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経済指標とは?FXトレードでの活用方法と重要度の高い指標をわかりやすく解説

「経済指標って何?」
「FX取引で重要な経済指標がわからない…」
と悩んでいませんか?

FXを始めるにあたって、経済指標という言葉を聞き、正確な意味がわからず困っている方は多いのではないでしょうか。

中には、経済指標をFXでどのように使うのかがわからない方もいるでしょう。

そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。

  • 経済指標の概要
  • FXで重要度の高い経済指標
  • 経済指標のFXトレードでの活用方法

重要な経済指標やトレードでの活用方法を知っておくと、FXでリスクを抑えながら、利益を狙いやすくなるでしょう。

これからFXで取引を始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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経済指標とは?

経済指標とは、各国の政府や中央銀行などが公表する経済動向を表すデータのことです。

景気や雇用、物価といった様々な指標があり、結果次第で為替相場が大きく変動することがあります。

FXで利益を安定的に狙うためには、経済指標ごとの特徴や発表日時をチェックし、為替相場にどのような影響を与えるのかを把握しておくことが大切です。

【一覧】FXで重要度の高い経済指標

重要度が高い経済指標ほど、発表時の相場の変動が大きくなるため、まずは以下の7つを優先的に押さえましょう。

  1. 米国雇用統計
  2. GDP(国内総生産)
  3. CPI(消費者物価指数)
  4. 小売売上高
  5. 鉱工業生産指数
  6. 景況感指数
  7. 日銀短観

それぞれ詳しく解説します。

1.米国雇用統計

米国雇用統計とは、アメリカの労働省労働統計局が毎月発表している、アメリカ労働者の雇用状況を調査した指標のことです。

基本的に、毎月12日を含む1週間を調査対象期間とし、翌月の第1金曜日にアメリカの雇用関連の統計データが10項目以上発表されます。

中でも、以下の3つのデータは、為替相場に影響を与えやすい傾向があるので、多くの投資家が注目しています。

  • 平均時給
  • 非農業部門雇用者数
  • 失業率

例えば、平均時給が予想を上回った場合は、個人消費が促進され、アメリカ全体の景気が良くなることが期待できます。

日本時間の21時30分(冬時間は22時30分)に発表されるので、ポジションを翌日に持ち越す場合は、米国雇用統計の発表内容を確認しておきましょう。

▶︎米国雇用統計の発表時にFXトレードするコツはこちらで詳しく解説!

2.GDP(国内総生産)

GDPはGross Domestic Product(国内総生産)の略称で、一定期間に国内で生み出されたモノやサービスの付加価値の総額を表します。

GDPは国の経済規模を示す指標とされ、四半期(3ヶ月)ごとに発表されるのが一般的です。

基本的に「速報値」「改定値」「確報値」が別々に発表され、中でも注目されるのは最初に発表される速報値です。

3.CPI(消費者物価指数)

