海外FX基礎

FXのローソク足の見方|初心者が押さえておきたいパターン一覧やトレード手法を解説

FXのローソク足の見方

トレーダー
「ローソク足ってそもそも何を表すもの?」

トレーダー
「ローソク足の見方やトレード手法がわからない」

といった疑問をもっていませんか?

FXで取引を始めるうえで「ローソク足」という言葉を目にし、何を指すものか気になっている方もいるでしょう。

中にはローソク足という言葉を知っていても、トレードにどのように活用すればいいのかがわからない方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。

  • ローソク足の見方
  • ローソク足のトレード手法
  • ローソク足を使ったFXトレードのポイント

ローソク足の基礎知識を身に付けたうえで適切な相場分析ができれば、FXで利益を狙いやすくなるでしょう。

これからFXで取引を始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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FXのローソク足とは?

ローソク足とは、特定の期間における値動きを1本の棒で表したもので、その名の通りローソクに似た見た目が特徴です。

以下のようにローソク足を時系列に並べたものをローソク足チャートと呼び、海外の投資家からは「Candle Chart」という名で親しまれています。

ローソク足チャートを見ることで、現在の価格が過去と比べて安いのか高いのかを視覚的に判断できるようになります。

FXで使いやすく多くのトレーダーが利用する

FXのチャートには、1本の縦線と2本の横線で構成されるバーチャート、1本の線で値動きを結び続けるラインチャート、ローソク足の形状をしたローソク足が存在します。

チャートの中でもローソク足は値動きの特徴を把握しやすく、視認性に優れることから多くのトレーダーが利用しています。

実際、各FX業者が提供するチャートを見てみるとデフォルトで設定されているのがローソク足であり、他の株式投資や仮想通貨投資のチャートでも使われています。

価格が変動し続ける投資チャートにおいてローソク足は相性が良く、国内だけではなく世界中の金融機関や個人投資家がローソク足を使い続けているのです。

ローソク足誕生は江戸時代の日本

ローソク足の発祥にはいくつかの説がありますが、ほとんどが明治時代の日本もしくは江戸時代の日本と言われています。

特に江戸時代でローソク足が開発された説には情報が多く、出羽国の米商人の本間宗久が発案し、大阪の堂島において米取引で使われていたとされています。

チャート自体が近年開発されたイメージがありますが、古くは江戸時代、約200年も前には開発された使われていた可能性があるのです。

FXのローソク足の見方と期間

ローソク足は1本のローソクから多くの情報を得られる特徴を持ちます。

最初はヒゲや実体の意味や値動きから形成に慣れないかもしれませんが、見方や時間単位での意味を理解するとすぐに慣れるでしょう。

実際のチャートで使うローソク足の見方や時間単位の意味を解説していきます。

FXのローソク足の見方

ローソク足は、ある期間における以下の4つの値動きを時系列に沿って表したものです。

  • 始値:その期間の開始時の価格
  • 高値:その期間中に最も高かった価格
  • 安値:その期間中に最も安かった価格
  • 終値:その期間の終了時の価格

始値より終値が高いローソク足は「陽線」、始値より終値が安いローソク足は「陰線」と呼ばれます。

それぞれを図で表すと以下の通りです。

この記事では陽線を赤いローソク足、陰線を青いローソク足として記載していますが、色は使用ツールによって異なります。

必ずしも、陽線が赤いローソク足、陰線が青いローソク足というわけではないので、色だけで判断しないようにしましょう。

陽線の場合は、下図のような値動きがローソク足1本で表されます。

なお、ローソク足は以下の3つの要素から構成されています。

実体 始値と終値に囲まれた太い部分
上ヒゲ 高値を表す細い線
下ヒゲ 安値を表す細い線

FXのローソク足の時間単位

FXのローソク足は、1本が示す値動きの期間を5分間や1時間などに切り替えられます。

ローソク足が示す期間が変わると、以下のように呼び方も変わります。

  • 5分足
  • 15分足
  • 1時間足
  • 4時間足
  • 日足 など

4時間足の場合は、ローソク足1本分が4時間分の値動きを表していることになります。

時間足は、下表のようにトレードスタイルに応じて使い分けるのが基本です。

トレードスタイル 取引期間 よく使われる時間足
スキャルピング 数秒~数分 ・1分足

・5分足

・15分足

デイトレード 当日中 ・5分足

・15分足

・30分足

・1時間足

・4時間足

・日足

スイングトレード 数日~数週間 ・1時間足

・4時間足

・日足

・週足

ポジショントレード 数週間以上 ・日足

・週足

・月足

どの時間足が利用できるかは、チャートを提供する会社によって異なるので注意が必要です。

【形別】ローソク足の活用方法

ローソク足の実体の大きさやヒゲの長さを見ることで、相場が今後どのような動きをするのかの予測がしやすくなります。

ここでは、代表的なローソク足を10種類の形(パターン)を紹介します。

  1. 大陽線・大陰線
  2. 小陽線・小陰線
  3. 陽線坊主・陰線坊主
  4. 上影陽線・上影陰線
  5. 下影陽線・下影陰線
  6. トンカチ
  7. カラカサ
  8. 十字線
  9. トンボ
  10. トウバ

