海外FX取引

海外FXではどの通貨ペアを取引すべき? メジャー通貨とマイナー通貨の違いを解説

「海外FXではどんな通貨ペアを取引できるの?」
「初心者はどの通貨ペアを選べば良いのかな?」

と考えていませんか?

FXでは最初にどの通貨ペアで取引するのか選択しなければなりません。

しかし、通貨ペアによって値動きの幅やスプレッドが異なるため、選択肢を間違えると損失を被るリスクが高くなります。

この記事では、

  • 海外FXで取引できる通貨ペアの特徴
  • 初心者におすすめの通貨ペア

について解説します。

最後まで読めば、初心者がどの通貨ペアで取引すれば良いのか分かります。ぜひ、参考にしてみてください。

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通貨ペアとは2つの通貨の組み合わせ

通貨ペアとは、FXで取引する時に表示される2種類の通貨の組み合わせです。

例えば、海外FXではドル/円を「USD/JPY」と表現します。

そして、どちらかの通貨を買うと、もう片方の通貨は売ることになります。

仮にUSD/JPYの取引をした場合を例に考えると以下の通りです。

USD/JPYのロング(買い注文) USDの買い JPYの売り
USD/JPYのショート(売り注文) USDの売り JPYの買い

FXでは、通貨ペアを買ったり売ったりした時に発生する差額によって利益を得られます。

海外FXの通貨ペアの特徴

海外FXで取引するなら、まずは、通貨ペアの特徴を押さえる必要があります。

  1. FX業者によって取り扱われている通貨ペアが異なる
  2. メジャー通貨とマイナー通貨などに分けられる

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

1. FX業者によって取り扱っている通貨ペアが異なる

FX業者によって取り扱っている通貨ペアが40種類前後の業者もあれば、60種類以上取引できる業者もあります。

また、FXの通貨ペアを大きく分けると、メジャー通貨とマイナー通貨の2種類に分けられます。

メジャー通貨とは「米ドル・円・ユーロ」といったニュースでもよく聞く通貨です。

一方、マイナー通貨は「ルーブル・メキシコペソ・トルコリラ」など取引量が少なく、普段あまり話題に上がらない通貨ペアを指すケースがほとんどです。

なお、BigBossのようにエキゾチック通貨も含めて3種類に分けている業者もあります。

どの業者を利用する際も、メジャー通貨の数にはあまり差がなく、違いが出るのはマイナー通貨の種類です。

取り扱い銘柄が多い業者では、マイナー通貨だけでその数は40種類以上にものぼります。

取引したいマイナー通貨がある場合は、事前に公式サイトで取り扱いがあるのか確認してから口座開設しましょう。

2. メジャー通貨とマイナー通貨は、値動きの特徴や取引条件が異なる

海外FXで取引するなら、メジャー通貨とマイナー通貨の違いについて把握しておくのをおすすめします。

メジャー通貨とマイナー通貨の違いは、流動性の高さです。

メジャー通貨の流動性 取引量が多いため、売買が成立しやすくなる
マイナー通貨の流動性 取引量が少なく流動性が低いため、売買が成立しにくくなる

流動性が高いほど、注文が成立しやすく値動きも緩やかになるので、初心者でも取引しやすくなります。

一方、流動性が低い通貨ペアは取引する人が少ないので、ちょっとしたニュースで大きく価格が動きやすくなります。

さらに流動性が高い通貨と低い通貨では、値動きの幅も全く異なるので注意しなければなりません。

例えば流動性の高いEUR/USD(ユーロ/ドル)と流動性が低いTRR/JPY(トルコリラ/円)を例に解説します。

以下は、2021年1月~2022年7月のEUR/USD(ユーロドル)の週足チャートです。

この期間中、EUR/USD(ユーロドル)の価格は19%も下落しています。

次のチャートは同じ期間のTRR/JPY(トルコリラ/円)の週足チャートです。

TRR/JPY(トルコリラ/円)は、60%も下落しており、下落幅はEUR/USD(ユーロドル)よりも大きいといえます。

このように流動性の低い通貨ペアは、値動きがより大きくなるので、損失額が膨れ上がる可能性が高くなります。

メジャー通貨ペアやマイナー通貨ペア(エキゾチック通貨ペア)の2つの違い

メジャー通貨ペアとマイナー通貨ペアでは、流動性以外にも以下のような違いがあります。

  1. スプレッドの狭さ
