海外FX業者の比較

安全性の高い海外FX業者7選|特徴や見極め方を紹介

2022年8月22日

安全性の高い海外FX業者7選

トレーダー
安全に取引できる海外FX業者はどこ?

トレーダー
海外FX業者の安全性はどうやって見極める?

といった疑問はありませんか?

海外FX業者の中には、安全性が高いとはいえない業者も存在します。

安全性を見極めるためには、金融ライセンスの取得状況や日本語サポートの充実度、口コミ・評判などを確認することが大切です。

この記事では、以下の内容について詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 安全性の高い海外FX業者7選
  • 安全性の高い海外FX業者の見分け方
  • 安全にFX取引するためのポイント

海外FX業者ごとの安全性を確認しておけば、トラブルに巻き込まれずにFX取引を続けられるでしょう。

どの海外FX業者を利用すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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安全性の高い海外FX業者7選

本記事では、以下を基準に安全性の高い海外FX業者を7つ選定しました。

  • 金融ライセンスの取得状況
  • 運用歴
  • 日本語サポートの利便性
  • ゼロカットシステムの採用状況
  • 顧客資金の管理方法
  • 悪質な出金拒否などの口コミの有無

安全性が高いとされている代表的な海外FX業者は、以下の7社です。

業者

金融ライセンス

運用歴

日本語サポート

ゼロカットシステム

顧客資金の管理方法

BigBoss

セントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGIBC)

2013年~

あり

あり

分別管理

XM

  • セーシェル金融庁(FSA)
  • モーリシャス金融サービス委員会(FSC)

2009年~

あり

あり

分別管理

AXIORY

ベリーズ国際金融サービス委員会(FSC)

2011年~

あり

あり

信託保全

Exness

  • イギリス金融行動監視機構(FCA)
  • セーシェル金融庁(FSA)など

2008年~

あり

あり

分別管理

HFM

セントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGIBC)

2010年~

あり

あり

分別管理

Titan FX

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)

2014年~

あり

あり

分別管理

iFOREX

イギリス領ヴァージン諸島金融サービス委員会(BVIFSC)

1996年~

あり

あり

分別管理

安全性が高いといえる理由やFX業者の特徴を紹介します。

1.BigBoss

BigBoss

金融ライセンス

セントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGIBC)

運用歴

2013年~

日本語サポート

あり

ゼロカットシステム

あり

顧客資金の管理方法

分別管理

特徴

・2,222倍と高いレバレッジをかけられる

・口座開設ボーナスを開催している

・入金ボーナスを開催している

※2025年9月16日現在

BigBossは、最大レバレッジ2,222倍で取引ができる海外FX業者です。

BigBossの安全性が高いといわれている理由は、以下の3つです。

  1. 2013年設立と運営歴が比較的長い
  2. グループ会社が信頼性の高い国のライセンスを取得している
  3. 日本語サポートが充実している

2013年に設立されているBigBossは、海外FX業者の中でも運営期間が長い傾向にあるため、安全性が高いといえます。

これまで理由なしに出金拒否をしたことがないのも安全性が高いといえる根拠の一つです。

加えて、セントビンセント・グレナディーン金融庁の金融ライセンスを取得しているほか、グループ会社が規制の厳しいカナダとジョージアのライセンスを保有しています。

日本語によるサポートが平日10時から25時まで受けられるのも嬉しいポイントです。

さらにBigBossでは、ロイヤルティプログラムや新規口座開設ボーナス、入金ボーナスを提供しているため、自己資金を抑えながらFX取引ができます。

最大2,222倍のレバレッジも利用できるので、効率的に利益を狙いたい方は、BigBossで口座開設をしてみましょう。

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2.XM

XMtrading

出典:XM

金融ライセンス

・セーシェル金融庁(FSA)

・モーリシャス金融サービス委員会(FSC)

