



といった疑問はありませんか?
海外FXでは、日本の金融庁の規制を受ける国内FX業者と異なり、レバレッジ上限の制限がありません。
実際に活用できるレバレッジは、海外FX業者によって異なるので、口座開設前に比較することをおすすめします。
この記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事でわかること
- 海外FXのレバレッジについて
- レバレッジの高いおすすめの海外FX業者
- ハイレバレッジトレードをする際の注意点
海外FX業者のレバレッジやその他の取引条件を比較すれば、自分に合ったFX業者を見つけられるでしょう。
海外FX業者ごとのレバレッジが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
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Contents
海外FXのレバレッジとは?
レバレッジとは、証拠金を担保に保有資金以上の取引ができる仕組みのことです。
例えば、1,000円の証拠金でレバレッジを1,000倍にすると、100万円分の取引ができるようになります。
国内FX業者の場合は、レバレッジの上限が25倍までと法律で規制されていますが、海外FX業者はその法律が適用されません。
海外FX業者のレバレッジは、業者ごとに上限額が異なり、BigBossでは最大2,222倍のレバレッジをかけて取引できます。
海外FXと国内FXのレバレッジの違い
海外FX業者では、国内FXより高いレバレッジをかけて取引できます。
ここからは、海外FXと国内FXのレバレッジの違いを見ていきましょう。
海外FX(レバレッジ2,222倍)の場合
海外FXには、日本の法律によるレバレッジ規制がかからないため、数百倍から数千倍のレバレッジをかけられます。
高いレバレッジを利用できると、少額資金でFX取引を始められます。
レバレッジ2,222倍のBigBossであれば、米ドル円(1ドル150円)を1ロット(10万通貨)保有するために必要な資金は6,750円ほどです。
(150円×10万通貨)÷2,222=約6,750円
国内FX(レバレッジ25倍)の場合
国内FX業者の場合は、日本の法律によって提供できるレバレッジが上限25倍に制限されています。
レバレッジ25倍の国内FX業者で、米ドル円(1ドル150円)を1ロット(10万通貨)保有するためには60万円が必要です。
(150円×10万通貨)÷25=60万円
【早見表】海外FXのレバレッジに関連する計算方法