それぞれの特徴を図を使いながら解説します。

1.大陽線・大陰線

FX ローソク足8

他のローソク足と比較して明らかに実体が大きい陽線を「大陽線」、陰線を「大陰線」といいます。

始値から大きく値上がりしたことを示す大陽線が現れると、相場の上昇が続くとされています。

相場が下落しているときに現れた場合は、その後上昇に切り替わることが示唆されるため、トレンド転換のサインとしても活用できるでしょう。

一方、始値から大幅に値下がりしたことを表す大陰線は、相場の下落が続くことを示唆します。

相場が上昇しているときは、トレンド転換のサインとなる可能性があります。

ただし、このような大きな値動きは、経済指標の発表や要人発言が要因となっている可能性もあるため、値動きが落ち着くまで待ってからエントリーするのが良いでしょう。

2.小陽線・小陰線

FX ローソク足6

過去のローソク足と比べて実体が小さく、上下のヒゲも短い陽線と陰線を「小陽線」、「小陰線」と呼びます。

この2つが見られたときは、買いの勢力と売りの勢力がほぼ互角であると判断でき、小陽線はやや上昇に傾いた相場、小陰線はやや下降に傾いた相場を表します。

レンジ相場でよく見られ、相場の迷いを表しているケースが多いです。

この先、上昇するのか下降するのかを判断するのが難しいため、トレンドが停滞したサインとしてトレードを見送るのも一つの手段です。

3.陽線坊主・陰線坊主

FX ローソク足17

ローソク足の上ヒゲ・下ヒゲがない陽線を「陽線坊主」、陰線を「陰線坊主」といいます。

陽線坊主は強い上昇トレンド、陰線坊主は強い下降トレンドを表し、相場の勢いが継続する可能性が高いとされています。

ただし、高値圏で陽線坊主が現れたときや、安値圏で陰線坊主が現れたときは、トレンド転換のサインとなるケースもあるので注意が必要です。

4.上影陽線・上影陰線

FX ローソク足15

上ヒゲが長く、下の方に実体がある陽線を「上影陽線」、陰線を「上影陰線」と呼びます。

上影陽線が高値圏で現れた場合は、上昇のピークと考えられ、その後下落に転じる可能性が高いことから売りサインとして活用されます。

また、上影陰線が安値圏で現れた場合は、上昇トレンドに転換する可能性があるので、買いサインとして捉えられるでしょう。

5.下影陽線・下影陰線

FX ローソク足13

下ヒゲが長く実体が上にある陽線を「下影陽線」、陰線を「下影陰線」といい、トレンド転換の予測に役立つといわれています。

下影陽線や下影陰線が高値圏で見られた場合は売りサイン、安値圏で見られた場合は買いサインとして活用できます。

6.トンカチ

FX ローソク足10

トンカチは下ヒゲがほとんどなく、長い上ヒゲと短い実体をもつローソク足です。

上影陽線・上影陰線の仲間であり、始値から大幅に上昇したあとに、大きく下降したことを示します。

陰線のトンカチが高値圏で現れたときは、トレンド転換が予測でき、その後下降トレンドになることが多いといわれています。

7.カラカサ

FX ローソク足3

カラカサは上ヒゲがほとんどなく、長い下ヒゲと短い実体を持つローソク足です。

下影陽線・下影陰線の一種で、始値から大幅に下降したあとに、大きく上昇したことを示します。

安値圏で現れたときは上昇への転換、高値圏で現れたときは上昇のピークを示すとされています。

下降トレンドの途中でカラカサが見られたときは、買いサインとして活用すると良いでしょう。

8.十字線

FX ローソク足12

十字線は、始値と終値が同じで実体がない形状のローソク足です。

上ヒゲと下ヒゲの長さがほぼ同じで「寄引同時線(よりひきどうじせん)」と呼ばれることもあります。

売りと買いの勢力が互角であることを表し、安値圏や高値圏で見られたときは相場転換する可能性が高いとされています。

そのため、トレンド転換のサインとなる十字線は、逆張りトレードで活用されるのが一般的です。

9.トンボ

FX ローソク足7

トンボは、アルファベットの「T」と似た形をしたローソク足です。

始値から下降したあとに上昇に転じて、最終的に価格が始値の価格まで戻ったことを表します。

安値圏で現れると、相場が上昇する可能性があると考えられています。

10.トウバ

FX ローソク足14

トウバは、トンボをひっくり返した形のローソク足です。

始値から価格が上昇したあと、下降し、最終的に始値の価格まで戻った状態を表します。

高値圏で現れると、相場が下降する可能性が高いとされています。

【組み合わせ別】ローソク足の活用方法

次に、複数のローソク足を組み合わせて相場を分析する方法を7つ紹介します。

  1. 包み足
  2. はらみ足
  3. 三山
  4. 三川
  5. 三空
  6. 三兵
  7. 三法

一つずつ詳しく見ていきましょう。

1.包み足

FX 時間足 包み

2本のローソク足を見比べて、新しく形成されたローソク足が、古いローソク足の上ヒゲから下ヒゲまで全体を包み込んでいる状態を「包み足」と呼びます。

陽線が陰線を包み込んでいるときは上昇トレンドへの転換、陰線が陽線を包み込んでいるときは下降トレンドへの転換を表すとされています。

陽線が陽線を包み込んでいるときを「陽の陽包み」、陰線が陰線を包み込んでいるときを「陰の陰包み」といい、直前のローソク足より強い値動きがあることを表します。

2.はらみ足

FX ローソク足9

包み足とは反対に、古いローソク足があとに形成されたローソク足の上ヒゲから下ヒゲまでを包み込んでいる形を「はらみ足」と呼びます。

はらみ足には、以下の4つのパターンがあります。

古いローソク足 新しいローソク足 予測できる今後の動き
陽線 陽線 上昇トレンドで見られたときは下降への転換を表す
陽線 陰線
陰線 陰線 下降トレンドで見られたときは上昇への転換を表す
陰線 陽線

包み足やはらみ足を使ったトレード手法はこちらで詳しく解説!

