海外FXトレード手法

スワップポイントとは?仕組みやおすすめの通貨ペアをわかりやすく解説


トレーダー
「スワップポイントって何?」

トレーダー
「スワップポイントで利益を狙うにはどうしたらいいの?」

といった疑問をもっていませんか?

FXを始めるにあたって、スワップポイントという言葉を目にし、どのような意味なのかを知りたい方もいるでしょう。

FXでスワップポイントを狙うには、仕組みやトレードのコツを押さえることが大切です。

そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。

  • スワップポイントの基礎知識
  • スワップポイントを確認する方法
  • スワップポイントを狙う際の注意点やコツ

スワップポイントを狙うコツや注意点を押さえられれば、FX取引の幅が広がり、利益を狙いやすくなるでしょう。

これからFXを始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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スワップポイントとは?

スワップポイントとは、2つの通貨を売買したときに生じる金利差のことをいいます。

FXでは、高金利の国の通貨を買って、低金利の国の通貨を売ったときに、その金利差分をスワップポイントとして受け取れます。

スワップポイントはポジションを保有しているだけで発生するので、売買を繰り返さずに利益を狙えるのが魅力です。

例えば、金利0.2%のA通貨を買い、金利12%のB通貨を売った場合、ポジションを保有している限り、11.8%分のスワップポイントを受け取れることとなります。

ただし、実際には金利差がそのままスワップポイントになるわけではなく、FX業者によって通貨ペアごとのスワップポイントが定められています。

スワップポイントを狙う際は、FX業者のホームページなどで、どのくらいのスワップポイントが得られるのかを確認しておきましょう。

スワップポイントの仕組み

スワップポイントは、各国の政策金利をベースに決まりますが、FX業者によって付与される金額が異なります。

ここでは、スワップポイントの仕組みを詳しく解説します。

スワップポイントは各国の政策金利をベースに決まる

スワップポイントは国ごとの政策金利をベースに決まります。

政策金利とは、中央銀行が景気や物価の安定を目的に調整する金利のことで、トルコやメキシコといった新興国の政策金利は高い傾向にあります。

なお、金利は各国の状況に応じて変動するので、スワップポイントで利益を狙う際は、金利動向をチェックすることが大切です。

例えば、ロシアの金利は、2023年8月時点で12%でしたが、9月15日の金融政策決定会合で13%まで引き上げられました。

スワップポイントはニューヨーク市場の閉場頃に付与される

スワップポイントが受け取れるタイミングはFX業者によって異なりますが、ニューヨーク市場が閉まる日本時間午後7時(サマータイムなら午後6時)ごろに付与されるのが基本です。

そのため、多くのFX業者では、翌日のニューヨーク市場の閉場頃までポジションを保有しておくことでスワップポイントが狙えます。

土日分のスワップポイントは、水曜日のニューヨーク市場が閉まる時間(日本時間だと木曜日の朝)にまとめて付与されるのが一般的です。

例えば、土日にポジションが残っていても、水曜日の取引時間中に決済すると、土日分のスワップポイントを受け取れなくなります。

FXのニューヨーク時間の特徴はこちらで詳しく解説!

スワップポイントを狙う際におすすめの通貨一覧

スワップポイントは、通貨同士の金利差が大きいほど多く受け取れます。

そのため、より多くのスワップポイントを狙うには、低金利通貨と高金利通貨のペアを選ぶのが効果的です。

主な高金利通貨は以下の3つです。

  1. トルコリラ(TRY)
  2. メキシコペソ(MXN)
  3. 南アフリカランド(ZAR)

一方、代表的な低金利通貨は、以下の4つのメジャー通貨です。

  1. 米ドル(USD)
  2. ユーロ(EUR)
  3. 日本円(JPY)
  4. 英ポンド(GBP)

なお、BigBossでスワップポイントを狙える通貨ペアには、以下のようなものがあります。

通貨ペア 売買方向 1日あたりのスワップポイント
豪ドル/円

(AUD/JPY)

