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海外FXの取引手数料とスプレッドを徹底比較|口座タイプでの違いやコストを抑えるコツを紹介

2022年11月14日

海外FXの取引手数料とスプレッドを徹底比較

トレーダー
海外FXの取引手数料ってどのくらいかかる?

トレーダー
取引コストを抑えるにはどうしたらいい?

といった疑問はありませんか?

海外FXの取引コストには、取引手数料とスプレッドがあります。

どれほどの取引コストになるのかは、FX業者や口座タイプによって異なるので、比較したうえで選ぶことが大切です。

この記事では、以下の内容について詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 海外FXの取引手数料とスプレッドの仕組み
  • 海外FX業者の取引手数料・スプレッドの比較表
  • 取引コストを抑える方法

取引コストを抑えて効率的に利益を狙うためにも、海外FXの取引手数料やスプレッドの仕組みを理解しておきましょう。

海外FXの取引コストを抑えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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海外FXの取引コストには取引手数料とスプレッドがある

海外FXにおける実質的なコストには「取引手数料」と「スプレッド」の2種類があります。

これらを合算したものが1回の取引にかかるトータルコストとなります。

まずは、取引手数料とスプレッドの仕組みを詳しく見ていきましょう。

取引手数料とは

取引手数料とは、FX業者に対して支払う利用料のことです。

1ロット(10万通貨)の取引に対して往復〇ドルという形式で発生するのが一般的です。

固定の金額で設定されていることが多いため、事前に収支計画を立てやすい特長があります。

取引手数料は必ず発生するわけではなく、主にECN口座と呼ばれる口座タイプで発生します。

スプレッドとは

スプレッドとは、売値(Bid)と買値(Ask)の価格差のことをいいます。

FXにおける実質的な手数料といえますが、取引手数料と異なり、為替レートの中に組み込まれているのが特徴です。

例えば、米ドル円の買値が1ドル=140.02円、売値が1ドル=140.00円の場合のスプレッドは1ドルあたり0.02円です。

つまり、実際の取引時は、0.02円の含み損を抱えた状態でスタートしているということです。

海外FX業者の多くは、市場に応じてスプレッドが変動するタイプ(変動制スプレッド)を提供しています。

そのため、トレード毎にスプレッドを確認して、どれほどの取引コストになるのかを把握しておく必要があります。

取引手数料の有無とスプレッドの広さは口座タイプによって異なる

海外FX業者の多くは、複数タイプの口座を提供しており、大別すると「STP口座」と「ECN口座」の2種類に分けられます。

どちらを選ぶかによって、取引手数料の有無やスプレッドの広さが異なります。

ただし、FX業者によっては独自の仕様を採用しているケースもあるため、これらはあくまでも傾向として捉えておきましょう。

ここでは、口座タイプごとの取引手数料・スプレッドの特徴を詳しく解説します。

STP口座:取引手数料がかからないがスプレッドが広い

STP(Straight Through Processing)口座は、トレーダーの注文をFX業者が一度受け取り、提携している金融機関へ自動的に受け渡す仕組みの口座タイプです。

FX業者は、提携先から提示された価格に自社の利益分をスプレッドとして上乗せしてトレーダーに提示します。

STP口座では、取引手数料を設定していないことが多く、その影響でスプレッドが広く設定されているのが一般的です。

海外FX業者が提供するスタンダード口座の多くは、STP口座に該当します。

ECN口座:取引手数料がかかるがスプレッドが狭い

ECN(Electronic Communications Network)口座は、FX業者を介さず、電子取引所(ネットワーク)に注文を直接流す仕組みを採用しています。

STP口座よりもスプレッドが狭くなるケースがほとんどですが、代わりに取引手数料を別途支払うことになります。

中には、ボーナスキャンペーンの対象外となったり、最大レバレッジが制限されたりするケースがあるので、取引コスト以外の要素もチェックしておきましょう。

ECN口座とSTP口座の違いをこちらで詳しく解説!

