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チャートパターンとは?実際のチャートを見ながら16種類を解説

チャートパターンとは?実際のチャートを見ながら16種類を解説

トレーダー
チャートパターンって何?

トレーダー
初心者でもチャートパターンを取り入れられるの?

と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

チャートパターンとは、値動きの軌跡がチャート上に現れる特徴的な「型」のことです。

本記事では、チャートパターンの基本から主要なチャートパターンについて解説します。

チャートパターンを理解すれば、FXにおけるトレンドやトレンド転換の予測できるようになり、分析の精度を高められるでしょう。

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チャートパターンとは?

FXにおけるチャートパターンとは、値動きの軌跡がチャート上に現れる特徴的な「型」のことです。

テクニカル分析の1つで、値動きの予測に役立ちます。

具体的には、いくつかのサポートラインやレジスタンスラインをチャート上に引くことでパターンを見い出し、相場分析を行います。

様々なチャートパターンを知れば、相場のトレンドや転換点、継続の予測ができ、相場分析の精度が上がるでしょう。

FXにおけるチャートパターンの種類は「継続パターン」「反転パターン」の2つです。

継続パターンとは、チャートパターン出現前後で同じトレンドが続くパターンです。

それぞれのパターンについて以下で詳しく説明します。

チャートパターン一覧【継続型】

ここからは、FXにおける継続型のチャートパターンを6つ解説していきます。

  1. トライアングル
  2. フラッグ
  3. ペナント
  4. レクタングル
  5. ウェッジ
  6. カップ&ハンドル

トライアングル(三角保合い)