次に、必要証拠金や1pipsあたりの損益、ロスカットまでの値幅を求める方法を解説します。
ここでは、以下の条件で計算します。
- 1ドル=150円
- 1ロット=100,000通貨
- 1pips=0.01円(1銭)
- 口座残高100,000円
- ロスカット水準20%
それぞれの計算方法を詳しく見ていきましょう。
1.必要証拠金の計算方法
必要証拠金とは、そのロット数を取引するために最低限必要な金額で、以下の計算式で求められます。
必要証拠金=取引通貨量×為替レート÷レバレッジ
例えば、1ドル=150円のときにレバレッジ1,000倍で1ロット取引するのに必要な証拠金は、以下の通りです。
100,000通貨(取引通貨量)×150円(為替レート)÷1,000倍(レバレッジ)=15,000円
なお、同じ条件でレバレッジを100倍、500倍、2,000倍と増やしたときの必要証拠金は、以下の通りです。
| レバレッジ | 必要証拠金 |
| 100倍 | 150,000円 |
| 500倍 | 30,000円 |
| 2,000倍 | 7,500円 |
2.損益の計算方法
FX取引の損益を求める計算式は以下の通りです。
損益=獲得pips(決済価格-注文価格)×ロット数
pips(ピップス)とはFXの通貨の共通単位で、値動きの変動幅を示すときに使われます。
1pipsがいくらなのかは通貨ペアに円を含むか、含まないかによって以下のように異なります。
| 米ドル/円やユーロ/円 | 1pip=0.01円(1銭) |
| ユーロ/ドルやポンド/米ドル | 1pip=0.0001ドル(0.01セント) |
1ロットの取引では、1ドル=150.00から149.99円に変動し、1pipsを獲得したときの利益は以下のように求められます。
1pips(獲得pips)×100,000通貨(取引通貨量)=1,000円(利益)
なお、pipsとロット数による損益の変動は、以下の通りです。
| 獲得pips | 0.1ロット | 1ロット | 10ロット |
| 1pips | 100円 | 1,000円 | 10,000円 |
| 10pips | 1,000円 | 10,000円 | 100,000円 |
| 100pips | 10,000円 | 100,000円 | 1,000,000円 |
3.ロスカットの計算方法
ロスカットとは、保有ポジションの含み損が一定ラインを超えたときに、ポジションが強制決済される仕組みのことです。
ロスカットは、以下の計算式で算出できる証拠金維持率が一定の水準まで達すると執行されます。
証拠金維持率=純資産÷必要証拠金×100%
例えば、レバレッジ1,000倍で1ロット取引する場合、エントリーしてからロスカット実行までに許容される含み損・値幅は以下の通りです。
| 必要証拠金 | 100,000通貨×150円(為替レート)÷1,000(レバレッジ)=15,000円 |
| ロスカットされる有効証拠金 | 15,000円(必要証拠金)×20%(ロスカット水準)=3,000円 |
| 許容される含み損の上限 | 100,000円(口座残高)-3,000円=97,000円 |
| ロスカットまでの値幅 | 97,000円÷1,000円(1pipsあたりの価格)=97pips |
この場合、エントリーした価格から反対方向に97pips値動きするとロスカットが執行されます。
なお、ロスカット水準が40%や60%のときは、許容できる含み損やロスカットまでの値幅は以下のように変わります。
| ロスカット水準 | ロスカットされる有効証拠金 | 許容される含み損の上限 | ロスカットまでの値幅 |
| 20% | 3,000円 | 97,000円 | 97pips |
| 40% | 6,000円 | 94,000円 | 94pips |
| 60% | 9,000円 | 91,000円 | 91pips |
ロスカット水準の低いFX業者であれば、執行までの余裕が生まれるので、ロスカットを受けて大きな損失を被るリスクが減ります。
BigBossのロスカット水準は証拠金維持率20%以下と低いため、ロスカットのリスクを軽減したい方はBigBossで口座開設をしてみましょう。
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▶海外FXの証拠金維持率の目安はこちらで詳しく解説!
▶ロスカットの意味や執行までの流れはこちらで詳しく解説!
【一覧】海外FX業者の最大レバレッジ比較
国内FX業者の最大レバレッジは、日本の法律によって25倍に制限されていますが、海外FXには法律が適用されないため、数百倍から数千倍の高いレバレッジで取引できます。
高いレバレッジを利用できる代表的な海外FX業者は、以下の通りです。
|
海外FX業者 |
最大レバレッジ |
|
BigBoss |
2,222倍 |
|
Exness |
無制限(実質21億倍) |
|
FXGT |
5,000倍 |
|
Traders Trust |
3,000倍 |
|
FBS |
3,000倍 |
|
AXIORY |
2,000倍 |
|
Land Prime |
2,000倍 |
|
HFM |
無制限 |
|
XM Trading |
1,000倍 |
|
Titan FX |
1,000倍 |
|
Three Trader |
1,000倍 |
|
IS6FX |
1,000倍 |
|
milton markets |
1,000倍 |
|
axi |
1,000倍 |
|
IC Markets |
1,000倍 |
|
Swift Trader |
1,000倍 |
|
iFOREX |
400倍 |
※2025年7月15日現在
レバレッジの高いおすすめの海外FX業者10選
ここでは、高いレバレッジを提供しているおすすめの海外FX業者を10社紹介します。
レバレッジの高さだけでなく、レバレッジ制限のルールやボーナスキャンペーンなども比較してみましょう。
1.BigBoss

|
FX業者 |
|
|
金融ライセンス |
セントビンセント・グレナディーン金融庁 |
|
最大レバレッジ |
2,222倍(デラックス口座) |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
|
※2026年5月25日現在
BigBossは、最大レバレッジ2,222倍で取引ができる海外FX業者です。
BigBossのレバレッジ制限はあまり厳しくなく、口座残高が10,000米ドルを超えなければ、最大2,222倍のレバレッジを維持できます。
加えて、口座開設ボーナスや入金ボーナス、BigBossPointといったボーナスキャンペーンが豊富なのも嬉しいポイントです。
金融ライセンスを取得済みであったり、日本語サポートが充実していたりするので、FX初心者も安心して取引しやすいです。
最大2,222倍のレバレッジで取引できる!
2.Exness

出典:Exness
|
FX業者 |
Exness |
|
金融ライセンス |
セーシェル金融庁など |
|
最大レバレッジ |
全口座が最大で無制限(21億倍) |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
なし |
※2026年5月25日現在
Exnessはメジャー通貨、マイナー通貨、ゴールドおよびシルバーのCFD取引であれば、無制限レバレッジ(21億倍)で取引できる海外FX業者です。
無制限レバレッジを利用するには、以下の条件を満たす必要があります。
- 取引口座の有効証拠金残高が5,000米ドル未満
- 取引口座で合計10回以上の取引を完了
- 取引口座で合計5ロット以上の取引を完了
経済指標発表前後や市場クローズ・~オープン前後にはレバレッジが200倍に制限されるので、注意が必要です。
3.FXGT

