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FXの確定申告のやり方とは?e-Taxでの手順や必要なものを解説!

2023年1月25日

FXの確定申告のやり方とは?

トレーダー
海外FXで得た利益をe-Taxで申告したい…

トレーダー
e-Taxで必要な事前準備や手続き方法が分からない…

と悩んでいませんか?

e-Taxとは、所得税や消費税などいくつかの税金の申告について、インターネットなどを利用して電子申請ができるシステムです。

e-Taxは一度準備してしまえば便利ですが、初めて利用する際は事前準備が必要になります。

そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。

この記事でわかること

  • e-Taxを利用するメリット
  • e-Taxで確定申告を行う手順

この記事では、2026年10月時点のe-Taxの最新情報も盛り込んでいます。

e-Taxの利用を悩んでいる人は、ぜひ、最後まで読んでみてください。

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e-Taxって何?

e-taxとは

e-Taxとは、所得税や消費税などいくつかの税金の申告について、インターネットなどを利用して電子申請ができるシステムです。

従来の確定申告書の提出方法は、税務署に直接あるいは郵送で送る方法しかありませんでした。

しかし、e-Taxの登場により、申告書をインターネット上から電子データ形式で送れるようになったのです。

もちろん、海外FXで利益を得た際にかかる所得税についてもe-Taxでの手続きが可能です。

なるべく手間をかけずに確定申告の手続きをしたい人は、検討してみてください。

▶海外FXの税金についてはこちらで詳しく解説!

e-Taxで確定申告を行う5つのメリット

新しいサービスと聞くと、手続きに必要な作業が増えたり時間がかかったりするイメージを持つかもしれません。

しかし、e-Taxで確定申告を行うと以下のようなメリットがあります。

  1. 自宅で確定申告の手続きが完結する
  2. 添付書類の提出をしなくてもよくなる
  3. 計算が自動なので申告ミスを防げる
  4. 利便性が徐々に良くなっている
  5. スマホでのe-Tax申告もできる

それぞれのメリットについて順番に見ていきましょう。

1. 自宅で確定申告の手続きが完結する

従来の確定申告方法では、以下のように少なくとも一部の手続きは、オンライン上でできませんでした。

  • 手書きで確定申告書類を記入
  • 会計ソフトなどで作成後に、税務署の窓口に行くか郵送する

しかし、e-Taxの導入により、確定申告書の作成から提出までの手続きが全てオンライン上でできるようになりました。

インターネット環境さえあれば自宅でも手続きができます。

2. 添付書類の提出をしなくてもよくなる

紙の確定申告書を提出する場合、社会保険料や生命保険料などの各種控除の証明書類を添付しなければなりません。

e-Taxであれば、手続き時に記載内容を入力して送信すれば税務署への提出や提示を省略できるようになりました。

対象となる書類を一部紹介すると、以下の通りです。

  • 給与所得者の特定支出の控除の特例に係る支出の証明書
  • 雑損控除の証明書
  • 社会保険料控除の証明書
  • 医療費通知(医療費のお知らせ)
  • 生命保険料控除の証明書
  • 寄附金控除の証明書

ただし、入力内容の確認をする目的で、法定申告期限から5年間は税務署から書類の提示を求められる可能性があります。

書類の提示をしなかった場合、e-Taxによる申告をしていたとしても、確定申告書に添付がなかったものとして扱われるので注意しなければなりません。

▶BigBossの確定申告で必要な書類について詳しく解説!

3. 計算が自動なので申告ミスを防げる

e-Taxで申告する場合、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」や、e-Taxに対応した会計ソフトを使って申告書を作成します。

必要な情報を入力すると自動的に税金を計算してくれるため、手書きのような記入ミスはあまり発生しません。

また、記入漏れがあった際にどの部分の入力が必要なのか教えてくれるので、ミスがある状態で提出してしまうリスクを減らせるのです。

4. 利便性が徐々に良くなっている

国税庁では、年々e-Taxの利便性が向上しています。

例えば、令和5年1月よりe-Taxに以下の機能が追加され、e-Taxが使いにくくて断念した人でも、利用しやすくなりました。

  • マイナポータルからe-Taxを利用する際のUI・UXを改善
  • e-Taxのユーザー情報を閲覧できる「マイページ」の提供
  • マイナンバーカードの読み取り回数が1回になる(本人確認機能を導入)

さらに、2025年9月からはiPhoneに「iPhoneのマイナンバーカード」を搭載できるようになり、令和7年分の確定申告からは、実物のマイナンバーカードを読み取らずにe-Taxを利用できるようにもなっています。

令和9年1月からは個人事業者の開業に関する各種届出等を一括して提出できる「統合様式」が創設されるなど、随時改修が進められています。

5. スマホでのe-Tax申告もできる

スマホでのe-Tax申告も会計ソフトおよび国税庁の確定申告書作成コーナーから可能です。

そのため、パソコンがなくてもe-Taxで確定申告ができます。

ただし、マイナンバーカード方式で利用する場合は、マイナンバーカードの読み取りに対応したスマホと、マイナポータルアプリが必要です。

iPhoneの場合はiPhone 7以降、Androidの場合はNFC(マイナンバーカード読み取り機能)に対応した機種が対象です。

なお、iPhoneでは「iPhoneのマイナンバーカード」、Androidでは「スマホ用電子証明書」を事前に設定しておくと、申告のたびにマイナンバーカードを読み取る必要がなくなります。

e-Taxは事前準備のみ時間と手間がかかる

e-Taxは従来の方法よりも手続きが楽になる方法です。

しかし、以下のように事前準備のみ時間と手間がかかります。

  • パソコン環境(OSとブラウザ)がe-Taxの推奨環境に対応している
  • マイナンバーカードの用意
  • ICカードリーダーまたはマイナンバーカード読み取り対応スマホの用意