トライアングルは、チャートの値動きが上下しながら三角形のパターンを形成していくチャートパターンです。

上限を一定の価格を保ちながら下値が切りあがる形状をアセンディングトライアングルといい、上値抵抗線を突き抜けた時が買いのエントリーポイントになります。

FX チャートパターン22

下限を一定の値に保ちながら上値が切り下がっていく形状をディセンディングトライアングルといい、下値抵抗線を下に突き抜けた時が売りのエントリーポイントです。

FX チャートパターン7

トライアングルは、初心者にも比較的判別しやすいパターンといわれています。

  • 実際のチャートから見るパターン

トライアングル

以上は実際のチャートで、トライアングルを形成している部分です。

上値抵抗線で複数回反発したあとに上値をブレイクしているのがわかります。

フラッグ

チャートに旗のような形が出現することから、フラッグと呼ばれています。

直近の安値・高値に抵抗線を引くことで確認できます。

FX チャートパターン10

フラッグの旗竿に相当する強い動きがあり、上限と下限が交互に平行推移することが特徴です。

上昇している時に出現するのが上昇フラッグ、下降している時に出現するのが下降フラッグです。

FX チャートパターン9

このパターンは突入したトレンドがそのまま継続するケースが多いので、フラッグの旗の先端あたり、あるいは上限か下限を突き抜けた時がエントリーポイントです。

フラッグについて詳しくはこちら

  • 実際のチャートから見るパターン

フラッグ

以上は実際のチャートで、下降フラッグを形成している部分です。

下降トレンド中に上昇フラッグが発生し、一時的に上昇するも、継続的に下降していきます。

ペナント

ペナントとは、ペナント(三角旗)に似た形状から名づけられました。

フラッグに似ていますが、上限が切り下がり、下限が切り上がっていくことで抵抗線が平行にならずに延長線上で交わる点が異なります

FX チャートパターン2

ペナントは継続トレンド相場に現れやすく、抵抗線を抜けたところがエントリーポイントです。

  • 実際のチャートから見るパターン

ペナント

以下は実際のチャートで、上昇ペナントを形成している部分です。

フラッグと同じく、トレンド中に発生し一時的にトレンドとは反対の値動きを見せた後、上値抵抗線をブレイクし上昇トレンドを継続します。

レクタングル

FX チャートパターン レクタングル

レクタングルとは英語で長方形という意味で、一定の値幅で上値と下値が平行に推移し、長方形を形成していきます。

相場がもみ合い状態にある時に出現します。

上下いずれかの値幅ラインを抜けたところがエントリーポイントです。

  • 実際のチャートから見るパターン

レクタングル

以上は実際のチャートで、上昇レクタングルを形成している部分です。

上昇トレンド中、レンジを形成した後に上値抵抗線を抜け上昇していきます。

ウェッジ

FX チャートパターン21

上昇ウェッジは上値と下値が徐々に切り上がり、上値抵抗線と下値抵抗線が交差することで右上がりの三角形が形成されます。

一方、下降ウェッジは上値と下値が徐々に切り下がり、上値抵抗線と下値抵抗線が交差することで右下がりの三角形が形成されます。

ウェッジが確認されるのはトレンド相場の途中でもみ合ったときで、抵抗線を割ったところで価格が動くことを予測してエントリーします。

ウェッジについて詳しくはこちら

  • 実際のチャートから見るパターン

ウェッジ

以下は実際のチャートで、上昇ウェッジを形成している部分です。

一見、下値抵抗線付近で複数回反発しているため下値圧力が強いと思われますが、最終的には上値抵抗線をブレイクします。

カップ&ハンドル

チャートパターン カップ&ハンドル

カップ&ハンドルは、強い上昇トレンドが発生する前兆とされるチャートパターンで、カップウィズハンドルとも呼ばれています。

コーヒーカップとその取っ手に見えることを連想させることから、名前がつけられました。

日足チャートの場合、3から6ヵ月ほどで形成されます。

カップを形成している間にエントリーしたトレーダーが、カップの縁あたりで利益確定を行うため一度下落します。

その後、再び上昇し取っ手を形成し、ネックラインを上抜けたところがエントリーポイントです。

カップ&ハンドルについて詳しくはこちら

  • 実際のチャートから見るパターン

カップ&ハンドル

以上は実際のチャートで、カップ&ハンドルを形成している部分です。

上昇トレンド中、半円を描くような動きを見せた後にすぐ下落し、再び上場するのがこのチャートの特徴です。

チャートパターン一覧【反転型】

ここからは、FXにおける反転型のチャートパターンを10つ解説していきます。

  1. ヘッド&ショルダーズトップ
  2. ヘッド&ショルダーズボトム
  3. ダブルトップ
  4. ダブルボトム
  5. トリプルトップ
  6. トリプルボトム
  7. ソーサートップ
  8. ソーサーボトム
  9. スパイクトップ
  10. スパイクボトム

ヘッド&ショルダーズトップ

FX チャートパターン11

ヘッド&ショルダーズトップはふたつの山の間に高い山が現れるのが特徴です。

トレンド相場の天井で出現し、上昇から下降に転換する時に出現します。

ヘッド&ショルダーズトップのエントリーポイントは、3つ目の山を越えネックラインを割ったタイミングです。

  • 実際のチャートから見るパターン

ヘッド&ショルダーズトップ

以上は実際のチャートで、ヘッド&ショルダーズトップを形成している部分です。

3つの山を描くようなチャートが現れたらトレンドの転換を察することができます。

ヘッド&ショルダーズボトム

FX チャートパターン4

ヘッド&ショルダーズボトムはふたつの谷の間に深い谷が現れるのが特徴です。

トレンド相場の底で出現し、下降から上昇に反転するときに出現します。

ヘッド&ショルダーズトップとボトムパターンは、トレンド相場の終盤に出現し、その後反転する可能性が高いので、タイミングにうまくあわせてエントリーすればトレンドに乗れる可能性があります。

  • 実際のチャートから見るパターン

ヘッド&ショルダーズボトム

以上は実際のチャートで、ヘッド&ショルダーズボトムを形成している部分です。

3回下落した後に大きく上昇していきます。3回中2回目の下落が大きく、一番底でエントリーすれば大きな利益が狙えます。

ダブルトップ

FX チャートパターン14

ダブルトップとは、Mの形をしたパターンです。

相場の天井で出現しやすく、同じ高値で2度抵抗にあって下降することから、上昇トレンドの終了とみなされます。

ダブルトップのエントリーポイントは、2つ目の山を越えネックラインを割ったタイミングです。

ダブルトップについて詳しくはこちら

  • 実際のチャートから見るパターン

ダブルトップ

以上は実際のチャートで、ダブルトップを形成している部分です。

ダブルトップは頻繁に出現するチャートパターンです。

ダブルボトム

FX チャートパターン17

ダブルボトムとはダブルトップの反対で、Wの形状をしたパターンです。

相場が底をついた時に発生し、相場が上昇に転じる時に発生します。

ダブルボトムのエントリーポイントは、2つ目の谷を越え、ネックラインを上抜けたタイミングです。

ダブルトップとダブルボトムは、トレンド転換時に発生する傾向があるので、タイミングをあわせてエントリーすれば、転換したトレンドに乗れる可能性があります。

  • 実際のチャートから見るパターン

ダブルボトム

以上は実際のチャートで、ダブルボトムを形成している部分です。

ダブルトップ同様、頻繁に出現するチャートなので覚えておくとよいでしょう。

トリプルトップ(三尊天井)