【口座タイプ別】海外FX業者の取引手数料・スプレッドの比較表

ここでは、代表的な海外FX業者の取引手数料・スプレッドを口座タイプ別に紹介します。

STP口座

各海外FX業者のSTP口座のスプレッドは、以下の通りです。

FX業者

米ドル円
(USDJPY)

ユーロ米ドル
(EURUSD)

ユーロ円
(EURJPY)

BigBoss
(スタンダード口座)

1.4pips

1.4pips

1.9pips

Exness
(スタンダード口座)

1.0pips

0.8pips

2.4pips

Titan FX
(スタンダード口座)

1.2pips

1.2pips

1.3pips

AXIORY
(スタンダード口座)

1.2pips

1.2pips

1.4pips

FXGT
(スタンダード口座)

1.9pips

1.5pips

2.2pips

HFM
(プレミアム口座)

2.3pips

1.6pips

2.2pips

easy Markets
(スタンダード口座)

2.2pips

1.7pips

2.8pips

XMTrading
(スタンダード口座)

2.4pips

1.9pips

3.0pips

axi
(スタンダード口座)

0.7pips

0.6pips

1.1pips

XS.com
(スタンダード口座)

1.0pips

1.0pips

1.8pips

MYFX Markets
(スタンダード口座)

1.1pips

1.1pips

1.6pips

※2026年2月10日10時40分時点

ECN口座

代表的な海外FX業者のECN口座のスプレッドと取引手数料は、以下の通りです。

FX業者

米ドル円
(USDJPY)

ユーロ米ドル
(EURUSD)

ユーロ円
(EURJPY)

取引手数料
(1ロットあたり)

BigBoss
(プロスプレッド口座)

1.8pips

1.3pips

1.8pips

往復9米ドル

Exness
(ロースプレッド口座)

1.1pips

0.7pips

1.6pips

往復7米ドル

XMTrading
(ゼロ口座)

2.0pips

1.4pips

2.7pips

往復10米ドル

ThreeTrader
(Raw Zero口座)

0.8pips

0.4pips

0.8pips

往復4米ドル

Titan FX
(Zeroブレード口座)

1.3pips

0.8pips

1.2pips

往復7米ドル

HFM
(ゼロ口座)

1.1pips

0.7pips

1.4pips

往復6米ドル

FXGT
(ECN口座)

1.2pips

0.7pips

1.9pips

往復6米ドル

AXIORY
(ナノ口座)

0.9pips

0.6pips

1.2pips

往復6米ドル

axi
(プレミアム口座)

1.0pips

0.5pips

1.0pips

往復4.5米ドル

xs.com
(エリート口座)

1.1pips

0.6pips

1.2pips

往復6米ドル

MYFX Markets
(プロ口座)

1.5pips

0.7pips

1.5pips

往復6.65米ドル

※2026年2月10日10時52分時点

海外FXの取引手数料・スプレッド以外の手数料

海外FXでは、取引手数料・スプレッド以外に、以下の手数料が発生する場合があります。

  • 入出金手数料
  • 口座維持手数料
  • 資金移動手数料

一つずつ詳しく解説します。

入出金手数料

入出金手数料は、FX口座へ資金を送ったり、利益を引き出したりするときにかかる費用です。

BigBossでは、海外銀行送金以外の入金方法に対して、入金手数料を原則設けていません。

(※国内銀行送金での入金額が5万円以下の場合は、1,000円の手数料がかかります。)

一方、利益を出金するときに国内銀行送金を使うと、2,000円の手数料がかかります。

ただし、ロイヤルティステータス(LS)がAdvanced以上の方は無料で出金できます。

BigBossと同様に、入出金方法や入出金額によって、手数料の発生有無が異なる海外FX業者が多いのであらかじめ確認しておきましょう。

海外FXの入出金方法の特徴はこちらで詳しく解説!

