海外FX取引

海外FXの取引時間は? 値動きが大きい時間帯や休日にトレーダーがすべきことを解説

「海外FXはいつの時間帯に取引できるの?」
「値動きが大きい時間帯はいつ?」

FXは、平日24時間取引可能です。ただ、海外FXの経験がない方は、取引時間が国内FXと同じなのか気になる方もいるでしょう。また、時間帯により値動きの特徴が異なる点にも注意が必要です。

当然、値動きの大きさにより稼ぎやすさも変わってきます。

この記事では、

  • 海外FXの取引時間や休場日
  • 値動きの大きい時間帯
  • 相場が休みの時にトレーダーがするべきこと

について詳しく解説します。

この記事を読めば、海外FXが初めての方でも、どの時間帯を狙って取引すればよいのかわかるようになります。

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海外FXは平日なら24時間取引できる

※サマータイムの場合。冬時間は1時間後にずれます。

為替は株式市場のように特定の取引所を持ちません。したがって、海外FXはほぼ24時間取引可能です。

世界中の金融機関はインターネットを通して繋がっており、インターバンク市場と呼ばれるネット上の取引所を介して取引が行われています。

以下の表は、取引量が多い市場の取引時間です。

市場 取引時間(日本時間)
東京 9~15時
ロンドン 17~26時
ニューヨーク 21~翌6時

日本の市場は15時に取引が終了しますが、夕方から夜にかけてヨーロッパ、アメリカなどの市場が開くため、FXは24時間取引できます。

当然、時間帯によって取引するプレーヤーが入れ替わり、値動きの状況も大きく変わるでしょう。

FXで稼ぎたいと考えているのであれば、なるべく値動きが大きい時間帯を狙うべきです。

たとえば、以下のチャートは2022年3月4日の1時間足です。

ニューヨーク時間開始までは、おおむね115円50銭~115円25銭の範囲で緩やかに動いていました。

ところが、ニューヨーク時間開始後しばらく経つと、一時114円60銭台まで下落しています。

東京時間やロンドン時間序盤よりもニューヨーク時間開始後の方が、大きな値動きが発生しているため、利益を大きく獲れる可能性が高くなります。

ドル円の売りポジションを保有していれば、たった3時間で80pipsは獲れていたでしょう。

為替は米国勢や欧州勢のトレーダーが多いため、ヨーロッパ市場とニューヨーク市場の開場時間が重なっている時間帯は、狙い目といえます。

ただし、値動きが大きい分、損失を被るおそれもあるので注意してください。

海外FXで取引できない時間帯はいつ?

海外FXが取引できるのは平日の24時間です。しかし、以下の2つの時間帯では取引ができません。

  1. 土日
  2. 年末年始

それぞれ解説していきます。

1. 土日

世界のほとんどの為替市場は土日に開いていないため、海外FX業者であっても、土日の取引はできません。

FXの取引自体は祝日でも可能ですが、市場参加者が少なく、値動きがあまり変化しないので注意してください。そのため、利益を得にくくなる可能性があります。

なお、CFD商品については、祝日当日は取引時間が短くなるので注意してください。

2. 年末年始

年末年始は、世界的に為替市場が休場する影響で、取引ができないケースや取引時間が短くなります。

  • 大晦日
  • 元日
  • クリスマス

そのため、一部のFX業者では、取引時間が短縮されます。以下の表は2021年から2022年にかけての各業者の年末年始の取引時間(FXのみ)です。

営業日 BigBoss XM AXIORY
12/24 通常営業 3:00まで 通常営業
12/25&12/26(土日) 休業 休業 休業
12/27 通常営業 通常営業 8:00開場
12/28 通常営業 通常営業 通常営業
12/29 通常営業 通常営業 通常営業
12/30 通常営業 通常営業 通常営業
12/31 通常営業 3:00まで 通常営業
1/1&1/2(土日) 休業 休業 休業
1/3 通常営業 通常営業 8:00開場
1/4 通常営業 通常営業 通常営業

そして、特に取引時間に影響があるのはクリスマス・大晦日・元日です。

海外FX各社の年末年始の取引時間はこちら!

