海外FX基礎

海外FXは危険性が高いって本当?よくある詐欺のパターンや優良業者を見極める方法も解説

「海外FXって詐欺業者が多くて危険なのでは……?」
「レバレッジ1000倍ってリスクが大きくて危ないでしょ?」
「出金できないトラブルが多いと聞いたけど大丈夫?」

海外FXに興味はあるけれど、リスクが高くて危険そうだと躊躇している方もいるかもしれません。一部で詐欺被害が報告されるなど、FXを利用した悪徳業者があるのも事実です。

しかし、ほとんどの海外FX業者は金融ライセンスを取得した上で営業を行っているため、安心して取引ができます。

とはいえ、危険な業者に出くわすリスクもあるので、注意が必要です。

この記事では、

  • 海外FXが危険と言われている理由
  • よくある詐欺のパターン
  • 危険な業者を見極める方法

を詳しく解説します。

知識を身につけて安心な海外FX業者を選べるように、ぜひ参考にしてください。

金融ライセンス取得のFX業者はこちら!

BigBossで今すぐ口座を開設する

海外FXの危険性が高いと言われている5つの理由

海外FXは危険だと考えている人がいます。「大損した」「詐欺被害にあった」などの情報を聞くと不安に思うかもしれません。

自分が知らないものに恐怖感を抱くのは、人間の習性と言ってもいいでしょう。海外FXの経験や知識がないと怖い気持ちになるのは当然です。

一般的に海外FXの危険性が高いと言われている理由は、次の5つです。

  1. ハイレバレッジ=危険なイメージがある
  2. 資金管理の方法があいまいな業者がある
  3. 詐欺業者に騙されるリスクが高い
  4. 利益を出金できないケースがある
  5. 海外FXは税金が高い

ただし適切な対策さえ知っておけば、そこまで心配しなくても問題ありません。

1. ハイレバレッジ=危険なイメージがつきまとっている

海外FXの魅力の1つとも言える「ハイレバレッジ取引」を危険だと捉えている人もいるでしょう。

国内FXでは法律上、レバレッジが25倍に制限されています。しかし、海外FXでは数百倍を超えるレバレッジをかけられる業者がほとんどです。

ハイレバレッジでトレードした場合、利益・損失ともに大きくなります。そのため「ハイレバレッジ=ハイリスク」と想起する初心者トレーダーも少なくありません。

ゼロカットシステムを導入しているFX業者は借金を負うリスクがない

海外FX業者を選ぶ際に重要な点は、ゼロカットシステムを導入しているかどうかです。

多くの海外FX業者では、トレーダーの損失が膨らんで口座残高がマイナスになったとしても、損失分は海外FX業者が負担します。

トレーダーは追加で証拠金を支払う必要がないため、借金を負うリスクがありません。

一方、国内FXでは金融商品取引法により、ゼロカットシステムを導入できません。そのため、国内FX業者での取引で入金額を上回る損失が出た場合、追加で証拠金の入金を求められます。

そして、証拠金を指定の期日までに入金できなければ、FX業者に対して借金を負うケースもあるので注意しましょう。

ゼロカットシステムの執行タイミングについて知りたい方はこちら!

必ずしもレバレッジが低い=安全ではない

レバレッジが低い方が、損するリスクは低いと考えがちです。しかし、国内FXでは借金を負うリスクがあるため、必ずしも「国内FXが低リスク」とは言い切れません。

なお、大きな損失を被るリスクを少しでも減らしたいのであれば、資金量に見合わない極端なロットで取引しないこと。

また、相場の変動や経済動向を見て、損切りを徹底すればリスクを抑えたトレードができます。

2. 資金管理の方法があいまいな業者がある

トレーダーの預けた資金を、FX業者が自由に使える状態で管理していたら不安に感じるのではないでしょうか。

国内FX業者では、顧客から預かった資金の管理について、厳しい制限が課せられています。

しかし、海外FX業者には国内の規制が適用されません。

顧客から預かった資金を守る方法は、分別管理や信託保全があります。

  • 分別管理制度…顧客の資金をFX業者の資金と別口座で管理する
  • 信託保全制度…万が一、FX業者が破たんしても顧客資産を全額保証する

海外FX業者の倒産などのケースを除けば、分別管理や信託保全がなくても「直ちに危険」ではありません。

ただし、FX業者でなく信託会社が顧客資産を管理している状態の方がより安全と言えるでしょう。

各FX業者では、顧客の資金に関するポリシーを明記しています。資金の管理方法について公式サイトなどで説明がされていない場合は、口座開設を控えた方がよいかもしれません。