FX チャートパターン3

トリプルトップとは3つの山と2つの谷で形成されており、中央の山が左右の山より高い時は前述のヘッド&ショルダーズトップになります。

一般的にダブルトップより、精度の高いパターンとして知られています。

トリプルトップが現れる時は天井が意識された証拠となり、トレンドの終了を表します。

エントリーポイントは、ネックラインを割り込んだ時です。

  • 実際のチャートから見るパターン

トリプルトップ

以上は実際のチャートで、トリプルトップを形成している部分です。

継続型のレクタングルと混同しやすく、上値抵抗線と下値抵抗線のどちらに抜けるかネックライン付近では相場の動きに注意する必要があります。

トリプルボトム(逆三尊)

FX チャートパターン20

トリプルボトムは、トリプルトップの逆の形をしており、三つの谷と二つの山で形成されているのが特徴です。

このパターンも下げ止まりが意識されているので、トレンドの終了を表します。

エントリーポイントは、ネックラインを超えて上昇したです。

  • 実際のチャートから見るパターン

トリプルボトム

以上は実際のチャートで、トリプルボトムを形成している部分です。

トリプルトップ同様、継続型のレクタングルと混同しやすく、上値抵抗線と下値抵抗線のどちらに抜けるかネックライン付近では相場の動きに注意しましょう。

ソーサートップ

FX チャートパターン15

ソーサートップとはお皿を逆さまにしたような形状をしており、高値圏で発生します。

  • 実際のチャートから見るパターン

ソーサートップ

以上は実際のチャートで、ソーサートップを形成している部分です。

次第に上値を切り下げ、下落が一服すると下落局面に転換します。

ソーサーボトム

FX チャートパターン5

ソーサーボトムとは、お皿のような形状をしており日本では、「なべ底」ともいわれています。

  • 実際のチャートから見るパターン

ソーサートップ

以上は実際のチャートで、ソーサーボトムを形成している部分です。

安値圏で発生し、緩やかに下げしばらく横ばいを経由した後、次第に下値を切り上げて上昇に転じるのが特徴です。

ただ、変化が緩やかなソーサートップとソーサーボトムは、初心者が気づくのは難しいでしょう。

スパイクトップ

FX チャートパターン6

スパイクトップは日本では「尖端天井」と呼ばれ、上値方向にへ尖ったチャートパターンを形成することが特徴です。

スパイクトップは、主要国のポジティブな経済指標発表や要人発言直後に発生しやすいといわれています。

急騰後に下値を抜けた場合、高確率でトレンドが反転するので落ち着いて見守りましょう。

  • 実際のチャートから見るパターン

スパイクトップ

以上は実際のチャートで、スパイクトップを形成している部分です。

急騰後すぐに、下落しています。このチャートパターンから見て分かるように相場の乱高下が激しい際の飛び乗りには注意が必要です。

スパイクボトム

FX チャートパターン18

スパイクボトムは日本語で「尖端底」とよばれ、下値方向へ尖ったチャートパターンを形成することが特徴です。

ネガティブな経済指標発表や要人発言直後、戦争などの出来事があったときに発生しやすいです。

スパイクトップとスパイクボトムは、変化が短時間に起こるので利益につなげることが難しいとされています。

トレーダーがパニックになっている時に発生するので、初心者があえてリスクを取る必要はないでしょう。

  • 実際のチャートから見るパターン

スパイクボトム

以上は実際のチャートで、スパイクボトムを形成している部分です。

スパイクトップとは逆に、急落後すぐに、上昇しています。スパイクトップと同様に相場の乱高下が激しい際の飛び乗りには注意が必要です。

チャートパターンを使ったトレードの実践的な方法

FXにおけるチャートパターンを使ったトレードには、いくつかの実践的な方法があります。

特に重要なエントリーポイントの決定と、利食いと損切りについて詳しく解説していきます。

エントリーポイントの決定

チャートパターンを利用したトレードでは、パターン確認後に正しいエントリーポイントを決定する必要があります。

間違ったエントリーポイントを設定してしまうと、利益を伸ばせないばかりか損失が大きくなる可能性があるからです。

ほとんどの場合、正しいエントリーポイントは抵抗線を抜けた後です。

たとえば、ペナントはトレンドの中で形成され、三角形のペナントの先の三角形の形状が上向きに細くなっていき、抵抗線を抜けたあたりがエントリーポイントとなります。

FX チャートパターン12

