「どの海外FX業者のレバレッジが一番高いの?」
「レバレッジが高いと、どんなメリットがあるのかな?」
「レバレッジの条件がいろいろありすぎて悩んでしまいそう...」
海外FX業者の魅力は高いレバレッジですが、ずっと同じ条件で取引できるわけではありません。
なぜなら、口座残高・ロット・その他さまざまな条件により、レバレッジが制限されるからです。
そのため、興味のある海外FX業者が、本当に高いレバレッジで取引できるのか不安な人も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。
- 海外FX業者15社の最大レバレッジを比較
- ハイレバレッジで取引するメリットやデメリット
- 細かいレバレッジ制限について
記事の後半ではレバレッジが高いおすすめの海外FX業者も紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
\最大レバレッジ1,111倍で取引するならBigBoss/
Contents
海外FX業者15社の最大レバレッジを比較
一般的に海外FX業者のレバレッジは高いのですが、その中でも大きな差があります。
そこで、主な海外FX業者15社の最大レバレッジを比較しました。
FX業者 | 最大レバレッジ |
BigBoss | 1,111倍 |
XM | 1,000倍 |
Exness | 無制限(21億倍) |
FBS | 3,000倍 |
Traders Trust | 3,000倍 |
GEMFOREX ※サービス終了 | 1,000倍 |
AXIORY | 400倍 |
Titan FX | 500倍 |
HFM | 1,000倍 |
IS6FX | 1,000倍 |
Tradeview | 500倍 |
LAND-FX | 無制限(21億倍) |
FXGT | 1,000倍 |
Iron FX | 1,000倍 |
easyMarkets | 500倍 |
※最大レバレッジは2022年12月26日時点のもの
海外FX業者で一番レバレッジが低いのは400倍、最も高いのは無制限(21億倍)です。
ただ、レバレッジが高いと、その分大きな損失を被るリスクもあるので、注意しなければなりません。
そこで、おすすめのFX業者がBigBossです。
BigBossなら最大レバレッジ1,111倍で取引ができます。さらに口座残高によるレバレッジ制限が他社より緩く取引しやすいです。
例えば、以下の表を見ても分かるように、ExnessやLAND-FXがレバレッジ無制限で取引できるのは口座残高1,000ドル未満です。
口座残高 | Exness | LAND-FX |
1,000ドル未満 | 無制限 | 無制限 |
1,000ドル~5,000ドル未満 | 2,000倍 | 2,000倍 |
5,000ドル~3万ドル未満 | 1,000倍 | 1,000倍 |
3万ドル以上※ | 500倍 | 500倍 |
※3万ドル以上になると、両者のレバレッジ制限の頻度は異なります。
それ以上の口座残高になると、レバレッジが制限されます。
特に、口座残高が5,000ドル〜2万ドル未満(BigBossの最大レバレッジは1,111倍)、3万ドル〜5万ドル未満(BigBossの最大レバレッジは555倍)の水準では、BigBossの方が高いレバレッジで取引できます。
資金が多い人は、ぜひBigBossの口座を開設してみてください。
\資金が多くても高いレバレッジで取引可能!/
レバレッジについての基礎知識
FXの取引をする際、どの業者を利用する場合でもレバレッジを活用できます。
レバレッジとは、担保となる証拠金を元に多くの金額分の取引ができる仕組みです。
FXを取引する上で必ず理解する必要がある言葉なので、もう少し詳しく解説します。
レバレッジをかけられるので資金が少なくても効率的に利益を得やすい
外貨預金などで、1ドル100円の時に100万円分(1万通貨)の取引をするには、当然100万円の資金を用意しなければなりません。
FXでは、レバレッジをかけられるため、少ない資金で多くの金額の取引ができます。
例えば、最大レバレッジ25倍の国内FXを利用する場合、4万円の資金を用意するだけで100万円分の取引が可能です。
100万円÷25倍=4万円(100万円分のポジション保有に必要な資金)
海外FX業者は国内FX業者よりもレバレッジが高い
海外FX業者では、国内FXよりもさらに高いレバレッジで取引ができるようになります。
最低でも100倍、中には1,000倍以上のレバレッジを提供しているFX業者もあるのです。
例えば、レバレッジ1,111倍のBigBossであれば、100万円分(1万通貨)の取引をするのに必要な資金は約900.09円しかかかりません。
100万円÷1,111倍=約900.09円
よって、少ない資金で多くの利益を狙いたいのであれば、海外FX業者の方がおすすめです。
海外FXを利用してハイレバレッジで取引するメリット
海外FXを利用すればハイレバレッジで取引ができます。では、ハイレバレッジで取引できるとどんなメリットがあるのでしょうか?