出典:FXGT
|
FX業者 |
FXGT |
|
金融ライセンス |
セーシェル金融庁 |
|
最大レバレッジ |
5,000倍(Optimus口座) |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
|
※2026年5月25日現在
FXGTは、最大5,000倍のレバレッジで取引できる海外FX業者です。
口座残高によるレバレッジ制限は比較的緩めで、1,000米ドルまで5,000倍のレバレッジを利用できます。
5,000倍のレバレッジには利用条件があり、Optimus口座で5GTロットで8取引(往復)を完了する必要があります。
ただし、Optimus口座は取引プラットフォームの選択肢がMT5しかありません。
MT4ではレバレッジ5,000倍を利用したトレードができないので、MT4を利用したい方は他の海外FX業者を選ぶのが良いでしょう。
4.Traders Trust

|
FX業者 |
Traders Trust |
|
金融ライセンス |
セーシェル共和国金融庁 |
|
最大レバレッジ |
3,000倍 |
|
取引量によるレバレッジ制限 |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
口座開設ボーナス |
※2026年5月25日現在
Traders Trustは、全口座で最大3,000倍のレバレッジをかけられる海外FX業者です。
FXだけでなくゴールド、シルバー、プラチナ、パラジウムといった貴金属商品も3,000倍でトレードできます。
ただし、1ロットを超える取引をすると、レバレッジ制限がかかるので注意が必要です。
レバレッジをうまく活用するには、ロット数を調整する必要があります。
5.FBS

出典:FBS
|
FX業者 |
FBS |
|
金融ライセンス |
バヌアツ金融サービス委員会 |
|
最大レバレッジ |
3,000倍 |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
なし |
※2026年5月25日現在
FBSでは、最大3,000倍のレバレッジをかけられます(口座タイプは1種類)。
口座残高による制限があり、取引口座の資金の合計が199米ドルを超えると2,000倍に引き下げられます。
なお、FBSではボーナスキャンペーンを開催していないので、自己資金を十分に準備する必要があるでしょう。
6.Land Prime

出典:Land Prime
|
FX業者 |
Land Prime |
|
金融ライセンス |
セントビンセント金融サービス機構 |
|
最大レバレッジ |
2,000倍 |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
入金ボーナスキャンペーン |
※2026年5月25日現在
Land PrimeのPrime口座では、2,000倍のレバレッジを提供しています。
合計ポジション数が10ロット未満、証拠金額4,999米ドルまでであれば、2,000倍のレバレッジを維持できます。
ただし、重要な経済指標発表前後や市場クローズ直前、オープン直後はレバレッジが制限されるので注意しましょう。
7.HFM

出典:HFM
|
FX業者 |
HFM |
|
金融ライセンス |
セントビンセント・グレナディーン金融庁 |
|
最大レバレッジ |
無制限 |
|
口座残高によるレバレッジ制限 ※ |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
入金ボーナスキャンペーン |
※2026年5月25日現在
※プレミアム、プロ、ゼロ、トップアップボーナス口座対象
HFMは、KATANA口座においてレバレッジ無制限で取引ができます。
KATANA口座は2026年4月にリリースされた新口座で、スワップフリー、手数料ゼロ、ロスカットレベル0%の業界最高水準の口座になります。
KATANA口座以外の口座タイプは最大レバレッジ2,000倍で取引できます。
ただし、口座開設ボーナスが常時開催ではないので、初期費用を抑えたい方は他の海外FX業者も検討してみましょう。
8.AXIORY

出典:AXIORY
|
FX業者 |
AXIORY |
|
金融ライセンス |
ベリーズ国際金融サービス委員会 |
|
最大レバレッジ |
2,000倍 |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
なし |
※2026年5月25日現在
AXIORYでは、マックス口座で最大2,000倍のレバレッジを利用できます。
約定率が99.99%と高く、スキャルピングトレーダーに人気の海外FX業者です。
ただし、口座開設ボーナスや入金ボーナスを開催していないので、初期費用を抑えたい方は他の海外FX業者も検討してみましょう。
9.XM Trading

出典:XM Trading
|
FX業者 |
XM Trading |
|
金融ライセンス |
セーシェル金融庁など |
|
最大レバレッジ |
1,000倍 |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
|
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
|
※2026年5月25日現在
XM Tradingの最大レバレッジは1,000倍と高い倍率とはいえませんが、バランスに優れたFX業者として人気です。
最大1,000倍のレバレッジを利用できる口座は、以下の3つです。
- スタンダード口座
- マイクロ口座
- KIWAMI極口座
ただし、法人口座を開設できない点に注意しましょう。
10.Titan FX