クリスマスは日本以外休場

クリスマスである12月25日は、平日・土日にかかわらず、ほとんどの国が休場しています。日本のみ平日から開場しているため、一部の国内のFX業者であれば、朝7時~15時前後のみ取引が可能です。

しかし、海外FXは海外に拠点があるため、どの業者もクリスマスは取引できません。また、クリスマスは市場参加者も少なく、ほとんど値動きがないのでトレードで利益を得にくい可能性があります。

大晦日と元日は取引できない業者がほとんど

多くの海外FX業者では大晦日と元日は、取引できません。

元日は、日本だけでなく世界中の市場も閉まっているからです。再び市場が再開する1月2日以降の平日まで待たなければなりません。

なお、海外FX業者のBigBossについては、12月31日の大晦日も取引ができます。大晦日も取引をしたい方は、BigBossの利用を検討してください。

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海外FXの取引時間の注意点

海外FXで取引する際、取引時間について以下の2点に注意しましょう。

  1. サマータイムの導入で取引時間が1時間変わる
  2. FX業者により取引時間が変わる

すべてのFX業者が、同じ時間に取引できるわけではありません。必ず把握しておきましょう。

1. サマータイムの導入で取引時間が1時間変わる

欧州や北米、オーストラリアでは、3~11月にサマータイムが導入されています。サマータイムとは、時計を1時間早く進める制度です。

米国時間を基準として3月第2日曜日から11月第1日曜日まで続きます。例えば、BigBossでは以下のように取引時間が変わります。

サマータイム導入時の取引時間 6:05~翌朝6:00(土曜日朝は5:55閉場)
冬時間の取引時間 7:05~翌朝7:00(土曜日朝は6:55閉場)

注意しなければならないのは、経済指標の発表時間も変わる点です。

アメリカの雇用統計の場合、サマータイムであれば日本時間午後9時30分、冬時間は日本時間午後10時30分に発表がずれます。

値動きが活発化する時間も異なるので、取引チャンスを逃さないようにFX業者のお知らせをチェックしておきましょう。

FX業者15社の夏時間への移行時期はこちら!

2. FX業者により取引時間が変わる

FX業者によって取引時間が異なるので注意してください。多くの海外FX業者では、毎朝メンテナンスの時間を設けており、5分から15分ほど取引ができない時間帯があります。

以下の表に、海外FX業者の取引時間をまとめたので、参考にしてください。

海外FX業者 取引時間
BigBoss
  • サマータイム:月曜6時5分~土曜5時55分まで
  • 冬時間:月曜7時5分~土曜6時55分まで
XM
  • サマータイム:月曜6時5分~土曜5時50分まで
  • 冬時間:月曜7時5分~土曜6時50分まで
TitanFX
  • サマータイム:月曜6時1分~土曜5時55分まで
  • 冬時間:月曜7時1分~土曜6時55分まで
GEMFOREX ※サービス終了
  • サマータイム:月曜6時10分~土曜5時50分まで
  • 冬時間:月曜7時10分~土曜6時50分まで

特に、朝早くトレードする方は注意が必要です。

うっかり、週末の取引終了時間に決済注文が間に合わなくなると、週明けまでポジションを決済できなくなります。

値動きが活発な時間帯について解説

海外FXで取引するなら、値動きが大きくなる時間帯について把握しておきましょう。

  • 【9~15時】東京時間
  • 【17~26時】ロンドン時間
  • 【21~翌朝6時】ニューヨーク時間

値動きが大きい時間帯は市場参加者が多いため、利益を得られる可能性も高くなります。

時間帯ごとにどういった特徴があるのか、詳しく解説していきましょう。

【9~15時】東京時間

日本時間の午前9時以降は、東京の取引所を中心にシンガポールや香港などの市場が動く時間帯です。

東京時間では、仲値が決まる午前9時55分に取引は活発になり、10時を過ぎると相場は落ち着く傾向にあります。

仲値とは、金融機関が外国為替取引をする際に基準とするレートです。

東京時間は、比較的他の時間帯よりも値動きが落ち着いているといえるでしょう。

ただし、日銀の金融政策発表でサプライズがあれば、大きな値動きが起きます。

【17~26時】ロンドン時間

ロンドン時間は、日本時間17~26時までです。

ロンドン時間はヨーロッパのロンドンを中心に市場が開き、取引が活発になる時間帯です。

東京時間に落ち着いていた値動きが、ロンドン時間に入った途端に大きく動くケースも珍しくありません。

19時を迎えると欧州勢が昼の休憩に入るため、相場は一度落ち着きを見せるでしょう。

ロンドン時間では欧州勢が中心になり、ユーロやポンドなど、ヨーロッパ系の通貨ペアが盛んに取引されます。

ロンドン時間にトレードするコツはこちらで解説!