  2. スワップポイント

利益の得やすさにも関わってくる点のため、必ず理解しておきましょう。

1. スプレッドの狭さ

スプレッドの狭さも通貨ペアによって変わります。

たとえば、USD/JPY(ドル円)ではスプレッドが狭い傾向にありますが、マイナー通貨やエキゾチック通貨ペアでは広がりやすいです。

実際にBigBossの口座別にスプレッドを比較しました。

通貨ペア 種別 スタンダード口座のスプレッド プロスプレッド口座のスプレッド
USD/JPY メジャー通貨ペア 1.9pips 1.6pips
EUR/JPY メジャー通貨ペア 2.2pips 1.6pips
EUR/AUD マイナー通貨ペア 2.4pips 2.0pips
AUD/CAD マイナー通貨ペア 2.9pips 2.9pips
USD/MXN エキゾチック通貨ペア 64.0pips 53.7pips
ZAR/JPY エキゾチック通貨ペア 47.0pips 35.7pips

※スプレッドは2022年7月13日16時30分時点
※表に記載されているプロスプレッド口座のスプレッドは、往復の取引手数料を含めた実質スプレッドです。

メジャー通貨に比べて、マイナー通貨やエキゾチック通貨ペアはスプレッドが広くなります。

ただし、マイナー通貨やエキゾチック通貨ペアであっても、スプレッドが狭いケースもあるので注意が必要です。

たとえば、BigBossで取引できる以下の通貨ペアのスプレッドは、いずれもメジャー通貨並に狭いです。

通貨ペア プロスプレッド口座のスプレッド
USD/SGD 2.2pips
MXN/JPY 0.9pips

※スプレッドは2022年7月13日16時30分時点
※表に記載されているスプレッドは、往復の取引手数料を含めた実質スプレッドです。

マイナー通貨の場合、業者毎にスプレッドが大きく変わるケースもあるため、必ず取引プラットフォームで確認しておきましょう。

2. スワップポイント

ポジションを保有すると受け取れるスワップポイントも、通貨ペアごとに違います。

スワップポイントとは、通貨の金利差です。取引した際のスワップポイントがプラス値であれば、毎日一定のスワップを受け取れます。

たとえば、BigBossのZAR/JPY(ランド/円)でロング(買い)ポジションを持つと、10.43ポイント分のスワップポイントがもらえます。

反対に、ショート(売り)すると、-16.40分のスワップポイントを支払わなければなりません。

通貨ペアやポジションによってスワップポイントは異なるので、注意しましょう。

BigBossの全通貨ペアのスワップポイント一覧はこちら!

海外FX業者で取引する際に通貨ペア選択が重要な理由

通貨ペアによってボラティリティやスプレッドが違うため、自分の取引スタイル・資金量・手法などに合った通貨ペアを選択しなければ利益を狙いにくくなります。

特にマイナー通貨はスプレッドが狭く値動きが激しいので、、初心者にはあまりおすすめできません。

また、闇雲に複数の通貨ペアでトレードするよりも、1つや2つに絞って取引した方が利益を狙いやすくなります。通貨ペアを絞る理由は、一つの値動きのみに集中した方が相場を分析しやすいからです。

複数の通貨ペアの値動きを確認する場合、チャートに集中できず、冷静に分析できない可能性があります。

したがって、取引に慣れていないうちは1つもしくは2種類の通貨ペアに絞って取引しましょう。

初心者におすすめの通貨ペア3選

FXが初めての方は、どの通貨ペアを選べば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか?

そこで初心者トレーダーにおすすめの通貨ペアを3つ紹介します。

  1. USD/JPY(ドル/円)
  2. EUR/USD(ユーロ/ドル)
  3. AUD/JPY(豪ドル/円)

それぞれの通貨ペアの特徴を見ていきましょう。

1. USD/JPY(ドル/円)

まずおすすめは、日常的に使っている円絡みの通貨ペアの中で、最もなじみが深いUSD/JPY(ドル/円)です。

USD/JPY(ドル/円)は比較的値動きが緩やかなので、損するのが怖い方でも取引しやすいといえます。

また、以下のチャートは2022年1月~7月15日の日足チャートですが、時折長期的なトレンドが発生するケースもあります。

スプレッドも狭いため、スキャルピングやデイトレードでも利益を出しやすい通貨ペアの1つです。

ドル/円のスプレッドの比較はこちら!