出典:Titan FX
|
FX業者 |
Titan FX |
|
金融ライセンス |
バヌアツ金融サービス委員会 |
|
最大レバレッジ |
1,000倍 |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
なし |
|
ゼロカットシステムの有無 |
あり |
|
ボーナスキャンペーン |
なし |
※2026年5月25日現在
Titan FXは、口座残高にかかわらず、最大1,000倍のレバレッジでトレードができます。
最大1,000倍のレバレッジをかけられるのは、Zeroマイクロ口座です。
Zeroスタンダード口座とZeroブレード口座を利用する場合は、500倍に引き下げられるので注意しましょう。
また、口座開設ボーナスや入金ボーナスを開催していないので、自己資金を抑えて取引を始めたい方にはあまり向きません。
レバレッジが高い海外FX業者を選ぶ7つのポイント

レバレッジが高い海外FX業者を選ぶ際は、以下の項目もチェックしましょう。
- 利用したい口座が最大レバレッジに対応しているか
- レバレッジ制限が厳しくないか
- 安全性が高いか
- 最大ロットや最大ポジション数の制限は厳しくないか
- ロスカット水準が低いか
- スプレッドが狭いか
- 日本語サポートが充実しているか
それぞれ詳しく解説します。
1.利用したい口座が最大レバレッジに対応しているか
海外FX業者の多くは、口座タイプによって最大レバレッジが異なります。
BigBossの場合は、デラックス口座で2,222倍、スタンダード口座・プロスプレッド口座で1,111倍のレバレッジを提供しています。
希望しているレバレッジで取引できない状況にならないためにも、FX業者の公式サイトを確認しておきましょう。
2.レバレッジ制限が厳しくないか
海外FX業者では、下表のように口座残高や保有ロット数に応じてレバレッジを引き下げるケースが多いです。
|
項目 |
採用しているFX業者 |
|
口座残高によるレバレッジ制限 |
|
|
ロットによるレバレッジ制限 |
|
高いレバレッジをうまく活用するためにも、FX業者ごとのレバレッジ制限のルールを確認しておきましょう。
3.安全性が高いか
海外FX業者の中には、悪質な出金拒否をするところもあります。
FX取引をスムーズにするためにも、以下のような視点で安全性をチェックしましょう。
- 金融ライセンスを取得している
- 顧客から預かった資金を分別管理や信託保全で管理している
- 悪質な出金拒否の口コミ・評判がない
金融ライセンスとは、FX業者が金融業を営むために取得しなければならない許可証のことです。
実際に取得できるのは、厳しい審査基準を満たしたFX業者のみです。
そのため、金融ライセンスを取得しているFX業者であれば、比較的安心して取引しやすいといえます。
安全性を確認する際は、FX業者のホームページだけでなく、インターネット掲示板やSNSで公開されている口コミを参考にするのも有効です。
▶海外FX業者の口コミを見る際のポイントはこちらで詳しく解説!
4.最大ロットや最大ポジション数の制限は厳しくないか
レバレッジが高くても、最大ロットや最大ポジション数の制限が厳しいFX業者では、資金効率が下がる可能性があります。
例えば、最大ロット数を50ロット、最大ポジション数を200ポジションとしているFX業者の場合は、最大10万ロット(50ロット×200ポジション)までしか保有できません。
一方、上限のないFX業者では、大きなロット数を保有することで、効率的に利益を狙いやすくなります。
資金効率を高めたい方は、最大ロットや最大ポジション数をチェックするようにしましょう。
5.ロスカット水準が低いか
ハイレバレッジでトレードする際に注意しなければならないのがロスカットです。
ロスカットとは、含み損の拡大によって証拠金維持率(口座残高に含み損益を反映させた金額÷必要証拠金×100%)が著しく低下すると強制決済される仕組みのことです。
どれほど証拠金維持率が低下するとロスカットが執行されるのかは、FX業者によって異なります。
ロスカットによって大きな損失を受けないためにも、ロスカット水準が低いFX業者を選びましょう。
6.スプレッドが狭いか
スプレッドとは、買値と売値の差額のことをいい、FXにおける実質的な取引コストとなります。
スプレッドの狭いFX業者や口座タイプで取引をすると、利益が手元に残りにくくなります。
安定した利益を狙うためには、スプレッドの狭いFX業者・口座タイプを選ぶことが大切です。
各FX業者・口座タイプのスプレッドを確認する際は、平均や最小値でなく、リアルタイムスプレッドをチェックしましょう。
▶スプレッドの狭いおすすめの海外FX業者はこちらで詳しく解説!
7.日本語サポートが充実しているか
安心して取引できる海外FX業者を選ぶためには、日本語サポートの充実度をチェックすることが大切です。
十分な日本語サポートが受けられないと、トラブルに遭ったときにスムーズな解決に至らず、取引チャンスを逃す可能性があります。
そのような事態を避けるためにも、お問い合わせフォームやチャットといった様々な問い合わせ方法に対応していたり、日本人スタッフによるサポートが受けられたりするFX業者を選びましょう。