運用歴

2009年~

日本語サポート

あり

ゼロカットシステム

あり

顧客資金の管理方法

分別管理

特徴

  • 約定力が高い
  • 口座開設ボーナスを開催している
  • 入金ボーナスを開催している
  • マイナススワップが発生する銘柄が多い

※2025年9月16日現在

XMは、最大1,000倍のレバレッジで取引ができる海外FX業者で、入金で10,500ドル分のボーナスが受け取れます。

XMの安全性が高いといわれている理由は、以下の3つです。

  1. 日本人トレーダーが多い
  2. グループ会社がキプロスの金融ライセンスを取得している
  3. XMグループの規模が大きい

XMは2009年のサービス開始以来、多くの日本人トレーダーが利用しています。

さらに、グループ会社が規制の厳しいことで知られるキプロスやオーストラリアの金融ライセンスを取得しています。

7つの会社からなるXMグループは、世界中の市場に進出していることから規模が大きく、信頼性が高いといえるでしょう。

ただし、スプレッドが広がりやすかったり、国内銀行送金で40万円未満の出金をした場合に出金手数料がかかったりするデメリットもあります。

3.AXIORY

AXIORY

出典:AXIORY

金融ライセンス

ベリーズ国際金融サービス委員会(FSC)

運用歴

2011年~

日本語サポート

あり

ゼロカットシステム

あり

顧客資金の管理方法

信託保全

特徴

  • 約定力が高い
  • 最大2,000倍のレバレッジをかけられる
  • ボーナスキャンペーンが開催されていない

※2025年9月16日現在

AXIORYは、約定力やスプレッドの狭さに定評のある海外FX業者です。

AXIORYの安全性が高いとされている理由は、以下の3つです。

  1. 信託保全を採用している
  2. Financial Commissionに加盟
  3. 公式サイトで約定実績を公開している

AXIORYでは、投資家から集めた資金を信託銀行に信託して管理しているため、万が一破綻しても資産が守られるといえます。

さらにFinancial Commissionに加盟しているので、金融委員会から1人あたり20,000ユーロ(約300万円)までの資金を補償してもらえます。

加えて、公式サイトで約定率や約定スピードのデータを公開していることから、透明性が高いFX業者といえるでしょう。

ただし、常時開催のボーナスキャンペーンがないので、初期費用を抑えたい方にはあまり向いていないといえます(2025年9月16日現在)。

4.Exness

Exness

出典:Exness

金融ライセンス

  • イギリス金融行動監視機構(FCA)
  • セーシェル金融庁(FSA)など

運用歴

2008年~

日本語サポート

あり

ゼロカットシステム

あり

顧客資金の管理方法

分別管理

特徴

  • 最大レバレッジが無制限(実質21億倍)
  • 一部の銘柄をスワップフリーで取引できる
  • ボーナスキャンペーンが開催されていない

※2025年9月16日現在

Exnessは、スプレッドの狭さや約定力の高さを強みにもつ海外FX業者です。

Exnessの安全性が高いといわれている理由は、以下の2つです。

  1. グループ全体で金融ライセンスを9つ取得している
  2. 公式サイトで自社の顧客数や出金額を公開している

Exnessでは、グループ全体で金融ライセンスを9つ取得しています。

中でも、規制が厳しいといわれているキプロスやイギリスのライセンスを取得しているので、信頼性が高いといえるでしょう。

Exnessの会計報告では、毎月の取引量・顧客数・出金額を確認できます。

業績に関わる情報を公開していることからも安全性の高さがわかります。

ただし、Exnessではボーナスキャンペーンを開催していないので、トレード資金があまり用意できない人にはおすすめできません(2025年9月16日現在)。

5.HFM

HFM

出典:HFM

金融ライセンス

セントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGIBC)