買い 2.22

(222円)

カナダドル/円

(CAD/JPY)

買い 2.91

(291円)

ユーロ/円
(EUR/JPY)
買い 8.56

(856円)

米ドル/スイスフラン

(USD/CHF)

買い 4.81

(※スイスフラン/円=168.7円の場合、約811円)

米ドル/メキシコペソ

(USD/MXN)

売り 46.81

(※メキシコペソ/円=8.81円の場合、約412円)

米ドル/南アフリカランド

(USD/ZAR)

売り 2.53

(※南アフリカランド/円=7.9円の場合、約20円)

※2024年3月7日11時現在

スワップポイントを狙うFXトレードの注意点

スワップポイントで利益を狙う際は、以下の注意点を押さえましょう。

  1. スワップポイントは日々変動する
  2. マイナススワップが発生することがある
  3. スワップポイントを上回る損失を受けるリスクがある
  4. スワップポイントをもらうには決済が必要

それぞれ詳しく解説します。

1.スワップポイントは日々変動する

スワップポイントは常に一定ではなく、以下の要因により日々変動します。

  • 政策金利の変動
  • FX業者による設定変更

スワップポイントは、各国で定められた政策金利の差額によって変動します。

政策金利が変更されれば、得られるスワップポイントも変わるため、その国の金利動向に関するニュースをチェックしておくことが大切です。

2.マイナススワップが発生することがある

スワップポイントで損失が発生することもあります。

例えば、高金利通貨を売り、低金利通貨を買うと、その金利差をマイナススワップとして支払わなければなりません。

長期保有するほど、支払う金額が大きくなるので注意しましょう。

3.スワップポイントを上回る損失を受けるリスクがある

スワップポイントが得られる通貨ペアを保有していたとしても、必ずしも利益を獲得できるとは限りません。

高金利通貨である国々の経済は不安定な傾向があり、通貨価値が大きく下落することもあります。

相場が急変すると大きな損失を受ける可能性があるため、スワップポイントだけを見て取引するのはおすすめできません。

下図は、2021年のUSD/TRY(ドルトルコリラ)のチャートです。

例えば、以下の条件でポジションを持ったとします(1ロットあたり10万通貨と仮定)。

  • 2021年2月1日に7TRYで1ロットの売りポジションを保有
  • 毎日得られるスワップポイントは2,000円
  • 2022年2月現在もポジション保有中

この場合、ポジションを1年間持ち続けると、73万円分(2,000円×365日)のスワップポイントを得られますが、USD/TRYは9TRY以上上昇しているため、含み損が90万円を超えるタイミングがあります。

証拠金が少なければ、含み損の拡大によりロスカットされ、大きな損失を受けてしまいます。

損失を抑えるためにも、証拠金に見合わないロットでの取引は控えましょう。

ロスカットの仕組みや執行までの流れはこちらで詳しく解説!

4.スワップポイントをもらうためには決済が必要

スワップポイントは毎日加算されますが、ポジションを決済し、利益を確定させるまでは出金ができないFX業者がほとんどです。

現金化したり、証拠金として利用したりしたい場合は、ポジションの決済が必要となります。

スワップポイントで利益を狙う際のFXトレードのコツ

スワップポイントで利益を狙う際は、以下のコツを押さえてトレードすることが大切です。

  1. スプレッドの幅が狭い通貨ペアやFX業者で取引する
  2. トレードする通貨ペアを分散する
  3. 必要証拠金を確認する

それぞれ詳しく解説します。

1.スプレッドが狭い通貨ペアやFX業者で取引する

スプレッドとは、トレードごとに発生する買値と売値の価格差のことで、実質的な取引コストです。

例えば、米ドル/円を買値130.20円で買い、為替レートが変動する前に売値130.15円ですぐに売った場合、0.05円がコストとして失われます。

スプレッドの幅が広いと、取引コストの負担が重くなり、手元に残る利益が少なくなってしまいます。

スプレッドは、通貨ペアやFX業者によって異なるので、あらかじめ確認したうえで取引を始めましょう。

スプレッドの意味や仕組みはこちらで詳しく解説!