▶日本語サポートが充実している海外FX業者はこちらで詳しく解説!
【ケース別】レバレッジの高いおすすめの海外FX業者比較
ここでは、レバレッジの高いおすすめの海外FX業者をケース別に分けて紹介します。
初心者におすすめの海外FX業者
FX初心者におすすめできるレバレッジの高い海外FX業者は、以下の通りです。
|
海外FX業者 |
最大レバレッジ |
|
2,222倍 |
|
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FXGT |
5,000倍 |
|
XM Trading |
1,000倍 |
これらの海外FX業者に共通しているのは、日本語サポートとボーナスキャンペーンの充実度です。
メールやライブチャットを利用した日本語での問い合わせができ、丁寧なサポートを受けられます。
いずれのFX業者も新規口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方を開催しているので、初期費用を抑えたいFX初心者にもおすすめできます。
中級~上級者におすすめの海外FX業者
レバレッジの高い海外FX業者のなかで、中級~上級者におすすめのFX業者は以下の通りです。
|
海外FX業者 |
最大レバレッジ |
|
2,222倍 |
|
|
Exness |
無制限(実質21億倍) |
|
Traders Trust |
3,000倍 |
BigBossでは、デラックス口座で最大2,222倍のレバレッジが利用できます。
デラックス口座は、アイテムによって口座の取引条件をカスタムできるため、自身のトレードスタイルに合った口座で取引できます。
Exnessは、すべての口座タイプで無制限(実質21億倍)のレバレッジをかけられるFX業者です。
さらに高いレバレッジで資金効率を高めたい場合におすすめです。
Traders Trustでは、最小0pipsのスプレッドを利用できるプロ口座・VIP口座の両方で最大3,000倍のレバレッジをかけられます。
スキャルピングトレードで効率的に利益を狙いたい方に向いているFX業者といえます。
CFD取引におすすめの海外FX業者
海外FX業者の多くは、通貨ペアの他に貴金属やエネルギー、暗号資産のCFD取引を提供しています。
レバレッジを活用したCFD取引をしたい方は、以下の海外FX業者を選ぶのがおすすめです。
|
海外FX業者 |
貴金属 |
エネルギー |
暗号資産 |
|
2,222倍 |
100倍 |
50倍 |
|
|
Exness |
無制限 (ゴールドとシルバーのみ) |
200倍 |
400倍 |
|
XM Trading |
400倍 |
200倍 |
500倍 |
海外FXでは基本的に商品によって最大レバレッジが異なるので、自分が取引したい銘柄のレバレッジを確認することが大切です。
海外FXでレバレッジ制限がかかる理由
海外FXでレバレッジ制限がかかる理由は、トレーダーとFX業者の過度なリスクを抑えるためです。
高いレバレッジは少ない証拠金で大きな取引ができる一方、相場急変時には損失も大きくなりやすい特徴があります。
ここでは、海外FXでレバレッジ制限がかかる主なケースを解説していきます。
口座残高が一定額を超えたとき
海外FXでは、口座残高が一定額を超えると最大レバレッジが引き下げられることがあります。
たとえば、残高が少ないうちは1,000倍で取引できても、残高が増えると500倍や200倍に制限されるケースがあります。
これは、口座資金が大きくなるほど大きなポジションを持ちやすくなり、業者側のリスクも高くなるためです。
どの金額から制限されるかは業者によって異なるため、事前に条件を確認しておきましょう。
保有ロット数が増えたとき
保有ロット数が増えた場合にも、レバレッジ制限がかかることがあります。
ロット数が大きくなるほど、相場が少し動いただけでも損益が大きく変動します。
そのため、一定以上のロットを保有すると、最大レバレッジを下げて過度な取引リスクを抑える仕組みを設けている業者もあります。
特に大口取引を行う場合は、ロット数による制限がないか確認しておくことが大切です。
口座タイプによって上限が異なるとき
海外FX業者では複数の口座タイプを提供しており、口座によって最大レバレッジが異なる場合があります。
例えば、スタンダード口座では高いレバレッジを利用できても、スプレッドが狭い口座やプロ向け口座では上限が低く設定されることがあります。
口座タイプによって取引条件や手数料、約定方式が異なるため、レバレッジの上限も変わることがあるのです。
口座を開設する際は、スプレッドや手数料だけでなく、最大レバレッジもあわせて確認しましょう。
取引銘柄によって上限が変わるとき
海外FXでは、取引する銘柄によって最大レバレッジが変わることがあります。
メジャー通貨ペアでは高いレバレッジを利用できても、株価指数、原油、貴金属、仮想通貨CFDなどでは上限が低く設定されるケースがあります。
価格変動が大きい銘柄ほど、急な損失が発生しやすいため、レバレッジが制限されやすい傾向があります。
FX以外のCFD銘柄を取引する場合は、銘柄ごとのレバレッジ条件を確認しておきましょう。