3. 詐欺業者に騙されるリスクが高い

詐欺を働く海外FX業者や、FX業者を装った詐欺グループの存在は否定できません。

ただ、すべての海外FX業者が危険なわけではありません。長年営業を続けており、日本人トレーダーからも信頼されている優良なFX業者は多くあります。

ここからは詐欺業者が、どのような手口で人々を騙すのか、詐欺の典型的な事例を紹介します。手口を把握しておけば、同じような誘いがあっても騙される心配はありません。

SNS上で爆益をアピールする

近年、SNS上で「爆益アピール詐欺」がよく報告されています。

爆益アピール詐欺とは、SNSで自身のFX取引履歴・口座残高・贅沢な暮らしぶりなどを紹介し、すべてFXで手に入れたと「爆益アピール」を繰り返す手法です。

この手口では、成果に憧れて集まったフォロワーを「自分と同じようになりたいなら」と高額なセミナーへ誘導するケースがほとんどです。

その上で、自動売買ソフトや情報商材の購入を促します。

トレーダーが自動売買ソフトで出た利益を出金申請しても、何かと理由をつけて出金拒否されるでしょう。

他にも架空の海外FX業者を装ってSNSのフォロワーに入金させた後、突然サイトを閉鎖し、音信不通になる手口も少なくありません。

また購入させられた自動売買ソフトや情報商材の質が低く、損失が拡大するケースもあります。利用した海外FX業者に問題がなくても「FX業者が悪かった」とミスリードさせる場合もあるので注意が必要です。

爆益アピール詐欺に遭わないための対策は、SNS上の見知らぬ人の情報を安易に信じないこと。なぜなら、FXの取引履歴や口座残高などのスクリーンショットは、簡単に改ざんできるからです。

海外FXに関する投資勧誘の電話、ダイレクトメールなども警戒してください。

ロマンス詐欺

ロマンス詐欺とは、SNSやマッチングアプリなどで出会った相手に恋心を抱かせ、金銭を騙し取る手法です。

異性への恋愛感情につけ込む方法は古くから詐欺の王道と言われます。結婚をちらつかせつつ「結婚資金を作るために一緒に投資しよう」など、FXの投資話を持ち掛け、お金を要求します。