3.三山

FX ローソク足18

ここからは、酒田五法と呼ばれるローソク足の分析方法を見ていきましょう。

上昇トレンドで上下を3回繰り返し、山が3つできあがった形を「三山」といい、2個目の山が最も高い場合は「三尊」と呼ばれます。

3つの山を結んだ線を天井といい、相場が天井を抜く可能性が低いという分析から、三山が現れたときは下降トレンドになる可能性が高いと考えられます。

4.三川

FX ローソク足19

三山とは反対に下降トレンドで上下を3回繰り返し、谷が3つできあがった形を「三川(さんせん)」、2個目の谷が最も深い場合は「逆三尊」といいます。

3回突破できなかった安値は、その後も抜けることは難しいという推測のもと、三川が現れたときは相場が上昇する可能性が高いと考えられます。

5.三空

FX ローソク足2

相場が一気に上昇したり下降したりすると、ローソク足同士に隙間ができることがあります。

この隙間を「窓」といい、窓が3回できた状態を「三空(さんくう)」といいます。

三空は相場の転換を示唆し、空間を埋めていくような値動きである「窓埋め」が起きる可能性が高いでしょう。

ただし、三空は経済指標の発表や要人発言が要因となっているケースもあるため、値動きが落ち着くまで待ってからエントリーするのがおすすめです。

6.三兵

FX 時間足 三方

「三兵」は陽線もしくは陰線が3本連続して現れた状態を指し、陽線の場合は「赤三兵」、陰線の場合は「黒三兵」といいます。

赤三兵が現れたときは強い上昇トレンド、黒三兵が現れたときは強い下降トレンドが発生しやすいとされています。

7.三法

FX ローソク足11

相場の方向性が決まらず、上昇と下降を繰り返している状態を「三法(さんぽう)」と呼びます。

三法が現れたときは取引せず、相場が動き始めてから取引を再開するのが一般的です。

三法から相場が上昇したときに買いエントリーすることを「上げ三法」、相場が下降したときに売りエントリーすることを「下げ三法」といいます。

ローソク足をチャートに使うメリット

FXのチャートにおいて当たり前のように使われるローソク足ですが、トレードで使う際にはしっかりとしたメリットが存在します。

ローソク足をチャートに使うメリットを把握しておくことで、特徴をトレードで活かすことが可能となります。

実際にローソク足を使うメリットを紹介していきましょう。

一目で多くの情報を得られる

ローソク足は安値、始値、高値、終値を一目で確認できます。

さらに1本のローソク足で時間帯も把握できるため、他のチャートに比べて一目で多くの情報を得られるメリットを持ちます。

チャートを見た瞬間にFXの相場状況を把握でき、短期間での判断が求められるデイトレードやスキャルピングにおいてはローソク足の情報の得やすさが強みとなるのです。

デイトレードのメリットデメリットを解説

テクニカル分析として使える

過去のチャートの値動きから未来の価格変動を予測するテクニカル分析ですが、ローソク足1つで多くの分析を行えます。

ローソク足の形状と複数のローソク足が描く組み合わせから、相場の状況や今後の値動きを予測したり売買サインとしてタイミングを見計らう際にも使うことができます。

実際FXで多くの利益を得るトレーダーの中には、ローソク足だけをテクニカル分析として使い利益を得続けるトレーダーも存在したりします。

初心者の方がいきなりローソク足だけで勝てるようになるほど簡単ではありませんが、それだけのポテンシャルをローソク足はテクニカル分析として持っているのです。

分析に使えるローソク足のチャートパターンはこちら

見方や分析方法を調べやすい