重要な経済指標や相場急変時
重要な経済指標の発表前後や相場が大きく動きやすい場面では、一時的にレバレッジ制限がかかることがあります。
雇用統計や政策金利の発表、要人発言、地政学リスクの高まりなどは、相場が急変しやすいタイミングです。
このような場面では、レバレッジ制限だけでなく、スプレッドの拡大や約定のずれが発生する可能性もあります。
重要イベント前後に取引する場合は、いつもよりロットを抑え、証拠金に余裕を持たせることが大切となるため覚えておきましょう。
レバレッジをかけてFXトレードするメリット
レバレッジをかけてFXトレードするメリットは、以下の通りです。
- 少ない資金で取引できる
- 大きな利益を狙える可能性がある
- 資金効率が上がる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.少ない資金で取引できる
レバレッジをかけて取引するメリットは、少ない証拠金でもFX取引を始められることです。
例えば、証拠金1万円でレバレッジを1,000倍で取引すると、1000万円分のトレードができます。
レバレッジは「まずは少ない資金でFXトレードを始めたい」という人にとって大きなメリットがあるといえるでしょう。
2.大きな利益を狙える可能性がある
レバレッジを高く設定するほど、大きな利益を狙いやすくなります。
例えば、証拠金15万円で1ドル=150円のときに買いエントリーし、1ドル=150.01円に変動して1pipsを獲得した場合の利益の違いは、レバレッジの大きさによって以下のように異なります。
| 取引通貨量 | レバレッジ | 1pips獲得したときの利益 |
| 10万通貨 | 100倍 | 1,000円 |
| 100万通貨 | 1,000倍 | 10,000円 |
3.資金効率が上がる
レバレッジをかけて取引すると、少ない資金でも大きな利益を狙えるようになります。
また、低いレバレッジで取引するよりも、多くのポジションを保有できるので、資金効率が上がり利益を狙いやすくなるでしょう。
例えば、証拠金が1万円でレバレッジ10倍のときは10万円分の取引しかできませんが、レバレッジ1,000倍の場合は1,000万円分のポジションを保有できます。
FXトレードの資金効率を上げて効率的に利益を狙いたい人は、レバレッジが高いFX業者を選びましょう。
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レバレッジをかけてFXトレードするときの注意点
レバレッジをかけて取引するときには、以下の注意点があります。
- 大きな損失を受ける可能性がある
- ロスカットが執行される場合がある
- レバレッジが制限される場合がある
それぞれ詳しく解説します。
1.大きな損失を受ける可能性がある
レバレッジを高くすると、1回のトレードごとの利益が大きくなる反面、損失も大きくなりやすいのが難点です。
あっという間に損失が膨れ上がるので、ポジションを長期間保有する場合は注意が必要です。
レバレッジをかけてFX取引をするときは、損切りラインを決めておくなどのリスク管理をするように意識しましょう。
2.ロスカットが執行される場合がある
ロスカットは、証拠金維持率が一定の水準を下回ったときに、トレーダーの損失がこれ以上拡大しないよう、ポジションを強制決済する仕組みです。
証拠金維持率は、必要証拠金に対する純資産(口座残高-含み損益)の割合を指し、この割合が高いほど口座残高に余裕がある状態といえます。
例えば、ロスカット水準が20%のFX業者であれば、純資産が必要証拠金の20%以下まで減ったときがロスカットのタイミングです。
レバレッジが高くなるほど、価格が少し逆行するだけで大きな含み損を抱えやすくなるため、ロスカットのリスクが高まります。
例えば、1ドル=150円のときに以下のケースで取引した場合を例に、レバレッジによって耐えられる値幅の違いを見ていきましょう。
- 口座残高50万円
- 証拠金15万円
- ロスカット水準20%
以上の条件の場合、純資産が3万(15万円×20%)になるとロスカットが執行されるため、許容される含み損の上限は47万円です。
取引通貨量を10万通貨にしてレバレッジ100倍にしたときと、100万通貨にしてレバレッジを1,000倍にしたときの耐えられる値幅は以下のようになります。
| 取引通貨量 | レバレッジ | 1pipsあたりの損失額 | ロスカットに耐えられる値幅 |
| 10万通貨 | 100倍 | 1,000円 | 470pips |
| 100万通貨 | 1,000倍 | 10,000円 | 47pips |
このように、レバレッジを高くすると耐えられる値幅が狭くなり、ロスカットされるリスクが高まります。
3.レバレッジが制限される場合がある