2. EUR/USD(ユーロ/ドル)

EUR/USD(ユーロ/ドル)は、取引量が世界で最も多い通貨ペアで、初心者の方にもおすすめです。

EUR/USD(ユーロ/ドル)の値動きが活発化するのは、ロンドン時間の開始時間である日本時間午後4時(冬時間の場合は午後5時)頃からです。

そして、アメリカの市場参加者が増える21時~朝4時頃にかけても激しく動きやすくなります。

次にEUR/USD(ユーロ/ドル)の値動きの推移を見てみましょう。

以下は、2022年1月~7月15日の日足チャートです。

2022年1月時点では1.13ドル付近で推移していましたが、3月以降は強い下降トレンドが形成され、2022年7月15日時点ではついに1.0ドル付近まで下がりました。

EUR/USD(ユーロ/ドル)は、一度トレンドが発生すると長期化しやすく、初心者でも値動きを読みやすい通貨ペアです。

特に上昇局面での押し目買いや下降局面での戻り売りを狙えば、比較的利益を得られる可能性が高くなります。

USD/JPY(ドル円)と同じくらいスプレッドが狭いので、スキャルピングもしやすいです。

3. AUD/JPY(豪ドル/円)

AUD/JPY(豪ドル/円)はオーストラリアドルと日本円の通貨ペアです。

AUD/JPY(豪ドル/円)はUSD/JPY(ドル/円)よりもややスプレッドが広くなりますが、それでも取引しやすい水準です。

また、豪ドルも主要通貨の1つなので、比較的情報は得やすいといえます。

続いてAUD/JPY(豪ドル/円)の値動きを見てみましょう。

2022年1月~7月15日までの日足チャートを見ると、当初は81円台でしたが、2月~4月にかけて95円台まで上昇しました。

その後は一旦反落したものの、再び上昇し、6月には一時97円台まで上昇しています。

AUD/JPY(豪ドル/円)の値動きは、USD/JPY(ドル/円)と似た動きを見せやすいため、チャート分析もしやすいです。

さらにEUR/JPY(ユーロ円)やGBP/JPY(ポンド円)よりも値動きが緩やかなので、初心者でも損失を抑えながら取引できます。

海外FX業者の通貨ペア数一覧

海外FX業者によって取り扱っている通貨ペアの種類が違います。そこで、各業者の通貨ペア数を一覧表にまとめました。

FX業者 通貨ペアの数
BigBoss 43種類
AXIORY 61種類
XM 57種類
Traders Trust 52種類
iFOREX 89種類
LAND-FX 67種類
FBS 37種類
Titan FX 60種類
HFM 53種類

FxProやiFOREXでは70種類を超える通貨ペアで取引ができます。

とはいえ、どの業者もUSD/JPY(ドル/円)やEUR/USD(ユーロ/ドル)などメジャー通貨は取り扱っているため、必ずしも通貨ペアが多ければ良いわけではありません。

FX業者を選ぶ際には、通貨ペアの数よりもスプレッドやFX業者のレバレッジが重要です。

なぜなら、通貨ペア数が多くてもレバレッジが低かったりスプレッドが広かったりすると、多くの利益を得にくくなるからです。

マイナー通貨にこだわりがないのであれば、取引条件を重視してFX業者を選びましょう。

通貨ペアが多いおすすめの海外FX業者を解説

ここからは通貨ペアが多いかつおすすめの海外FX業者を3社紹介します。

  1. BigBoss
  2. Traders Trust
  3. AXIORY

それぞれの海外FX業者を利用するメリットにも触れるので、ぜひ参考にしてみてください。

1. BigBoss

BigBossは2013年からサービスを展開し始めた海外FX業者です。

FX業者名 BigBoss
通貨ペア数
  • メジャー通貨ペア 17種類
  • マイナー通貨ペア 11種類
  • エキゾチック通貨ペア 15種類
最大レバレッジ 1,111倍
スプレッド※
  • USD/JPY1.3pips
  • EUR/JPY1.3pips
  • GBP/JPY2.0pips
ボーナスキャンペーンの有無
  • 入金ボーナス(不定期)
  • BigBossPoint
日本語サポートの対応時間 10時~24時(月曜日~金曜日)