- 資金が少なくても取引を始められる
- 多くの利益を獲得できる
- トレード戦略の幅が広がる
- 使い方次第でロスカットされにくい
それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。
1. 資金が少なくても取引を始められる
ハイレバレッジで取引できる業者では、FXの取引に必要な資金が少なく済みます。
例えば、レバレッジ1,111倍のBigBossで、1ドル140円の時にドル/円を0.01ロット(1,000通貨)取引する場合に必要な資金は約126.01円です。
140円×1,000通貨÷1,111倍=約126.01円
国内FX(レバレッジ25倍)と比べても、少ない資金で取引を始められます。
140円×1,000通貨÷25倍=5,600円
2. 多くの利益を獲得できる
ハイレバレッジを提供しているFX業者を利用した場合、多くのロットで取引が可能です。
例えば、レバレッジ1,111倍のBigBossと25倍の国内FX業者では、5万円の資金がある際に保有できるロットが大きく異なります。
BigBossで5万円ある時に保有できるロット | 5万円÷約126円÷100=約3.96ロット |
国内FX業者で5万円ある時に保有できるロット | 5万円÷5,600円÷100=約0.09ロット |
※1ドル140円の時にドル/円を売買するケース
仮にそれぞれの業者で10pips獲得した場合の利益は以下の通りです。
BigBossで10pips獲得した場合の利益 | 39,600円 |
国内FXで10pips獲得した場合の利益 | 900円 |
海外FX業者の方が多くのロットで取引できるため、得られる利益も大きくなります。
3. トレード戦略の幅が広がる
ハイレバレッジでのトレードができれば、多くのポジションを保有できるようになります。
したがって、ナンピンやマーチンゲール手法など大きな利益を狙うためにリスクを取れるようになるでしょう。
また、リピート系注文用に一定の価格帯で取引を繰り返す手法もやりやすくなります。
レバレッジが高いことで、トレード戦略の幅も広がります。
4. 使い方次第ではロスカットされにくい
ハイレバレッジ=危険といったイメージを持っている人も多いかもしれません。
しかし、ハイレバレッジであっても使い方次第では、リスクを抑えた取引が可能です。
なぜなら、ポジション保有に必要な証拠金が減り、小さいロットで取引をすればロスカットにかかる確率が低くなるからです。
したがって、レバレッジが高いからハイリスクとは限りません。海外FX業者は、リスクを抑えて取引したい人にもおすすめです。
海外FXを利用してハイレバレッジで取引するデメリット
海外FXを利用してハイレバレッジで取引する場合、当然デメリットもあります。
- 大きな損失を被るリスクが高くなる
- レバレッジ制限により損をするリスクもある
- トレード成績が悪化する癖がつく可能性がある
正しく取引をするためにも、どんなデメリットがあるのか把握しておきましょう。
1. 大きな損失を被るリスクが高くなる
ハイレバレッジで取引をすると、大きな損失を被るリスクがあります。
まず、国内FXと海外FXのロスカット水準は以下の通りです。
国内FXのロスカット水準 | 証拠金維持率50%や100%が多い |
海外FXのロスカット水準 | 証拠金維持率20%前後が多い |
海外FXの方が、ロスカット水準が低く、ロスカットされる確率は低くなります。
ですが、その分多くの含み損に耐えられるので、ロスカットされた場合の損失額も大きくなります。
ハイレバレッジで取引する時は、ロットを上げすぎないように注意しましょう。
2. レバレッジ制限により損をするリスクもある
海外FXで提供されている最大レバレッジにはいくつか制限があります。
最も一般的な制限は、口座残高によるレバレッジ制限です。
例えばGEMFOREXではレバレッジ1,000倍で取引できますが、口座残高が200万円以上になると500倍に制限されます。
レバレッジが制限される=保有しているポジション分の必要証拠金も増えるため、注意が必要です。