FX取引では、口座残高が増えるとレバレッジが制限されるケースがあります。
また、アメリカといった主要国の大統領選挙や経済指標の発表など、大きな値動きが予測されるタイミングでもレバレッジが制限される可能性があります。
レバレッジをかけて取引する際は、FX業者ごとのルールをチェックしておきましょう。
なお、BigBossでは口座残高が20,000ドル以上になると、レバレッジが555倍に制限されます。
レバレッジをかけたFXトレードのリスクを抑える方法
レバレッジをかけたFXトレードのリスクを抑える方法は、以下の5つがあります。
- 最初は小さいロットで取引する
- 根拠をもったトレードをする
- 損切りラインを決める
- ゼロカットシステムを導入しているFX業者を選ぶ
- 証拠金維持率を確認する
FXで大きな損失を受けないためにも、一つずつ押さえましょう。
1.最初は小さいロットで取引する
トレードのコツをつかむまでは、小さいロットで取引するのがおすすめです。
FX初心者のうちは、より大きな利益を狙いたいという気持ちから、ロット数を増やし、知らぬ間に高いレバレッジで取引してしまうケースがあります。
レバレッジが高いと、ロスカットされやすくなり、大きな損失を受ける可能性があるため、自身の資金量や損失許容額から適切なロット数を決めて取引することが大切です。
2.根拠をもったトレードをする
レバレッジによる損失リスクを抑えるには、根拠をもってトレードすることが大切です。
感情や感覚に頼って取引すると、都合の悪い情報が見えなくなり、エントリーポイントを見誤る可能性が高まります。
また、感情や感覚に頼った取引は、トレードスキルの向上につながらず、利益を狙えるようになるまで時間がかかってしまいます。
レバレッジのリスクを抑えながら、利益を狙うためにも、テクニカル指標の売買サインなどの根拠に基づいたトレードをすることが大切です。
▶テクニカル分析の基礎知識やおすすめの手法はこちらで詳しく解説!
3.損切りラインを決める
レバレッジをかけたFXトレードで大きな損失を受けないためには、「損失額が〇円になったら決済する」といった損切りラインを決めておくことが重要です。
FXでは、経済指標などの影響でテクニカル分析と異なる方向へ相場が動いたり、大きな為替変動が起きたりすることがあります。
特に高いレバレッジでの取引は短期間に損失が大きくなりやすい特徴があるため、冷静に損切りできるように事前に損切りラインを決めておきましょう。
損をしたくない感情が強く、損切りができない場合は、自動的に損切りができる逆指値注文を活用するのもおすすめです。
▶損切りラインの決め方はこちらで詳しく解説!
▶︎逆指値注文の設定方法はこちらで詳しく解説!
4.ゼロカットシステムを導入しているFX業者を選ぶ
FXでは、ロスカットによって口座残高がマイナスになると、証拠金を追加入金しなければならない「追証(追加証拠金)」が発生します。
追証が発生すれば、口座資金以上の損失を受け、日常生活に大きな影響が出てしまうこともあるでしょう。
口座資金以上の損失を受けるリスクを抑えるには、ゼロカットシステムを導入しているFX業者を選ぶことが大切です。
ゼロカットシステムとは、口座資金以上の損失が出たときに、FX業者がマイナス分を補填してくれるシステムです。
ゼロカットシステムのあるFX業者を利用すれば、証拠金以上のマイナスを抱えるリスクは基本的にないでしょう。
なお、経済指標の発表前後といった為替変動が大きいタイミングを狙うトレードなど、一部のトレードをゼロカットシステムの対象外としているFX業者もあります。
FX業者を選ぶ際は、ゼロカットシステムの執行条件を事前に確認しておくことが大切です。
BigBossでは、ゼロカットシステムを導入しているので、追証が発生することがなく安心して取引できます。
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5.証拠金維持率を確認する
高いレバレッジでの取引は、短時間で大きな含み損を抱える可能性があるため、ロスカットのリスクが高まります。
ロスカットは、FX業者が設定している証拠金維持率を下回ったときに執行されます。
そのため、レバレッジによるロスカットのリスクを抑えるには、証拠金維持率を確認しながら取引することが大切です。
証拠金維持率が下がったときは、損切りしたり資金を入金したりすることでロスカットを回避できる可能性があります。
加えて、「両建て(ロングとショートを同時に保有する手法)」を活用する方法もあります。
両建てを行うことで、相場の急変による含み損の拡大を一時的に抑え、証拠金維持率の急低下を防ぎやすくなります。
ロスカット水準やルールは、FX業者によって異なるので、口座開設する前に確認しておきましょう。
海外FXのレバレッジに関するよくある質問