2.トレードする通貨ペアを分散する

高金利通貨は、値動きが不安定な通貨でもあります。

そのため、保有しているポジションと逆方向に価格が変動した場合、大きな含み損を抱え、スワップポイント以上の損失が発生してしまうリスクがあります。

また、政策金利の変動により、スワップポイントが減る可能性もあるため、一つの通貨ペアに絞って取引していると損失リスクが高まりやすくなるのです。

他の通貨ペアでの取引もして分散投資をしておけば、別の通貨ペアのトレードで損失をカバーしやすくなるでしょう。

FX初心者におすすめの通貨ペアはこちらで詳しく解説!

3.必要証拠金を確認する

金利の高いトルコリラやメキシコペソなどの新興国通貨は、価格の変動が大きい傾向があります。

急な価格の暴落に巻き込まれて、含み損が拡大すれば、ロスカットにより損失を受ける可能性があります。

ロスカットは、FX業者が設定している証拠金維持率の水準を下回ったときに執行されるため、ロスカットを避けるには必要証拠金を小まめに確認することが大切です。

なお、急激な価格変動が起きて、口座残高がマイナスになった場合、証拠金を追加で入金しなければならない「追証(追加証拠金)」が発生します。

追証による口座資金以上の損失を防ぎたい方は、ゼロカットシステムを採用している業者を選びましょう。

ゼロカットシステムとは、トレーダーが証拠金以上の損失を受けたときに、マイナス残高をFX業者が補填してくれるシステムです。

BigBossはゼロカットシステムを導入しているので、口座資金以上の損失を避けたい方は、BigBossで口座開設をしてみましょう。

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▶︎ゼロカットシステムを採用しているおすすめの海外FX業者はこちらで詳しく解説!

FXのスワップポイントを確認する2つの方法

FXでスワップポイントを確認するには、以下の2つの方法があります。

  1. FX業者の公式サイトで確認する
  2. 取引ツールで確認する

一つずつ詳しく見ていきましょう。

1.FX業者の公式サイトで確認する

スワップポイントは、各FX業者の公式サイトから確認できます。

下の画像はBigBossの公式サイトから確認できるスワップポイントの一覧表です。

現時点の通貨ペアごとのスワップポイントが表示されているので、忘れずに確認しておきましょう。

他のFX業者でも、公式サイト上でスワップポイントの一覧を載せているケースがほとんどです。

2.取引ツールで確認する

スワップポイントが公式サイトに掲載されていなくても、MT4やMT5などの取引ツールから確認できます。

ここでは、iPhoneのMT4アプリを例に、スワップポイントを確認する方法を見ていきましょう。

まずは、以下のようにスワップポイントを調べたい通貨ペアをタップします。

通貨ペアをタップしたあとは、以下のように「詳細」を選択します。

通貨ペアの詳細が表示されたら、一番下にあるスワップポイントを確認しましょう。

買い注文は「スワップロング」、売り注文なら「スワップショート」を見ます。

金利が近い通貨ペアでは、スワップロングもスワップショートもマイナスになっていることがあります。

両方マイナスになっている場合は、買っても売ってもスワップポイントを支払わなければなりません。

まとめ:スワップポイントの注意点とコツを押さえてFXで利益を狙おう

FXでは、2つの通貨を交換するときに生じる金利差で、スワップポイントを狙うことが可能です。

スワップポイントで利益を狙うには、高金利通貨と低金利通貨のペアを選び、各国の金利動向をチェックすることが大切です。

ただし、高金利通貨は値動きが大きい傾向があるため、ロスカットが執行されるリスクが高いといえます。

ロスカットにより口座資金以上の損失を出したくない方は、ゼロカットシステムを導入しているFX業者を選びましょう。

ゼロカットシステムのあるFX業者を探している方には、BigBossをおすすめします。

 

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