ローソク足はチャートの基本となるため、多くの情報がインターネット上に出回っています。

簡単に情報を得られるためローソク足の見方や分析方法を調べやすく、FX初心者の方でもすぐにローソク足を使ったトレードが始められます。

他のFXの知識やテクニカル分析よりもローソク足は優先して覚えた方がトレードで活用できる点もあるため、調べやすさを活かして即戦力の分析として役立てることも可能です。

投資家や市場の心理を読める

相場の状況やテクニカル分析で売買のタイミングを見計らうことができるローソク足ですが、さらに深い使い方として投資家や市場の心理を読むことにも使えます。

例えば、一定期間陽線のローソク足が続けば投資家は買い意欲が強く楽観的な状態と読めたり、陰線のローソク足が続けば売りが強く悲観的な状態と読めます。

ローソク足の組み合わせの三山は、何度か買い圧力が高まったものの売り圧力の方が強く、上昇トレンドに疲弊した投資家が増えて下落を望む投資家が増えたと伺えます。

このように、単純にローソク足のパターンから次の値動きだけではなく、投資家の心理も読むことができるメリットを持ち合わせており、使い方次第でさらに多くの情報を読み取れるのです。

ローソク足をチャートに使うデメリット

ローソク足のメリットは、人によってはデメリットに感じてしまうこともあったりローソク足の弱点も存在します。

デメリットを把握しておくこともトレードでは大切です。

実際にFXでトレードする際のローソク足のデメリットを紹介していきます。

初心者にとって情報が多すぎる

1本のローソク足から多くの情報を得られるメリットを持ちますが、その反面ローソク足は初心者にとって情報量が多すぎるデメリットを持ちます。

日々の値動きを追い続けるだけで精一杯な中、始値や終値を意識するのは初心者にとって大変だったり、ローソク足の形状を覚えるだけでも一苦労という場合もあります。

しっかりとローソク足の特徴を覚えるまでは値動きを追うだけのツールとして使い、慣れてきてから今回紹介してきた組み合わせなどを覚えて使っていきましょう。

短期での値動きを追いづらい

1分足や5分足の短期でローソク足を使う場合、値動きを追うのに使いづらさを感じてしまうことがあります。

値動きが少ないと小さなローソク足がたくさん生まれたり、小さなローソク足だとエントリーポイントを上手く見つけられない場合があります。

特に短期トレードのスキャルピングを行う時には使いづらさを実感してしまうこともあるため、自分に合わないと感じた時にはラインチャートなどを使ってみましょう。

ダマシに遭いやすい

ローソク足が描くチャートパターンにはダマシが存在します。

ダマシはチャートパターンの価格予測とは逆方向に動いてしまう現象であり、トレードのミスを誘発してしまいやすい現象です。

分かりやすく言えばトレードで負けに繋がりやすく損失発生の原因となるため、ローソク足を使ったテクニカル分析ではダマシの対策が必要になります。

それと長期足よりも短期足の方がダマシは発生しやすいため、短期間のローソク足を使う際には注意しましょう。

ダマシを回避するための方法を解説

ローソク足を使ったFXトレードのポイント

ローソク足は単に値動きを確認できるチャートではなく、使い方次第で優位にトレードを行えるようになります。

ローソク足を使ってFXで利益を狙うには、以下の6つのポイントを押さえて取引することが大切です。

  1. ローソク足の基本や見方を徹底的に覚える
  2. 複数のローソク足を組み合わせて分析する
  3. インジケーターを活用する
  4. 損切りラインを決めておく
  5. 打診買い・打診売りをする
  6. ヒゲを意識する