例えば、2026年10月28日現在確認できる情報として、e-Taxソフトに対応している推奨環境は以下の通りです。

OS ブラウザ PDFの閲覧
Microsoft Windows 11
  • Microsoft Edge(Chromium)
  • Google Chrome
Adobe Acrobat Reader DC

ダウンロード版のe-TaxソフトはWindows専用のため、Macでは使えません。

ただし、Macでも確定申告書等作成コーナーやe-Taxソフト(WEB版)を利用すればe-Taxで申告できます。

推奨環境は順次更新されるため、国税庁のサイトから確認しておきましょう。

e-Taxで海外FXの税金の確定申告を行う手順

e-taxで申請する手順

e-Taxで海外FXの税金の確定申告を行う手順が分からない人のために、申告手順について順番に解説します。

  1. FXに関する書類を集める
  2. e-Taxの事前準備を行う
  3. e-Taxで確定申告書類の作成を行う

それぞれの手順毎に詳しく見ていきましょう。

1. FXに関する書類を集める

まずは海外FXで得た利益にかかる税金を計算するために、年間取引報告書・FXの取引や勉強に使った費用のレシートか領収書を集めておきましょう。

年間取引報告書は、MT4やMT5の口座履歴からレポートとして出力するだけなので簡単です。

FXに使った費用とは、取引に使ったパソコン、勉強目的のメルマガやセミナー費用などが該当します。

必要に応じて、控除の証明書や源泉徴収票などを用意しておきましょう。

▶年間取引報告書の取得方法はこちらで解説!

2. e-Taxの事前準備を行う

e-Taxにはマイナンバーカード方式とID・パスワード方式の2つがあり、それぞれ取得のための手続きが必要です。

マイナンバーカード方式 郵送またはオンライン、証明写真機で申請を行い、交付通知書が届いたら、交付場所で受け取る
ID・パスワード方式 運転免許証などの顔写真付き本人確認書類を持って税務署へ行き、職員による本人確認を受けて「ID・パスワード方式の届出完了通知」を発行してもらう

e-Taxを使って申請する場合は、以下のものを準備しましょう。

<マイナンバーカード方式の場合>

  • マイナンバーカード
  • ICカードリーダーまたはマイナンバーカード読み取り対応スマホ

<ID・パスワード方式の場合>

  • ID・パスワード方式の届出完了通知

なお、マイナンバーカード方式で確定申告書等作成コーナーを利用する場合、事前に税務署へ開始届出書を提出する必要はありません。

また、マイナンバーカード方式でパソコンから申告する場合は、マイナンバーカードを読み取るためのICカードリーダー(2,000円台から7,000円台前後)が必要です。

マイナンバーカード読み取り対応のスマホがあれば、ICカードリーダーの代わりに使えます。

なお、e-Tax対応の会計ソフトを持っていない場合は、国税庁の確定申告書等作成コーナーから直接e-Taxへ送信する方法もあります。

▶海外FXの確定申告書の書き方について詳しく解説!

3. e-Taxで確定申告書類の作成を行う

準備が整ったら、e-Taxで確定申告書類の作成を行いましょう。

主な流れは以下の通りです。

  1. 確定申告書等作成コーナーにアクセスし「作成開始」を選ぶ
  2. 提出方法で「e-Tax」を選び、マイナンバーカード方式またはID・パスワード方式でログインする
  3. 給与所得など、本業の収入を入力する
  4. 海外FXの利益を「雑所得(その他)」として入力し、必要経費も入力する
  5. 所得控除や税額控除を入力する
  6. 計算結果と住所などの情報を確認する
  7. 申告書データをe-Taxで送信する
  8. 送信後、受信通知(メッセージボックス)で受付結果を確認する

なお、e-Tax対応の会計ソフトを使う場合は、会計ソフトで作成した申告書データを、ソフトの案内に沿ってe-Taxで送信します。

海外FXの利益は、国内FXとは異なり総合課税の雑所得として扱われますので、入力区分を間違えないように注意しましょう。

▶確定申告書作成コーナーからの申告方法はこちらで解説!

まとめ:海外FXの税金を申告するならe-Taxがおすすめ

海外FXで利益が出たら、確定申告を行い納税する必要があります。

申告にかかる手間や時間の削減、申告内容のミスを避けるにはe-Taxの利用をおすすめします。

さらに近年では、スマホからでもe-Taxでの申告手続きができるようになりました。

なお、海外FXで多くの利益を得るためには、レバレッジの高いFX業者を選びましょう。

レバレッジが高いおすすめのFX業者は、BigBossです。

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また、プロスプレッド口座ではSTP/ECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。

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▼この記事を書いた人

BigBossコラム編集部

BigBossコラムは、Big Boss Ltd.が運営・管理するインターネットメディアです。Big Boss Ltd.は2024年にベストFXブローカーにも選ばれた海外FX業者のBigBossも運営しています。BigBoss編集部はFXや株、仮想通貨などの金融知識が豊富なメンバーで構成されています。記事の作成は、編集部の実際の経験や知識をもとに執筆しています。掲載内容についても、定期的に記事をリライトし、最新の情報への更新を行うなど、ユーザーファーストで情報を発信していきます。

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