つまり、少ない資金で多くのポジションを保有していた場合、レバレッジが制限された途端に証拠金維持率が20%近くまで下がるリスクもあります。
その結果、ロスカットにより大きな損失を被る恐れもあるので注意しなければなりません。
3. トレード成績が悪化する癖がつく可能性がある
ほとんどの海外FX業者では、ゼロカットシステムと呼ばれる制度があり、国内FX業者のように追証により借金を負うリスクはありません。
しかし、ハイレバレッジでの取引をすれば、口座内の資金を全額失うほどの損失が発生する恐れがあります。
ハイレバレッジで取引をして、以下のような状況になれば、危険なトレードを行う悪い癖がついてしまいます。
- トレードで口座の資金を全額失う
- 口座へ投資資金を入金する
- またトレードで資金を全額失う
無闇にハイレバレッジでのトレードばかり繰り返すと、トレード成績にも悪い影響が出るでしょう。
ハイレバレッジな取引=必ずリスクを取る必要はない
ハイレバレッジな取引ができるからと、ロットを大きく上げたり、たくさんのポジションを保有したりする必要はありません。
危険な取引をしても、損するリスクが高くなるだけです。
個人は、プロのように「いつまでにいくらの利益を得ないとならない」といったノルマがありません。
FXを始めたばかりであれば、レバレッジが高いFX業者を利用する場合でも、ロットを落として取引しましょう。
わざわざ高いリスクを取る必要はなく、自分のペースで利益を狙うのがおすすめです。
レバレッジが高い海外FX業者を選ぶ6つのポイント
レバレッジの高さを優先して海外FX業者を探している人は多くいるでしょう。ただし、これから紹介する6つのポイントも含めてFX業者を選ぶのをおすすめします。
- 利用したい口座が最大レバレッジに対応しているか
- レバレッジ制限の条件を調べる
- 安全性が高いかどうか確認する
- 最大ロットや最大ポジション数を確認する
- ロスカット水準が低い
- スプレッドが広すぎない
順番に、それぞれのポイントを見ていきましょう。
1. 利用したい口座が最大レバレッジに対応しているか
最大レバレッジのみを見て、海外FX業者を選ぶと後悔する場合があります。
なぜなら、海外FXでは口座・通貨ペア・取引ツール毎にレバレッジが変わるケースがあるからです。
また、Tradeviewの場合は、以下のように取引ツールでレバレッジが異なります。
口座タイプ | 最大レバレッジ |
X Leverage口座(MT4) | 500倍 |
ILC口座(MT4) | 200倍 |
MT5口座 | 100倍 |
cTrader口座 | 400倍 |
Currenex口座(独自プラットフォーム) | 400倍 |
このように、さまざまな条件で最大レバレッジが変わるケースもあるため、事前にFX業者の公式サイトで確認しておきましょう。
2. レバレッジ制限の条件を調べる
ほとんどの海外FX業者では、以下のいずれかのレバレッジ制限を採用しています。
項目 | 採用しているFX業者 |
口座残高によるレバレッジ制限を採用 |
|
ロットによるレバレッジ制限を採用 | Traders Trust |
よって、最大レバレッジ3,000倍や無制限などが、いつも適用されるわけではありません。
特に最大レバレッジが高いFX業者の多くは、レバレッジ制限の頻度も高いです。自分の口座残高や取引する予定のロットなどを踏まえて、最も良い条件で取引できるFX業者を選びましょう。
なお、口座残高やロットによるレバレッジ制限がない海外FX業者もあります。
3. 安全性が高いかどうか確認する
最大レバレッジが高くても、詐欺業者だった場合、獲得した利益を出金できません。
安全性が高いかどうかを判断する方法として、以下のような基準があります。
- 金融ライセンスを取得している
- 顧客から預かった資金を分別管理や信託保全で管理している
- 公式サイト記載の住所で営業を行っている
これらの基準を全て満たしたFX業者なら、詐欺に遭うリスクをかなり減らせるでしょう。
ほとんどの情報は、公式サイト上に記載があるので、しっかりと確認しておきましょう。
また、インターネット掲示板やSNSなどで、トレーダーの口コミを確認するのも効果的です。