それぞれ詳しく解説します。

1. ローソク足の基本や見方を徹底的に覚える

もしFXに慣れていないトレードを始めたばかりの初心者なら、まずはローソク足の見方や特徴をしっかりと覚えましょう。

ローソク足はトレードを行う際に必ず毎回見るものであり、チャートの値動きを予測するテクニカル分析の基礎でもあります。

基礎をしっかりと押さえてなければ応用にもつなげることが難しいため、見方や使い方を覚えることが最初のポイントです。

2.複数のローソク足を組み合わせて分析する

ローソク足1本を使って相場を分析することもできますが、複数のローソク足を使った方が様々な視点から分析できるようになります。

ローソク足1本の見方が理解できたら、包み足やはらみ足などを組み合わせたパターンも使いこなせると利益を狙えるようになるでしょう。

また、複数のローソク足を使ってラインを引く「ライントレード」を取り入れると、エントリーポイントが探しやすくなります。

ライントレードのポイントや注意点はこちらで詳しく解説!

3.インジケーターを活用する

ローソク足とあわせて、移動平均線やボリンジャーバンドなどのインジケーターを活用するのもおすすめです。

インジケーターとは、テクニカル分析ができる補助ツールを指します。

インジケーターをチャート上に表示させると、相場状況を視覚的に判断しやすくなるため、エントリーポイントを見つけやすくなるでしょう。

FX初心者におすすめのインジケーターはこちらで詳しく解説!

4.損切りラインを決めておく

ローソク足の見方などFXの知識を身に付け、経験を積んだとしても、毎回必ずしも値動きの予測が当たるわけではありません。

また、経済指標・要人発言などによって短時間で大きな損失を受けるケースも考えられます。

そのため、損失が大きくならないように、あらかじめ損切りラインを決めておくことが大切です。

感情的になって損切りできないのであれば、エントリーと同時に自動的に損切りできるように「逆指値注文」を活用すると良いでしょう。

損切りラインの決め方はこちらで詳しく解説!
逆指値注文の設定方法はこちらで詳しく解説!

5.打診買い・打診売りをする

ローソク足トレードで損失を抑えるには、少額エントリーで様子を見る「打診買い・打診売り」を活用するのもおすすめです。

打診買い(打診売り)とは、買いエントリー(売りエントリー)をする際に、少額エントリーで様子を見ることです。

多くのポジションを保有している状態でだましに遭うと、大きな損失を受けてしまいますが、少額であれば損失を抑えられます。

まずは少額エントリーをして想定通りの方向へ価格が変動したときに、ポジションを追加すればリスクを抑えながら利益を狙えるでしょう。

6. ヒゲを意識する

実体への意識が強くなりやすいローソク足ですが、ヒゲもトレードにおいては重要です。

ローソク足の形状でもヒゲが伸びる形状はトレンド転換を予測したり、強くトレンド継続を示唆するローソク足もあります。

特に長いヒゲが出現した時には多くのトレーダーが注目するポイントとなり、相場環境が一気に変わることもあるためヒゲを意識したトレードの方が上手くいく場合もあるのです。

そのためローソク足を見る時は、実体と共にヒゲにも注目してみると良いでしょう。

まとめ:ローソク足の見方を覚えて利益を狙おう

ローソク足とは、1日や1時間など特定の期間における値動きを1本の棒で表したものです。

ローソク足には、大陽線や小陰線などの様々な種類があるので、それぞれの特徴を押さえておくことが大切です。

ローソク足を使ってトレードする際は、複数のローソク足を使ったりインジケーターを活用したりすると利益が狙いやすくなります。

これからFXを始めようと考えている人は、30種類以上のインジケーターが利用できるMT4やMT5を採用しているFX業者を選びましょう。

MT4やMT5に対応していて、初期費用の少ない人でも利用しやすいFX業者を探しているなら、BigBossをおすすめします。

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