また以下のような詐欺も行われています。

  • 外国籍を装って海外のFX口座への入金を促す
  • 出金するにはさらなる入金が必要などと迫る

たとえ好意をもった相手でも、投資の相談を受けたり金銭を要求されたりした場合は、まず「詐欺なのではないか」と疑うべきでしょう。

詐欺目的のアカウントでは、著名人や他人の画像をプロフィールに流用しているケースもあります。同じ画像が他人のプロフィールでも使われている場合は詐欺かもしれません。

合わせて入金先の業者の金融ライセンスが実在するかどうかも調べてください。

ストップ狩り

ストップ狩りとはストップロス(自動的な損切り)を誘発させる方法です。

具体的には、FX業者が意図的にスプレッドを拡大させて、多くのトレーダーのストップロスが発生するように仕向ける手法です。

スプレッドは常に一定ではありません。経済指標が発表される直後など、レートの急変に備えて一時的にスプレッドが変わるケースはあります。

一方、頻繁にストップ狩りを仕掛ける業者もあると言われています。

ストップ狩りを避けるためには、過去に疑われるような行為をした業者がないか、口コミをチェックしましょう。

NDDと呼ばれる取引方式を採用している業者であれば、注文を自動でインターバンクに流すので、ストップ狩りの被害に遭うリスクは低いと言われています。

取引や入金を代行する詐欺

取引や入金の代行を持ち掛けて、親切な人と見せかける手口の詐欺被害も多く報告されています。

取引代行は「必ず資産を増やしてあげるから、私にFX取引を任せてくれ」などと海外FXの口座開設や入金を促す詐欺手口です。

取引の順調な証拠を提示して「さらに入金をすればもっと利益を得られる」などと追加入金を求めるケースもあります。

しかし、出金の相談を持ちかけると連絡がつかなくなり、資金を持ち逃げされます。

入金代行は、海外送金に慣れない初心者の心理を利用したものがほとんどです。

「海外FX口座への入金は日本の口座からできない」「私がやれば手数料がかからない」など嘘の誘い文句で勧誘されるケースが多いでしょう。

FXの取引や口座への入金を他人に任せるのは危険ですので、話に乗らないでください。

4. 利益を出金できない

出金を申請しても、業者側に拒否され利益を現金化できないケースがあります。ただ、出金拒否されても、直ちにFX業者を詐欺だと決めつけるのは早計です。

トレーダーによるルール違反や不備などが発覚すれば、たとえ優良なFX業者であっても、出金拒否や口座凍結の措置をとる場合があるためです。

出金拒否が起こりやすいケースは、3つあります。

主なケース 特徴
本人確認書類を未提出 出金時に必要な本人確認を行っていない
登録情報のミス
  • 出金先として登録した銀行口座の情報の入力ミス
  • スペルミス
業者によって禁止されている方法でトレードした
  • スキャルピングNGの会社での取引
  • 複数口座での両建て

海外FX業者が個別に定める規約や出金ルールをよく確認しておきましょう。

またスムーズに出金するために、本人確認の手続きを早めに済ませておく必要があります。銀行口座の情報を入力ミスするケースは、意外と多いので注意しましょう。

出金拒否が起きる原因や対策を知りたい方はこちら!

5. 海外FXは税金が高い

海外FXでは利益にかかる税金が高い傾向があります。

まず、国内FX業者では、一律約20%の税率が適用されます。

国内FX:所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%=20.315%(一律)

一方で、海外FX業者では累進課税制度が採用され、所得に応じて税率が高くなる仕組みです。

住民税は一律10%ですが、所得税は所得に応じて5%から45%まで7段階の累進課税になっています。

海外FX:所得税5~45%+住民税10%+復興特別所得税 2.1%=17.1~57.1%

そのため、一般的に海外FX業者の方が税金は高いといえます。しかし、必ずしも税金が高いわけではありません。年間の所得がおおむね330万円未満であれば、国内FXよりも税金が安くなります。

実際に年間所得300万円のケースでは、海外FXの方が国内FXより10万円も税金が安いです。

FX業者 税金
海外FX
  • 300万円×10%-97,500=20万2,500円(所得税)
  • 300万円×10%=30万円(住民税)
  • 20万2,500円×2.1%=4,252円(住民税)
  • 合計額=50万6,752円
国内FX 300万円×20.315%=60万9,450円

なお、税金を安くするためには、節税対策もしなければなりません。

海外FXの取引時にかかった費用を、確定申告の際に経費として計上すれば、税額を減らせます。

具体的には以下のものであれば、経費として認められやすいといえます。

  • FX関連の書籍
  • セミナーの受講費用
  • インターネット回線やVPSサーバーの通信費
  • スマホの使用料金の一部

税金を抑えるためにも経費は忘れずに申告しましょう。

海外FXの節税対策を知りたい方はこちら!

危険性のある海外FX業者を回避するためのポイント

海外FX業者の中で、危険性のある業者の見分け方を解説します。安心してFXの取引をするには、優良な業者を選ばなければなりません。そのために、危険性のある業者を避ける必要があります。

確認すべきポイントは次の3つです。

  1. 金融ライセンスの有無
  2. 顧客から預かった資金の管理方法
  3. 運営歴を確認する

悪質な業者にありがちな共通の傾向を押さえれば、詐欺などのリスクを回避できる可能性が高くなります。必ず口座開設や入金の前にチェックしてください。

1. 金融ライセンスの有無

海外FX業者を選ぶ際、金融ライセンスを取得しているかどうか必ず確認しましょう。

FXのような金融商品を扱う業者は、顧客に対しライセンス表示の義務を負っています。そのため海外FX業者の公式サイトには、登録番号とともにライセンスが表示されています。

ライセンスを与えた国名をもとに、登録番号に虚偽がないかチェックするとよいでしょう。発行国の金融庁にあたる機関のサイトで、登録番号を検索可能です。

悪質な業者の場合、虚偽の登録番号や法人番号などを載せているケースもあるので注意が必要です。ライセンス取得を受けていない業者の利用は避けてください。

各国の金融ライセンスの特徴を知りたい方はこちら!