運用歴

2010年~

日本語サポート

あり

ゼロカットシステム

あり

顧客資金の管理方法

分別管理

特徴

  • 最大2,000倍のレバレッジをかけられる
  • 入金ボーナスを受け取れる
  • 口座開設ボーナスの提供はない

※2025年9月16日現在

HFMは、最大2,000倍のレバレッジや執行能力の高さが魅力の海外FX業者です。

HFMの安全性が高いとされている理由は、以下の2つです。

  1. ドバイやイギリスなど6か国の金融ライセンスを取得している
  2. 世界の大手銀行に口座を保有している
  3. 500万ユーロの民事賠償保険に加入している

HFMでは、グループ全体でイギリス金融行動監視機構やドバイ金融サービス機構を含む6か国の金融ライセンスを取得しています。

世界の大手銀行と取引をしているので、約定しやすい環境で取引ができるのも魅力の一つです。

500万ユーロの民事賠償保険に加入していることから、HFMが破綻しても500万ユーロを上限とする補償を受けられるのも安心して利用しやすい理由といえます。

ただし、土日に仮想通貨FXの取引ができない点に注意が必要です。

6.Titan FX

Titan FX

出典:Titan FX

金融ライセンス

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)

運用歴

2014年~

日本語サポート

あり

ゼロカットシステム

あり

顧客資金の管理方法

分別管理

特徴

・約定力が高い

・レバレッジ制限がない

・ボーナスキャンペーンが開催されていない

※2025年9月16日現在

Titan FXはスプレッドの狭さと約定力の高さに定評のある海外FX業者です。

Titan FXの安全性が高いといわれている理由は、以下の2つです。

  1. 出金が早い
  2. 約定率が高い

Titan FXは出金のスピードが早いことをトレーダーから評価されています。

公式サイトでは、出金にかかる時間を2〜3営業日(銀行送金の場合)としていますが、実際には半日や1日で出金された口コミが多く見られます。

さらに約定率は99.8%と高く、スリッページや約定拒否があまり起きないことからも、安心して取引ができる海外FX業者といえるでしょう。

ただし、ボーナスキャンペーンを実施していないので、少額資金で取引したい人にはおすすめできません(2025年9月16日時点)。

7.iFOREX

iFOREX

出典:iFOREX

金融ライセンス

イギリス領ヴァージン諸島金融サービス委員会(BVIFSC)

運用歴

1996年~

日本語サポート

あり

ゼロカットシステム

あり

顧客資金の管理方法

分別管理

特徴

  • スプレッドが狭い傾向がある
  • 入金ボーナスを受け取れる
  • 口座開設ボーナスの提供がない

※2025年9月16日現在

iFOREXは、スプレッドが狭い傾向がある、口座残高によるレバレッジ制限がないといった特徴のある海外FX業者です。

iFOREXの安全性が高いとされている理由は、以下の2つです。

  1. 1996年からサービスを運営している
  2. グループ全体でイギリスやキプロスの金融ライセンスを取得している

多くの海外FX業者は2010年前後に設立されていますが、iFOREXは1996年から営業をしている運用歴の長い海外FX業者のため、安心して利用しやすいです。

FX業者が出金拒否をすると、悪い評判が広がって撤退せざるを得ないこともあるため、長期間運営しているiFOREXは一定の信頼性があります。

加えて、規制が厳しいとされているイギリスやキプロスの金融ライセンスを取得していることも、安全性が高いといえる理由の一つです。

ただし、海外FX初心者にも使いやすい取引プラットフォームであるMT4やMT5に対応していない点に注意が必要です。

安全性の高い海外FX業者の見分け方

安全性の高い海外FX業者なのか見分けるためにも、以下の項目をチェックしましょう。

  • 信頼性の高い金融ライセンスを取得しているか
  • 長期間の運営実績があるか
  • 日本語サポートが充実しているか
  • NDD方式を採用しているか
  • ゼロカットシステムを導入しているか
  • オフィスが実在しているか
  • 自社サイトやSNSを定期的に更新しているか
  • 出金拒否といった悪い口コミが多くないか