4. 最大ロットや最大ポジション数を確認する
レバレッジが高くても、最大ロットや最大ポジション数の制限が厳しい場合、資金が多い人にとっては使いにくくなります。
例えば最大ロットが30ロットに制限されているFX業者で取引する場合、それ以上の注文をしたければ、わざわざ複数回の注文をしなければなりません。
スイングトレードなら問題ないのですが、スキャルピングのように瞬時に注文しなければならない状況では、取引しにくくなります。
したがって、資金が多い人やスキャルピングをしたい人は、最大ロットや最大ポジション数が大きいFX業者を選びましょう。
5. ロスカット水準が低い
ハイレバレッジでトレードする際に、最も注意しなければならないのがロスカットを避けること。
そのためには、ロスカット水準の低いFX業者を選ぶ必要があります。多くの海外FX業者のロスカット水準は20%以下なので、問題はありません。ですが、ロスカット水準が50%や100%のFX業者の場合はロスカットされる確率も高くなります。
口座開設前に、必ず公式サイトでロスカット水準が高すぎないかチェックしておきましょう。
6. スプレッドが広すぎない
ハイレバレッジでスキャルピングやデイトレードをしたい人は、スプレッドが広がりやすいFX業者を避けましょう。
その理由は、スプレッドが広いことで取引コストが高くなり、利益が残りにくくなるからです。
また、多くのFX業者では、スタンダード口座やマイクロ口座など一般向け口座とECN方式の中上級者向け口座を提供しています。
スプレッドの狭さを優先するなら、ECN方式を採用している口座を選びましょう。
レバレッジの高いおすすめの海外FX業者5選
海外FX業者のレバレッジは国内FXと比べると、高い水準です。ですが、それぞれ最大レバレッジやレバレッジ制限などの条件などが異なります。
さらに、ボーナスキャンペーンの有無や約定力の高さなどでもおすすめの業者は変わるので、よく検討する必要があります。
そこでここからは、レバレッジが高いおすすめの海外FX業者を5社紹介します。
- BigBoss
- HFM
- Exness
- GEMFOREX ※サービス終了
- FXGT
資金が多い人でも高いレバレッジで取引しやすいFX業者を選抜しているので、ぜひ口座開設してみてください。
1. BigBoss
FX業者 | BigBoss |
金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン金融庁 |
顧客資金の管理方法 | 分別管理 |
最大レバレッジ | 全口座が1,111倍 |
レバレッジ制限 |
|
上記以外に制限されるケース |
|
ゼロカットシステムの有無 | あり |
ロスカット水準 | 20% |
ボーナスキャンペーン |
|
BigBossは、最大レバレッジ1,111倍の海外FX業者です。BigBossの一番の魅力は、レバレッジ制限が厳しくないこと。
他社では、口座残高が200万円超でレバレッジ制限されるケースが一般的ですが、BigBossでは口座残高が300万円以上になるまでは1,111倍で取引できます。
また、口座残高300~500万円未満の場合も、555倍と引き続き高いレバレッジが適用されるので、資金の多い人も利用しやすいでしょう。
さらに、取引毎にBigBossPointがもらえ、証拠金を増やしやすいです。
そして、BigBossではグループ会社を通して他の国のトレーダーにもサービスを提供しているため、セントビンセント・グレナディーン以外の金融ライセンスも取得しています。
ジョージアとカナダの金融ライセンスは、オフショア地域よりも規制や審査が厳しいので、BigBossは信頼性の高い海外FX業者だと言えます。
ぜひ、この機会に口座開設してみてください。
\最短3分で口座開設できる!/
2. HFM
出典:HFM
FX業者 | HFM |
金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン金融庁 |
顧客資金の管理方法 | 分別管理 |
最大レバレッジ |
|
レバレッジ制限 |
口座残高3,000万円以上かつ合計50ロット以上保有で75倍 |