2. 顧客から預かった資金の管理方法

顧客の資産をどのように管理するのかも事前に確認しましょう。

例えば、分別管理に対応している海外FX業者は、資金管理の信頼性が高いと言えます。なぜなら、顧客から預かった資産を業者自身の口座には含めないので、顧客の資産を流用しないからです。

もっとも安全性が高いのは、信託保全を採用している業者です。なぜなら、万が一FX業者が破綻した際に、トレーダーの資産が確実に戻ってくるからです。

信頼性の低い業者の中には、新規の顧客から入金された資金を、別の顧客の利益として支払うなど「自転車操業」に陥っているケースもあるようです。

その場合、トレーダーが出金申請してもなかなか応じてもらえなかったり振り込みが遅かったりします。

分別管理や信託保全に対応しているFX業者を選びましょう。

3. 運営歴を確認する

続いて、海外FX業者が何年くらいサービスを継続しているかを確認しましょう。

トレーダーからの資金を集めては、サイトの閉鎖を繰り返す悪質な業者もあります。

そのような業者の特徴として、運営期間が短くなりやすい点が挙げられます。

また、経営体力に不安があり、1~2年で撤退してしまう海外FX業者もあるので注意が必要です。

運営歴が長い海外FX業者なら経営も安定しており、安心して取引ができるでしょう。

海外FXで損失を被らないための注意点

海外FXの情報は少ないため、初心者の中には詐欺に遭ってしまう人もいます。しかし、信頼性の高い海外FX業者を選べば、詐欺に遭うリスクはほとんどありません。

まずは、詐欺が原因で損をしないように、以下の点に注意してください。

  1. 安易に儲け話に乗らない
  2. 無闇に大きなロットで取引しない
  3. ボーナスをうまく活用する

順番に解説します。

1. 安易に儲け話に乗らない

SNSなどでよくある「絶対に儲かる」など甘い誘惑には乗らないようにしましょう。

金融商品にはリスクがつきもので、相場変動を正確に予想するのは不可能です。したがって必ず利益が得られるロジックなど存在しません。

詐欺師は、楽をして儲けたいという人間の心理につけ込んできます。

「あなただけに教える」「今だけ特別」などに心が動いてしまう時こそ、冷静になりましょう。

また、自分で仕組みを理解できない商材を購入するのは危険です。

2. 無闇に大きなロットで取引しない

資金額に見合わないロット数での取引もおすすめしません。

海外FXでは数百倍のレバレッジで取引できます。ゼロカットシステムがあるため、借金のリスクはないですが、損をしない保障もありません。

無闇にロット数を大きくしすぎると、わずかな値動きでも損失額が増えてしまいます。

最初は無闇に大きなロットで取引せず、小ロットから慣れていくとよいでしょう。

3. ボーナスをうまく活用する

海外FX業者で提供されているボーナス制度を上手に活用しましょう。

業者によって内容は異なりますが、

  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • 取引ボーナス(ポイントプログラム)

などのボーナスを活用すると資金が増えるため、トレードを有利に進められます。口座の証拠金全額を失うような損失が発生したとしても、実際に損する自己資金は抑えられるでしょう。

手元の資金が少ない場合には、各業者のボーナスも確認するのがおすすめです。

ボーナスキャンペーンを開催している海外FX業者はこちら!

4. 事前にFX業者の口コミを調べておく

SNSや掲示板で口コミをチェックしておくと、詐欺の可能性に気づけるかもしれません。

特定の業者名を挙げて体験談を語っているケースも多くあるので「よかった話」だけでなく「悪かった点」にも目を通すのは重要です。ただし、トレーダーによる不正取引が原因で出金拒否された人が業者を批判する口コミを書いている事例もあります。

情報を鵜呑みにせず、見極めるようにしてください。

まとめ:安全に取引したいならBigBossがおすすめ

海外FXの危険性とリスクを減らす方法について具体的に説明しました。

海外FX=危険なイメージがあるかもしれません。しかし、危険性のないFX業者を選べば、安心してトレードできます。

大切な資産を扱うFXだからこそ、安心・安全な環境でのトレードは重要なポイントです。

「出金拒否や詐欺の心配がなく、利益を得やすい環境でトレードしたい」と考える方も多いのではないでしょうか?

過去に一度も出金拒否がなく、取引環境もよいFX業者を探しているのなら、BigBossがおすすめです。

BigBossで取引するメリットは3つあります。

  1. 最大999倍のレバレッジで取引できる
  2. 取引毎にBigBossPointがもらえる
  3. 約定力が高いECN方式を採用

BigBossでは最大999倍の高いレバレッジで取引できます。さらに取引毎にBigBossPointを獲得でき、ボーナスに交換可能です。

また、スタンダード口座・プロスプレッド口座ともにECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。

ぜひ、口座開設をしてみてください。

約定力の高いFX業者はこちら!

BigBossで今すぐ口座を開設する

-海外FX基礎