最後に海外FXのレバレッジに関するよくある質問に回答していきます。
レバレッジとは何?
レバレッジとは、証拠金を担保に口座資金以上の取引を可能にする仕組みのことです。
資金が1万円の場合に、レバレッジを1,000倍かけると、1,000万円分の取引が可能になります。
海外のFX業者はレバレッジを何倍までかけられる?
海外FXでは国内FXと異なり、日本の法律でレバレッジの規制がされていないため、数百倍から数千倍のレバレッジをかけられます。
どれほどのレバレッジをかけられるのかは、FX業者によって異なるので、ホームページで確認しておきましょう。
海外FXは国内FXと比べてレバレッジが高いのはなぜ?
海外FXは国内FX業者と異なり、日本の金融庁からの規制を受けません。
そのため、高いレバレッジを提供できます。
レバレッジ1000倍・2000倍の証拠金はいくら?
1ドル150円のときに0.1ロット(1万通貨)を保有する場合のレバレッジ1,000倍と2,000倍の必要証拠金は、以下の通りです。
|
レバレッジ |
必要証拠金 |
|
1,000倍 |
150円×1万通貨÷ 1,000倍=1,500円 |
|
2,000倍 |
150円×1万通貨÷ 2,000倍=750円 |
海外FXでレバレッジ3000倍は可能ですか?
3,000倍以上のレバレッジを利用できる海外FX業者は以下の通りです。
- FBS
- Traders Trust
- FXGT
- Exness
口座タイプや銘柄によって、提供レバレッジが異なるので、ホームページで確認しておきましょう。
海外FXでレバレッジ無制限の業者はある?
レバレッジ無制限(実質21億倍)の代表的な海外FX業者は「Exness」です。
以下の条件をすべて満たすと無制限レバレッジを選べます。
- 口座の有効証拠金が5,000米ドル(相当)未満
- 合計10回以上の取引をしている
- 合計5ロット(50万通貨)以上の取引をしている
海外FXのレバレッジに制限がかかることはある?
海外FXではレバレッジに制限がかかることがあります。
引き下げが実施される条件は、海外FX業者ごとに異なり、口座残高やロット数などで制限がかかることが多いです。
海外FXのハイレバレッジを体験する方法はある?
海外FX業者の多くは、架空のお金を使って、本番の口座と同じ条件のハイレバレッジでトレードできるデモ口座を提供しています。
架空のお金で取引できるので、資金を失うリスクがない状態で、ハイレバレッジトレードを体験できます。
▶BigBossでのデモトレードの始め方はこちらで詳しく解説!
▶デモ口座対応の海外FX業者はこちらで詳しく解説!
海外FXは安全?
海外FXの安全性は、FX業者によって異なります。
金融ライセンスを取得していたり、運用歴が長かったりするFX業者は、比較的安心して利用しやすいです。
海外FXの安全性をチェックする際は、ホームページだけでなく、利用者の口コミも参考にしてみましょう。
まとめ:海外FX業者は最大レバレッジを比較したうえで選ぼう
海外FX業者のレバレッジは、さまざまな条件により大きく変わります。
必ずしも最大レバレッジで取引できるわけではないので、利用条件や制限がかかるケースを確認しておきましょう。
ハイレバレッジトレードのリスクを抑えるためには、ゼロカットシステムを導入しているFX業者を選ぶことが大切です。
ゼロカットシステムを導入しており、高いレバレッジをかけられる海外FX業者を探している方には、BigBossをおすすめします。
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BigBossコラム編集部