばいになる
  • 上位足の流れに押し戻されて元の相場方向に戻る

特に、重要な経済指標の発表時や取引量が少ない時間帯は、一時的な突破で終わりやすい傾向にあります。

水平線ブレイクでトレンドが必ず発生すると決めつけず、移動平均線などの他の指標を組み合わせて、トレンドの継続性を見極めることが大切です。

FXで利益を狙いやすい時間帯はこちらで詳しく解説!

水平線を引き過ぎない

チャート上に多くの水平線を引くと、どのラインでの反発やブレイクも売買サインに見えることで、トレードすべきポイントに迷いやすくなります。

チャート自体が見にくくなり、エントリーチャンスを逃すこともあります。

そのような事態を避けるためにも、チャート上に引く水平線を最小限に絞るようにしましょう。

だましが発生する可能性がある

だましに注意

水平線を使ったFXトレードでは、指標の売買サインと異なる方向に値動きするだましに注意しましょう。

水平線を突破したように見えても、すぐに逆方向へ値動きして元の価格帯に戻ることがあります。

だましが発生するのは、大口投資家が個人トレーダーの損切り注文を巻き込んで利益を得ようとする行動が原因で起こるといわれています。

だましによる損失を抑えるためには、ブレイクや反発後の値動きを観察したり、あらかじめ損切りラインを設定したりすることが大切です。

だましを回避する方法はこちらで詳しく解説!

まとめ:水平線を使ったFXトレード手法で利益を狙おう

水平線を活用したFXトレードでは、価格反発やブレイクに加えて、レジサポ転換を意識するのが効果的です。

ただし、だましに遭うリスクがあるため、他の指標と併用したり損切りラインを決めたりすることが大切です。

チャート分析の精度を高めたい方は、MT4・MT5を利用できるFX業者を選ぶのが良いでしょう。

MT4やMT5に対応していて、レバレッジの高いFX業者を探しているなら、BigBossをおすすめします。

BigBossで取引するメリットは3つあります。

  1. 最大2,222倍のレバレッジで取引できる
  2. 取引毎にBigBossPointがもらえる
  3. 約定力が高いSTP/ECN方式を採用

BigBossでは最大2,222倍の高いレバレッジで取引できます。さらに取引毎にBigBossPointを獲得できます。

また、プロスプレッド口座ではSTP/ECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。

ぜひ、口座開設をしてみてください。

\最大2,222倍のレバレッジで取引できる!/

BigBossで今すぐ口座を開設する

▼お得なボーナス

banner

▼BigBossのおすすめ口座

banner

信頼と実績を誇るサービスの受賞歴
海外FXを始めるなら『BigBoss』


「これから海外FXで本格的にトレードしたい!」
「魅力的な海外FXを選んでトレードしていきたい!」
そんなあなたにおすすめなのが、BigBossです!

BigBossではお得なポイント制度や最大2,000倍を超えるレバレッジ、そして誰でもカンタンに始められる公式の取引アプリなど、これから海外FXを始める人にとって最適な環境を用意しています!

BigBossで今すぐ口座を開設する

 

▼この記事を書いた人

BigBossコラム編集部

BigBossコラムは、Big Boss Ltd.が運営・管理するインターネットメディアです。Big Boss Ltd.は2024年にベストFXブローカーにも選ばれた海外FX業者のBigBossも運営しています。BigBoss編集部はFXや株、仮想通貨などの金融知識が豊富なメンバーで構成されています。記事の作成は、編集部の実際の経験や知識をもとに執筆しています。掲載内容についても、定期的に記事をリライトし、最新の情報への更新を行うなど、ユーザーファーストで情報を発信していきます。

BigBossコラムの運営者情報はこちら

 

\GoogleでBigBossの記事をもっと見たい方はこちら/Googleで優先するソースとして追加

-海外FX基礎