一つずつ詳しく解説します。

1.信頼性の高い金融ライセンスを取得しているか

金融ライセンスとは、FXといった金融業を営むうえで取得しなければならない許可のことです。

金融ライセンスの取得には審査があるため、金融ライセンスを取得しているFX業者は一定の安全性があるといえるでしょう。

金融ライセンスの取得状況を確認するときは、FX業者の公式サイトをチェックするのがおすすめです。

金融ライセンスを見るときは日本人向けのFX事業を展開している会社だけでなく、グループ会社のライセンスも確認しておきましょう。

グループ会社が以下のような規制が厳しいとされている金融ライセンスを取得していれば、信頼性は高くなります。

  • イギリス金融行動監視機構(FCA)
  • オーストリア金融市場庁(FMA)
  • キプロス証券取引委員会(CySEC)

海外FX業者の金融ライセンスはこちらで詳しく解説!

2.長期間の運営実績があるか

安全性の高い海外FX業者であるかを判断するときは、どれほどの運営期間があるのかを調べるのがおすすめです。

長期間にわたって運営されているFX業者は、信頼性が高いといえます。

中には、会社名や運営会社が変わっている海外FX業者もあるので、変更前の会社名で口コミや評判を確認しておきましょう。

3.日本語サポートが充実しているか

海外FXでトラブルがあったときに日本語対応を受けられなければ、利益をスムーズに出金できなかったり、思わぬ損失を受けたりする可能性があります。

そのような事態を防ぐためには、日本語サポートが充実している海外FX業者を選ぶことが大切です。

日本語サポートが充実しているFX業者は、多くの日本人ユーザーが登録している傾向があるため、日本語の評判も見つけやすくなります。

海外FX業者の日本語サポート対応状況はこちらで詳しく解説!

4.NDD方式を採用しているか

注文方式としてNDD方式を採用している海外FX業者は、透明性が高いといえます。

国内FX業者の多くが採用しているDD方式との違いは、以下の通りです。

NDD方式

FX業者は顧客の注文には介入せず、システムを通してインターバンク市場へ流す

DD方式

FX業者のディーラーが顧客の注文に対して反対注文をしたり、インターバンク市場に流したりする

NDD方式は、さらに以下の2つに分けられます。

STP方式

海外FX業者が一度顧客からの注文を受けて、インターバンク市場の注文とマッチングさせる方法

ECN方式

海外FX業者を介さず、直接インターバンク市場の注文と顧客の注文をマッチングさせる方法

NDD方式であれば、FX業者が価格操作をするリスクが低く、公平な取引がしやすくなります。

5.ゼロカットシステムを導入しているか

海外FX業者では、ゼロカットシステムを導入していることが多いです。

ゼロカットシステムとは、ロスカットの遅れで口座資金以上の損失が出たときにマイナス分をFX業者が補填してくれる制度です。

ゼロカットシステムを導入している海外FX業者であれば、口座資金以上の損失を受ける心配がほとんどありません。

6.オフィスが実在しているか

海外FX業者の安全性を見極めるには、オフィスが実在しているかも重要なチェックポイントです。

FX業者の多くが公式サイトにオフィスの住所を記載しているので、Googleマップなどで検索してみましょう。

オフィスが実在しないFX業者は、詐欺を目的としたペーパーカンパニーである可能性が高いので注意が必要です。

7.自社サイトやSNSを定期的に更新しているか

自社サイトやSNSを定期的に更新している海外FX業者は、安全性が高い傾向があります。

発信活動に割ける予算があり、トレーダーと継続的なコミュニケーションを図ろうとしていると判断できるからです。

ただし、SNSのフォロワー数が極端に少なかったり、サイトの更新が止まっていたりする場合は、安全性を見極める根拠として欠けるでしょう。

8.出金拒否といった悪い口コミがないか

海外FX業者の安全性を確認するときは、インターネットで検索したりSNSを使ったりして口コミを調べてみましょう。

複数の悪い口コミがある場合は、危険性が高い可能性があるので注意が必要です。

中には、海外FX業者の規約違反といった正当な理由で出金拒否を受けたにもかかわらず、悪い口コミを投稿しているトレーダーもいます。

特定の口コミだけを鵜呑みにせず、複数の情報源を参考にしましょう。

BigBossの口コミと評判はこちらで詳しく解説!