口座維持手数料

口座維持手数料は、基本的に無料ですが、長期間放置している休眠口座に対して請求するFX業者もあります。

90~120日間ログインや取引がない口座は、休眠口座と見なし、毎月5ドル〜10ドルほどの口座維持手数料が残高から差し引かれるケースが多いです。

しばらく取引をする予定がないのであれば、全額出金したり、定期的にログインして口座をアクティブな状態に保ったりしましょう。

資金移動手数料

資金移動手数料は、同一FX業者内で保有している複数の口座間で資金を移動させる際にかかる費用のことです。

ほとんどの海外FX業者で無料となっていますが、特定の条件下で手数料が発生する場合があります。

例えば、円建て口座から米ドル建て口座へ資金を移す際に、為替換算手数料を請求するFX業者もあります。

資金移動手数料は設定していないものの、資金移動でボーナスが一部消失するルールを設けているFX業者もあるので、ボーナスの概要もチェックしておきましょう。

海外FXの取引コストを抑える方法

海外FXの取引コストを抑えるには、以下のことを取り入れましょう。

  • スプレッドの狭い口座タイプや通貨ペアを選ぶ
  • ボーナスやポイントプログラムを活用する
  • スプレッドの広がりやすいタイミングでの取引を避ける

それぞれ詳しく解説します。

スプレッドの狭い口座タイプや通貨ペアを選ぶ

海外FXの取引コストを抑えるには、スプレッドの狭いFX業者や口座タイプ、通貨ペアを選択するのが効果的です。

ECN口座は取引手数料が発生するものの、スプレッドが狭く、トータルコストを抑えられる可能性があります。

加えて、流通量の多いメジャー通貨ペアを選ぶことも大切です。

米ドルやユーロ米ドルといったメジャー通貨ペアは、スプレッドが狭く、安定している傾向があります。

自分の手法に合わせて、コスト効率の良い口座タイプ・通貨ペアを見つけてみましょう。

海外FXのおすすめの通貨ペアはこちらで詳しく解説!

ボーナスやポイントプログラムを活用する

海外FX業者の多くは、入金額に応じて取引に使えるクレジットが付与される「入金ボーナス」や、取引量に応じて現金や証拠金に交換できる「ロイヤルティプログラム」を実施しています。

取引ごとにポイント還元がある海外FX業者であれば、スプレッドの実質的な負担を減らすことができます。

ただし、ボーナスやポイントプログラム対象口座はスプレッドが広めに設定されていることもあるため、還元率とコストのバランスを見極めて利用口座を選びましょう。

ボーナスを受け取れるおすすめの海外FX業者はこちらで詳しく解説!

スプレッドの広がりやすいタイミングでの取引を避ける

スプレッドは常に一定ではなく、市場の参加者が減るタイミングや、急激な変動が予想される局面で広がる傾向にあります。

以下のようなスプレッドが広がりやすい時間帯での取引を避ければ、余計なコストを支払わずに済みます。

  • 早朝(日本時間午前6時〜7時頃)
  • 重要な経済指標の発表前後
  • 週明けの市場オープン時
編集部 田中
筆者が早朝に取引したときは、スプレッドが広く、値動きも不安定で思ったように利益を得られませんでした。

FX取引におすすめの時間帯やタイミングはこちらで詳しく解説!

まとめ:海外FXで取引するときは取引手数料とスプレッドを比較しよう

海外FXの取引コストは、口座タイプや通貨ペアによって変動するため、事前に比較することが大切です。

ボーナスの有無や還元率、取引する時間帯によっても実質的な負担が変わるため、自分のトレードスタイルに合った有利な環境を見極めるようにしましょう。

スプレッドが狭く、ボーナスキャンペーンが豊富な海外FX業者を探している方にはBigBossをおすすめします。

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  3. 約定力が高いSTP/ECN方式を採用

BigBossでは最大2,222倍の高いレバレッジで取引できます。さらに取引毎にBigBossPointを獲得できます。

また、プロスプレッド口座ではSTP/ECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。

ぜひ、口座開設をしてみてください。

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▼この記事を書いた人

BigBossコラム編集部

BigBossコラムは、Prime Point LLCが運営・管理するインターネットメディアです。Prime Point LLCは2024年にベストFXブローカーにも選ばれた海外FX業者のBigBossも運営しています。BigBoss編集部はFXや株、仮想通貨などの金融知識が豊富なメンバーで構成されています。記事の作成は、編集部の実際の経験や知識をもとに執筆しています。掲載内容についても、定期的に記事をリライトし、最新の情報への更新を行うなど、ユーザーファーストで情報を発信していきます。

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