CPIとは、消費者が購入するモノやサービスの価格の水準を表す数値で、インフレ状況や景気を判断する際に重要視される指標です。

CPIは「経済の体温計」とも呼ばれ、モノやサービスを買う人が増えれば上昇し、減ると下落する傾向にあります。

日本では原則として、全国の前月分の指数が毎月19日を含む週の金曜日の午前8時30分に発表されます。

アメリカのCPIは、10日から15日付近の日本時間午後9時30分(冬時間は10時30分)に発表されるのが一般的です。

4.小売売上高

小売売上高は、百貨店やスーパーマーケット、コンビニといった小売業者の売上額をまとめた指標で、アメリカの小売売上高のことを指すのが一般的です。

アメリカでは個人消費がGDPの7割近くを占めるので、小売売上高からアメリカのおおまかな景気が読み取れます。

原則、毎月第2週(13日ごろ)の日本時間午後9時半(冬時間10時半)に前月分が発表されます。

5.鉱工業生産指数

鉱工業生産指数は、コンピューターや自動車、電子製品といった工業品の生産高をまとめた経済指標で、サービス業の景況や個人消費の動向を把握できます。

例えば、電化製品の生産高の増加が見られたら、個人消費が活発になっている可能性が高いといえるでしょう。

鉱工業生産指数は、日本やアメリカ、イギリス、ドイツなどで毎月発表されます。

アメリカの鉱工業生産指数は、毎月14日から17日の日本時間午後10時15分(冬時間11時15分)に発表されます。

6.景況感指数

景況感指数は、消費者やアナリストに現在の景気や今後の景気動向についてアンケート調査を行い、結果をまとめた指標です。

注目度の高い景況感指数は以下の通りです。

重要な景況感指数 特徴 発表日時(日本時間)
ZEW景況感指数 ・ドイツの民間調査会社であるZEWがアナリストや機関投資家を対象にアンケート調査を行い作成する指数
・IFO景況感指数に先行して発表される
・数値がプラスのときは景気良好、マイナスのときは景気後退気味であることを表す
毎月中旬の午後6時(冬時間7時)
IFO景況感指数 ・ドイツのIFO経済研究所が全ドイツの約9000社を対象にアンケート調査を行い作成する指標
・基準年を100とし、100未満だと基準年より景気が悪く、100以上だと基準年より景気が良いことを表す
毎月下旬の午後5時(冬時間6時)
アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 ・アメリカの民間調査機関であるコンファレンスボードが消費者にアンケート調査を行い作成する指標
・1985年を基準に、数値が100未満だと1985年より景気が悪く、100以上だと1985年より景気が良いことを表す
毎月最終火曜日の午後11時(冬時間12時)
ミシガン大消費者信頼感指数 ・アメリカのミシガン大学が消費者にアンケート調査を行い作成する指数
・アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数に先行して発表される
・1966年を基準にし、数値が100未満だと1966年より景気が悪く、100以上だと景気が良いことを表す
毎月10日前後の金曜日の午後11時(冬時間12時)

7.日銀短観

日銀短観の正式名称は「全国企業短期経済観測調査」です。

四半期に一度発表され、日銀が全国の民間企業約10,000社に景況感などをヒアリングしたうえで作成する指標です。

日銀短観の結果が良いと、円の需要が高まり、円高につながりやすくなります。

逆に結果が悪いと、円の需要が下がり、円安につながる可能性があります。

経済指標をFXトレードで活用する方法

まずは、取引プラットフォームや各FX業者の公式サイトで経済指標カレンダーをチェックし、経済指標の発表日時を押さえましょう。

経済指標が発表されたら、結果内容だけでなく、予想値との違いも確認していきます。

結果内容と予想値の違いは、相場の向きや値動きに大きな影響を与えるためです。

経済指標発表前後のトレードは、大きな利益を狙える反面、想定外の値動きに巻き込まれ、大きな損失を受ける可能性があります。

また、トレードの難易度が高いので、FX初心者は、経済指標発表前後の取引を控えることも検討しましょう。

経済指標発表時にFXトレードをする際の注意点

経済指標発表時にFXトレードをする際は、以下の3点に注意しましょう。

  1. ポジションを持ち過ぎない
  2. 損切りラインを決めておく
  3. ロスカットが実行される可能性がある

一つずつ詳しく解説します。

1.ポジションを持ち過ぎない

ポジションを保有している状態で、経済指標の発表を迎えると、結果内容によっては大きな損失を受ける可能性があります。

大きな含み損を抱えないためには、経済指標の発表時に必要以上のポジションを持たないことが大切です。

経済指標の発表前にポジションを解消し、発表内容を確認したうえでエントリーポイントを探すのがおすすめです。

▶︎エントリーポイントの決め方はこちらで詳しく解説!

2.損切りラインを決めておく

経済指標発表により、想定外の値動きに巻き込まれると、大きな損失を受けてしまう可能性があります。

損失の拡大を防ぐには「損失額が〇〇円になったら損切りする」のように、事前に損切りラインを決めておくことが大切です。

損失を確定させたくない感情から、損切りができないときは、逆指値注文を活用して、自動的に決済されるように設定しておきましょう。

損切りラインの決め方はこちらで詳しく解説!
逆指値注文の設定方法はこちらで詳しく解説!

3.ロスカットが実行される可能性がある

経済指標の発表により、保有ポジションの含み損が一定の証拠金維持率を下回ったときは、損失が拡大しないように、ロスカットで強制的に決済されます。

ロスカットにより口座残高がマイナスになると、証拠金を追加で入金しなければならない「追証(追加証拠金)」が発生します。

追証は、口座資金以上の損失につながるので、日常生活に影響が出てしまうケースも考えられるでしょう。

このようなリスクを抑えるためには、ゼロカットシステムを導入しているFX業者を選ぶことが大切です。

ゼロカットシステムとは、FX業者が証拠金以上の損失が発生したときに、マイナス分を負担してくれるシステムです。

BigBossでもゼロカットシステムを導入しているので、口座資金以上の損失を避けたい方は、BigBossで口座開設してみましょう。

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▶︎ゼロカットシステムを採用しているおすすめの海外FX業者はこちらで詳しく解説!

まとめ:経済指標をFX取引に活かして利益を狙おう

経済指標は、各国の政府や中央銀行などが公表する経済動向を表す指標のことで、米国雇用統計やGDPなどが挙げられます。

経済指標が値動きに与える影響や、発表日時を押さえておくと、損失リスクを抑えながらトレードしやすくなります。

FX初心者は、まず経済指標カレンダーをチェックし、経済指標の発表前後は取引を控えたり、ポジションの持ち過ぎを避けたりすることを優先しましょう。

口座資金以上の損失を受けるリスクを抑えたい方は、ゼロカットシステムを採用しているFX業者を選ぶことが大切です。

ゼロカットシステムを採用しているFX業者を探している方には、BigBossをおすすめします。

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