全てのチャートパターンのエントリーポイントを把握することは困難なので、よく使うチャートパターンのエントリーポイントだけでも確実に覚えておきましょう。

最適なエントリーポイントを見つけるためには、相場の大きなトレンドを見極めることが大切です。

利食いと損切りのポイント

FXでは、利食いと損切りポイントを設定しておくことが重要です。

利食いと損切りポイントを設定しなければ、一貫性のないトレードになってしまうからです。

利食いと損切りは、あらかじめ決めたルールでトレードを行います。

たとえば、利食いの場合には、以下のような方法があります。

  • 1ドルあたり10pipsの利益を目標にしている場合、達成した時点で利食い
  • 反転チャートパターンを確認後に利食い

損切りも同様に以下のような方法があります。

  • 1ドルあたり10pipsの損失を許容できると決めている場合、抜けた時点で損切り
  • ネックラインを割ったら損切り

目標売値や、相場が予想の逆に動いた時の売値をあらかじめ設定しておけば、トレード時の感情に左右されずにトレードできます。

損切りが重要なことがわかっていてもできない方は、自動的に損切りされる逆指値を活用してみましょう。
損切りの重要性についてはこちらで詳しく解説!

チャートパターンの分析で注意すべき点とは?

チャートパターンが今後の値動きの予想について重要であることを説明しましたが、チャートパターンの分析にも以下の注意点があります。

  • 線の引き方によってチャートパターンが変わって見える
  • パターン通りに行かない「だまし」がある
  • ファンダメンタルズ要因に影響される

それぞれ詳しく解説していきます。

線の引き方によってチャートパターンが変わって見える

チャートパターンは、線の引き方によってチャートパターンが変わって見えてしまいます。

正しいラインの引き方は決まっていないため、トレーダーによって変わってくるからです。

たとえば、チャートのローソク足には、実体とヒゲの部分がありますが、ローソクの中央や上下の端、ヒゲの先端など線を引くポイントが複数あります。

FX チャートパターン19

自分にあった方法が見つかるまで試行錯誤していきましょう。

線の引き方やライントレードの詳細はこちらで詳しく解説!

パターン通りにいかない「だまし」がある

チャートパターンで明確な形となっていても、思い通りに動かない場合を「だまし」といいます。

たとえば、わかりやすいだましの形は、下図のようなものです。

FX チャートパターン13

レンジ相場から上値抵抗線をブレイクしエントリーしたものの、何らかの理由で再び下落しレンジ相場に突入するパターンです。

FXでだましが起こる理由として、以下のようなことが考えられます。

  • 重要な経済指標の発表
  • 地政学リスク
  • 機関投資家や大口トレーダーによる大量の資金投入

重要指標が市場の予想に反した発表をした場合、反対の値動きをする可能性が高いです。

また、機関投資家や大口トレーダーが利益を得ようと大量の資金を投入し、だましをつくり利益を得ようとすることも考えられます。

チャートパターンを使って分析する場合は、常に正確な値動きをするわけではなく、市場に参加している投資家が異なる戦略や意図を持っており、予測不可能な場合があることを念頭においておく必要があります。

トレードする際は、リスク管理を徹底し、チャートパターンの変化や市場環境の変化に迅速に対応していきましょう。

ファンダメンタルズ要因に影響される

チャートパターン分析は、パターンの形成にはトレーダーの心理を反映しているためテクニカル分析に分類されます。

しかし、チャートの値動きの背景には、ファンダメンタルズの要因に影響されることも理解しておきましょう。

FXトレードは情報戦となるケースが多く、プロのトレーダーほどテクニカル分析に加え、様々な情報を組み合わせたうえで総合的な判断を行います。

FXトレードを始めたばかりの初心者は、チャート分析だけに頼らず、より多くの情報を組み合わせて予想していく習慣をつけることが大切です。

チャートパターン分析は有効性の高い分析方法ですが、FXに絶対性がないことは肝に銘じておきましょう。

まとめ:複数のチャートパターンを覚えて柔軟に対応しよう

チャートパターンは、覚えてしまえば初心者でも簡単に取り入れられます。

より多くのチャートパターンを覚えることで、テクニカル分析の精度が上がるでしょう。

しかし、チャートパターンを過信し過ぎるとだましにあう可能性があるため、複数のチャートパターンを覚えて、他のテクニカル指標とあわせて柔軟に対応することが大切です。

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