※スプレッドは2022年4月14日1時時点
※表に記載されているスプレッドは、往復の取引手数料を含めた実質スプレッドです。

BigBossを選ぶメリットは、次の通りです。

  • 最大レバレッジ1,111倍
  • 円絡みのエキゾチック通貨ペアを取引できる
  • 取引ごとにBigBossポイントがもらえる

ほとんどの海外FX業者では、円絡みのマイナー通貨を提供していません。

しかし、BigBossでは2022年7月よりエキゾチック通貨ペアにおいてクロス円の通貨ペアが追加されました。

そのため、スワップトレードもより取引しやすくなっています。

さらに、BigBossでは取引ごとにボーナスに交換できるBigBossポイントがもらえます。取引するほど証拠金が増えるので、ぜひ口座開設してみてください。

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2. XM

出典:XM

XMは日本人に人気が高い海外FX業者です。

FX業者名 XM
通貨ペア数 57種類
最大レバレッジ 1,000倍
スプレッド※
  • USD/JPY1.1pips
  • EUR/JPY1.2pips
  • GBP/JPY3.1pips
ボーナスキャンペーンの有無
  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • XMロイヤルティプログラム
日本語サポートの対応時間 24時間(月曜日~金曜日)

※スプレッドは2022年4月14日1時時点
※表に記載されているスプレッドは、往復の取引手数料を含めた実質スプレッドです。

XMのメリットは3つあります。

  1. 通貨ペアが豊富に揃っている
  2. ボーナスが豊富
  3. 最大レバレッジが1,000倍

XMの取扱銘柄は57種類と海外FXでもトップクラスの多さです。

また、口座開設ボーナスや入金ボーナスがあるため、初めから多くの証拠金で取引しやすいです。

最大レバレッジも従来の888倍が1,000倍まで引き上げられ、資金が少ない方でも、より取引がしやすくなりました。

ただし、スプレッドの狭いZero口座はレバレッジが500倍に制限されています。加えて口座残高が200万円を超えると、最大レバレッジが200倍まで制限されるので、ハイリスク・ハイリターンの取引が難しくなります。

3. Traders Trust

出典:Traders Trust

Traders Trustは2009年に設立された海外FX業者です。

FX業者名 Traders Trust
通貨ペア数 52種類
最大レバレッジ 3,000倍
スプレッド(2022年4月14日計測)※
  • USD/JPY1.1pips
  • EUR/JPY1.3pips
  • GBP/JPY1.8pips
ボーナスキャンペーンの有無
  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • ロイヤルティ・プログラム
日本語サポートの対応時間 24時間対応(月曜日~金曜日)

※スプレッドは2022年4月14日1時時点
※表に記載されているスプレッドは、往復の取引手数料を含めた実質スプレッドです。

Traders Trustのメリットは、次の通りです。

  • ボーナスが豊富
  • 欧州系のマイナー通貨の取引ができる
  • 最大レバレッジが3,000倍

Tradrs Trustは口座開設するだけでボーナスがもらえる海外FX業者です。また、入金ボーナスや取引ボーナスもあるので、最初から証拠金が増やしやすい業者といえます。

しかし、3,000倍のレバレッジで取引できるのは、保有ポジションが1ロットまでです。ロットを上げていくと、レバレッジが大きく制限されるため注意しましょう。

まとめ:海外FX初心者はメジャー通貨ペアのみの利用で十分

通貨ペアが多ければ、よりトレードチャンスが増えます。とはいえ、必ずしも通貨ペアが多ければ良いわけではありません。

特に初心者は、値動きが激しいマイナー通貨に手を出すと、想定外の損失を被る可能性があります。

したがって、最初はメジャー通貨のみに絞って取引しましょう。

レバレッジが高くクロス円通貨を多く扱っているFX業者を探しているのであれば、BigBossをおすすめします。

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  2. 取引毎にBigBossPointがもらえる
  3. 約定力が高いSTP/ECN方式を採用

BigBossでは最大2,222倍の高いレバレッジで取引できます。さらに取引毎にBigBossPointを獲得できます。

また、プロスプレッド口座ではSTP/ECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。

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