上記以外に制限されるケース |
|
ゼロカットシステムの有無 | あり |
ロスカット水準 | 20% |
ボーナスキャンペーン |
|
HFMは、マイクロ口座なら最大レバレッジ1,000倍の海外FX業者です。
さらに、レバレッジ制限も緩く、口座残高3,000万円以上かつ合計50ロットになるまでは1,000倍で取引ができます。
ただし、マイクロ口座の最大ロットは7ロットまでと決められており、大きいロットで取引したい人には利用しにくいかもしれません。
3. Exness
出典:Exness
FX業者 | Exness |
金融ライセンス | セーシェル共和国金融庁 |
顧客資金の管理方法 | 分別管理 |
最大レバレッジ | 全口座が最大で無制限(21億倍) |
レバレッジ制限 |
|
上記以外に制限されるケース |
|
ゼロカットシステムの有無 | あり |
ロスカット水準 | 0% |
ボーナスキャンペーン | なし |
Exnessは、メジャー通貨、マイナー通貨、ゴールドおよびシルバーのCFDなら、無制限レバレッジ(21億倍)で取引できる海外FX業者です。
また、株式指数や仮想通貨のCFD商品のレバレッジも高い水準です。
ただし、無制限レバレッジを利用するためには、合計10回および5ロットの取引をする必要があります。
加えて、指標発表前後や市場クローズ~オープン前後にはレバレッジが200倍に制限されるので、注意が必要です。
4. GEMFOREX ※サービス終了
出典:GEMFOREX
FX業者 | GEMFOREX ※サービス終了 |
金融ライセンス | モーリシャス金融ライセンス |
顧客資金の管理方法 | 分別管理 |
最大レバレッジ |
|
レバレッジ制限 |
口座残高以上で200万円以上で500倍 |
上記以外に制限されるケース |
|
ゼロカットシステムの有無 | あり |
ロスカット水準 | 20% |
ボーナスキャンペーン |
|
GEMFOREXは、最大1,000倍のレバレッジで取引可能な海外FX業者。
また、口座残高が200万円以上になってもずっとレバレッジ500倍で取引できるので、数千万円以上の資金がある人におすすめです。
ただし、最大ロットが30ロット、最大ポジション数が30までと決まっているため注意しなければなりません。
たくさんの資金でスキャルピングをしたい人は、何度も注文をする必要があり、利益を得にくいかもしれません。
5. FXGT
出典:FXGT
FX業者 | FXGT |
金融ライセンス | セーシェル共和国金融庁 |
顧客資金の管理方法 | 分別管理 |
最大レバレッジ |
|
レバレッジ制限※ |
|
上記以外に制限されるケース |
|
ゼロカットシステムの有無 | あり |
ロスカット水準 |
|
ボーナスキャンペーン |
|
※FXメジャー通貨ペアの場合です。他の通貨ペアやCFDはレバレッジ制限される口座残高が異なります。
FXGTは最大1,000倍のレバレッジで取引できる海外FX業者。
また、口座残高によるレバレッジ制限も緩めであり、資金が多い人におすすめです。
ボーナスキャンペーンも充実しており、初心者は利用しやすいでしょう。
ただし、ロスカット水準が40%と他社よりも高い口座があるため、注意が必要です。
まとめ:海外FX業者のレバレッジはよく比較検討しよう
海外FX業者のレバレッジは、さまざまな条件により大きく変わります。つまり、必ずしもレバレッジ無制限や3,000倍のFX業者が一番高いレバレッジで取引できるわけではありません。
高いレバレッジで取引をしたい時は、自分の資金や取引したい通貨などの条件などを踏まえて、よく比較検討する必要があります。
資金が5万ドル未満でレバレッジが高い海外FX業者を探しているのであれば、BigBossをおすすめします。
BigBossは口座残高2万ドル~5万ドル未満であればレバレッジ555倍で取引でき、最大レバレッジは1,111倍です。
そして最短3分で口座開設が可能なので、口座の開設に多大な時間を費やす必要もありません。ぜひ、この機会に口座開設してみてください。
\最大1,111倍のレバレッジで取引できる!/
