


といった疑問はありませんか?
FXトレードでは、水平線での反発やブレイクを狙った手法が有効とされています。
水平線を使って利益を狙うには、適切な位置にラインを引いたり、水平線で起こりやすいだましを理解したりすることが大切です。
この記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事でわかること
- FXチャートでの水平線の引き方
- FXトレードで水平線を使う手法
- 水平線のFXトレード手法を使うときの注意点
水平線のFXトレード手法を身に付ければ、戦略の幅が広がり、エントリーチャンスを増やせるでしょう。
水平線をFXトレードに取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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Contents
FXの水平線とは

FXの水平線とは、チャート上の特定の価格水準に引く水平の横線のことです。
多くのトレーダーが「ここで価格が止まるだろう」「この水準を超えたら一気に値動きするだろう」と意識しているポイントを可視化できるテクニカル指標です。
水平線には、以下の2種類があります。

それぞれの引き方と役割は、以下の通りです。
|
引き方 |
役割 |
|
|
サポートライン(下値支持線) |
安値同士を結ぶ |
価格が下落してきた際に、ライン付近で下げ止まり、反発しやすい |
|
レジスタンスライン(上値抵抗線) |
高値同士を結ぶ |
価格が上昇してきた際に、ライン付近で上昇が止められ、反落しやすい |
FXチャートでの水平線の引き方
FXチャートでは、反発の多い価格帯やキリの良い価格帯を目安に水平線を引くのが基本です。
ここでは、FXチャートでの水平線の引き方を紹介します。
反発の多い価格帯で引く
水平線を引く基準は、過去に何度も価格が跳ね返されている地点を選ぶのがおすすめです。

価格が何度も同じ場所で止まるということは「これ以上は上がらせない(または下げさせない)」という強い売買注文が集中している証拠といえます。
2回よりも3回、3回よりも4回と、反発回数が多いほどそのラインの信頼性が増します。
キリの良い価格で引く
水平線はキリの良い価格で引くこともできます。
米ドル円では、147.00円や150.00円、150.50円といった価格がキリの良い価格とされています。

キリの良い数字が意識される理由は、人間の心理にあります。
人は「149.872円」のような細かい数字より「150.000円」という数字で注文予約を入れる傾向があります。
多くの投資家が同じ価格を意識すれば、そこに膨大な売買注文が集まりやすくなるのです。
チャート上に目立った反発ポイントが見当たらない場合は、キリの良い数値に水平線を引いてみましょう。
FXトレードで水平線を使う手法
FXトレードで水平線を使う主な手法は以下の通りです。
- 水平線での反発を狙う
- 水平線のブレイクを狙う
- 水平線ブレイク後の押し目・戻りを狙う
一つずつ詳しく解説します。
手法(1)水平線での反発を狙う
1つ目の手法は、水平線での反発を狙って逆方向にエントリーする方法です。
水平線付近には「これ以上は価格が上がらない(下がらない)」と考える投資家の注文が集中しており、価格が押し返されやすい傾向があります。
サポートラインに近付いたら「ロング(買い)」、レジスタンスラインに近付いたら「ショート(売り)」を入れましょう。

手法(2)水平線のブレイクを狙う
2つ目の手法は、水平線を価格が勢いよく突き抜けた瞬間に、その流れに乗ってエントリーする方法です。
水平線を突破するということは、それまで均衡していた買いと売りの勢力が崩れたことを意味し、抜けた方向に強いトレンドが発生しやすくなります。
下図のようにレジスタンスラインを突破したときは、ロング(買い)でエントリーするのが有効です。

サポートラインを突破した場合は、売り(ショート)で利益を狙うのがおすすめです。
ただし、一度ラインを抜けてもすぐに元の価格帯に戻る「だまし」が発生する可能性があるので注意が必要です。
手法(3)水平線ブレイク後の押し目・戻りを狙う
3つ目の手法は、水平線を一度抜けた価格が再度戻ってきたタイミングでの反発を確認してエントリーする方法です。
これは、レジサポ転換(ロールリバーサル)という現象を利用した手法です。
レジサポ転換とは、それまで上値を抑えるレジスタンスラインが一度突破されることで、下値を支えるサポートラインへと役割が交代する現象のことをいいます。
下図のようにレジスタンスラインを突破後、サポートラインに転換した水平線での反発(押し目)を狙ってロング(買い)を入れるのが効果的です。

手法(2)のブレイク直後にエントリーするより、だましに遭うリスクが低いといわれています。

水平線のFXトレード手法を使うときの注意点
水平線のFXトレード手法を使うときは、以下の点に注意しましょう。
- 水平線はブレイクで機能が変わる
- 水平線ブレイクでトレンドが発生するとは限らない
- 水平線を引き過ぎない
- だましが発生する可能性がある
それぞれ詳しく解説します。
水平線はブレイクで機能が変わる

水平線がブレイクされると、レジスタンスラインとサポートラインの役割が逆転するレジサポ転換が起こることがあります。
価格レートがレジスタンスラインを上に抜けるとサポートラインとして機能しやすくなります。
レジサポ転換が起こるのは、それまで価格を止めていた水平線を抜けることで、市場参加者の買いと売りの勢力が入れ替わるためです。
水平線のブレイク後は、役割が変わる可能性があるため、売買方向を間違えないようにしましょう。
水平線ブレイクでトレンドが発生するとは限らない

多くのトレーダーは、水平線を抜けたらその方向に新しいトレンドが発生することを期待しますが、実際には以下のような値動きが見られることもあります。
- ラインをわずかに抜けたあとに元のレンジ内に戻る
- 抜けた瞬間に利益確定の決済が入り、勢いが戻って横ばいになる
- 上位足の流れに押し戻されて元の相場方向に戻る
特に、重要な経済指標の発表時や取引量が少ない時間帯は、一時的な突破で終わりやすい傾向にあります。
水平線ブレイクでトレンドが必ず発生すると決めつけず、移動平均線などの他の指標を組み合わせて、トレンドの継続性を見極めることが大切です。
水平線を引き過ぎない
チャート上に多くの水平線を引くと、どのラインでの反発やブレイクも売買サインに見えることで、トレードすべきポイントに迷いやすくなります。
チャート自体が見にくくなり、エントリーチャンスを逃すこともあります。
そのような事態を避けるためにも、チャート上に引く水平線を最小限に絞るようにしましょう。
だましが発生する可能性がある

水平線を使ったFXトレードでは、指標の売買サインと異なる方向に値動きするだましに注意しましょう。
水平線を突破したように見えても、すぐに逆方向へ値動きして元の価格帯に戻ることがあります。
だましが発生するのは、大口投資家が個人トレーダーの損切り注文を巻き込んで利益を得ようとする行動が原因で起こるといわれています。
だましによる損失を抑えるためには、ブレイクや反発後の値動きを観察したり、あらかじめ損切りラインを設定したりすることが大切です。
まとめ:水平線を使ったFXトレード手法で利益を狙おう
水平線を使ったFXトレード手法では、ラインでの反発やブレイクに加えて、レジサポ転換を活用するのが効果的です。
ただし、だましに遭うリスクがあるため、他の指標と併用したり損切りラインを決めたりすることが大切です。
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BigBossコラム編集部