海外FXに関するよくある質問

最後に海外FXに関するよくある質問に回答していきます。

1.海外FXは危険・やめとけといわれる理由は何?

海外FXは危険・やめとけといわれるのは、出金拒否をする業者や詐欺業者が少なからずいるためです。

ただし、安全性の高い海外FX業者を選べば、出金拒否や詐欺に遭うリスクを最小限に抑えられます。

海外FXが危険といわれる理由はこちらで詳しく解説!

2.海外FXと国内FXの違いは何?

海外FX業者は、日本国外に本社があるFX業者のことです。

一方、国内FX業者は日本国内に本社があり、日本の金融ライセンスを取得しているのが特徴です。

海外FX業者の多くは、日本の金融ライセンスを取得していませんが、日本国外の金融ライセンスを取得しているところであれば、比較的安心して取引しやすいでしょう。

3.海外FXを利用するメリットは何?

海外FXを利用するメリットは、高いレバレッジを活用することで少額資金で効率的に利益を狙えることです。

国内FX業者は、日本の法律によって最大25倍のレバレッジしか提供できません。

海外FX業者には、日本の法律によるレバレッジ規制がかからないので、数百倍~数千倍のレバレッジをかけられます。

米ドル/円が150円のときに、最小取引単位0.01ロット(1,000通貨)を保有するための必要証拠金は、レバレッジ25倍と2,222倍で以下のように異なります。

レバレッジ

必要証拠金

25倍

150円×1,000通貨÷25=6,000円

2,222倍

150円×1,000通貨÷2,222=約68円

少額資金で効率的に利益を狙いたい方は、海外FX業者を選ぶのが良いでしょう。

4.海外FXを利用するデメリットは何?

海外FXを利用するデメリットは、レバレッジを高く設定することで、大きな損失を出す恐れがある点です。

「海外FXは危険」といわれる理由にレバレッジの高さがあります。

ただし、FXの正しい知識を身につけ、無理のない範囲で取引すればリスクを抑えられます。

まとめ:安全性の高い海外FX業者を選んで利益を狙おう

海外FX業者を選ぶときは、金融ライセンスの取得状況や日本語サポートの充実度を確認しましょう。

あわせて、適正ロットで取引をしたり、デモトレードでコツを掴んだりするといった安全に取引するためのコツも押さえておくことが大切です。

ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を選べば、損失リスクを抑えることができます。

ゼロカットシステムを採用していて、レバレッジが高い海外FX業者を探している方には、BigBossをおすすめします。

BigBossで取引するメリットは3つあります。

  1. 最大2,222倍のレバレッジで取引できる
  2. 取引毎にBigBossPointがもらえる
  3. 約定力が高いSTP/ECN方式を採用

BigBossでは最大2,222倍の高いレバレッジで取引できます。さらに取引毎にBigBossPointを獲得できます。

また、プロスプレッド口座ではSTP/ECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。

ぜひ、口座開設をしてみてください。

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▼この記事を書いた人

BigBossコラム編集部

BigBossコラムは、Prime Point LLCが運営・管理するインターネットメディアです。Prime Point LLCは2024年にベストFXブローカーにも選ばれた海外FX業者のBigBossも運営しています。BigBoss編集部はFXや株、仮想通貨などの金融知識が豊富なメンバーで構成されています。記事の作成は、編集部の実際の経験や知識をもとに執筆しています。掲載内容についても、定期的に記事をリライトし、最新の情報への更新を行うなど、ユーザーファーストで情報を発信していきます。

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