【21~翌朝6時】ニューヨーク時間

日本時間21~翌朝6時までのニューヨーク時間は、1日の中で取引が活発に行われる時間帯です。

特にロンドン時間と被っている21時~午前2時までは、最も値動きが激しくなります。

また、世界でも注目度の高い米国の経済指標が発表される時間帯でもあるので、深夜に大きく価格が動くケースも珍しくありません。

そのため、ニューヨーク時間に生まれた値動きが、その後の相場の流れをも決定づける可能性があります。

なお、他にもオセアニア市場(6〜8時)がありますが、市場参加者が少ないです。スプレッドも大きく広がりやすいため、取引は控えた方がよいでしょう。

ニューヨーク時間にトレードするコツはこちらで解説!

取引できない土日~週明けを迎える際の注意点

土日はFXの取引ができません。週明けの朝を迎える際、2つの注意点があります。

  1. 月曜朝に窓開けするケースもある
  2. 中東市場の影響で相場が動くケースもある

それぞれ解説します。

1. 月曜朝に窓開けするケースもある

土日は市場が休場しているため、世界的には為替もほとんど動いていません。

しかし、各国の政治や経済状況は土日も動いているため、週明けの相場に影響が発生する可能性があります。

その結果、取引所が閉まった際の値と開いた際の値で差が生じ「窓」の発生もしばしば見られます。

「窓」とは、終値と始値が大きく離れた際に、チャート上にできるすき間です。

金曜日に売りポジションを保有したまま持ち越した場合、月曜日の窓開けで大きな損失を抱えるリスクがあります。特にスキャルピングやデイトレードをする方は、ポジションの持ち越しはしないのが無難です。

土日は取引できなくとも、相場に影響がありそうなニュースを、週明けから始まる取引の情報として参考にしましょう。

2. 中東市場の影響で相場が動くケースもある

世界的に為替市場は土日休みですが、中東市場は例外です。

ドバイなどの中東市場は、宗教上の理由で金曜日と土曜日が休みになり、日曜日から市場が始まるためです。

中東市場の取引量は少ないので、相場に与える影響は大きくありません。とはいえ、日曜日に相場へ影響を与えるニュースがあれば、月曜日以降の価格にも影響があります。

トレーダーが土日にやるべきこと3つ

土日は為替市場が開いていないため、休む方も多いでしょう。とはいえ、トレーダーであれば、土日を有効活用して月曜日以降のトレードに活かすべきです。

したがって、土日は以下のことをやりましょう。

  1. 窓開けを狙う
  2. 仮想通貨の取引をする
  3. トレードの振り返りや来週のシナリオを立てる

順番に解説します。

1. 窓開けを狙う

FXで利益を狙う手法として「窓開けトレード」があります。

窓開けとは、以下のようにローソク足とローソク足の間できた空間です。

そして、一度開いた窓は、ほとんどの確率で埋める習性があります。上のチャートでは窓が発生した後、上昇する前に一旦下落しています。

そこで、窓埋めの性質を狙って、以下のようにポジションを持ってはどうでしょうか。

月曜日の始値が金曜日の終値より安い 買いのポジションを持つ
月曜日の始値が金曜日の終値より高い 売りのポジションを持つ

そうすれば、比較的勝率の高いトレードができます。

ただし、必ずしも窓が埋まるとは限らないので注意してください。逆に窓が開いた方向に価格が伸びる可能性も十分あります。

また、このような窓埋めを狙ったトレードを禁止しているFX業者もあります。禁止されている手法で取引すれば、口座凍結されるおそれもあるので注意しなければなりません。

必ず、利用規約をチェックしておきましょう。

窓開けから窓埋めを狙う取引方法はこちらで解説!

2. 仮想通貨の取引をする

土日は、FXの取引ができません。しかし、仮想通貨(暗号通貨)については、土日も取引が可能です。

仮想通貨といえど、FXと基本的な取引方法は変わりません。仕事が忙しくて平日はトレードが難しい方は、土日に仮想通貨の取引をしてもよいでしょう。

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3. トレードの振り返りや来週のシナリオを立てる

土日は相場が動いていないため、落ち着いてトレードを振り返ったり来週のシナリオを立てたりするチャンスです。

相場が動いている時は、冷静に判断ができないケースも珍しくありません。しかし、動いていない相場であれば、落ち着いて判断できるのではないでしょうか。

あらかじめ来週のシナリオを立てておけば、想定と違った値動きをしても、すぐに判断できます。

ポジションを取るタイミングや損切りのルールなどについて、よく検討しましょう。

まとめ:各市場の取引時間を把握してトレードしよう

海外FXは、平日であれば24時間取引が可能です。しかし、毎朝メンテナンスのために取引できない時間があるので注意しましょう。

年末年始については、取引ができない日もあるので、事前に公式サイトなどで取引時間を確認しておく必要があります。

また、時間帯により市場参加者が変わるため、値動きの特徴にも注意しなければなりません。

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