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FXのナンピンとは?メリットやデメリット、トレードに取り入れる際のポイントを解説

FXのナンピンとは?

トレーダー
「FXのナンピンって何?」

トレーダー
「ナンピンをどうやってFXトレードに活用するの?」

といった疑問をもっていませんか?
FXのトレード手法を学んでいると「ナンピン」という言葉を目にする機会は多いでしょう。

中には、ナンピンの方法や具体的な手法がわからず、気になっている方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。

  • ナンピンの具体的な手法
  • ナンピンのメリットやデメリット
  • ナンピンをFXトレードに活用するポイント

ナンピンの手順やポイントを押さえておけば、FXトレード戦略の幅が広がり、利益を狙いやすくなるでしょう。

FXでナンピンを活用してみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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Contents

FXのナンピンとは

ナンピン(難平)とは、保有するポジションで含み損が発生した際に、ポジションを追加購入することで平均取得単価を下げる手法のことです。

相場予測が外れた際の対応策として使われることがあり、買いと売り両方のポジションで行うことが可能です。

ナンピン後に相場が反転すると、ポジションの平均取得単価が下がった状態から早期の含み損解消を期待できつつ、ポジション量増加から利益も大きくなりやすい特徴を持ちます。

ただし、相場が反転しなかった時には含み損がさらに増えるため、難易度の高い手法としても知られています。

ナンピンは買いと売りで平均単価を下げる手法

ナンピンの基本は、買いポジションの含み損に対して、ポジションを追加購入することで平均取得単価を下げていく手法です。

株式などでは基本買いによる取引がメインとなるため「ナンピン=買い」の認識が強くなりますが、FXでは売りから取引を始めることもできるため、売りによるナンピンも行えます。

売りナンピンの場合は平均取得単価を上げていくことが目標となるため、高い価格で売り増していく手法となります。

FXでは買いと売り両方のナンピンの手法が存在することを覚えておきましょう。

ナンピンは危険な手法と言われることがある

平均取得単価を下げて含み損の早期回収が期待できるナンピンですが、FX初心者にとっては危険な手法とも言えます。

ナンピンを行う時は当初の価格変動予測が外れて含み損を抱えた状態であり、ポジションとチャートの値動きが逆行する状態です。

チャートの反転を期待するナンピンですが、反転せずにさらにチャートが逆行した場合にはナンピンで増やしたポジション分、さらに含み損が増えていきます。

チャート変動の予測に慣れていない、上手く損切りが行えない、といったFX初心者にはナンピンは損失を増やす原因になりやすいことから、危険な手法と言われているのです。

ナンピンは価格が逆行したときにポジションを追加する手法

実際に買いによるナンピンの手法を見ていきましょう。

具体的には、下図のように米ドル/円が130円のときに1ロット分(10万通貨)の買いポジションを保有し、その後129円、128円、127円と下落するたびにポジションを追加で保有する方法がナンピンです。

最初にポジションを取得した価格は130円でしたが、追加で注文し続ければ、平均購入価格を以下のように下げられます。

(130円+129円+128円+127円)÷4回=128.5円(平均購入単価)

値動きと逆方向にエントリーするため、大きな損失を受けるリスクもありますが、当初の予測通り上昇に転じれば、含み損を解消できたり利益を狙えたりします。

売りナンピンの場合

次は売りによるナンピンの手法です。

米ドル/円が127円の時に1ロット分の売りポジションを保有し、その後128円、129円、130円と上昇する度にポジションを追加保有していきます。

最初に売りポジションを取得した価格は127円でしたが、追加で注文し続ければ、平均売り価格を以下のように上げられます。

(127円+128円+129円+130円)÷4回=128.5円(平均売却単価)

買いのナンピン同様に逆方向のエントリーとなりますが、予測通りチャートが動けば早期の含み損解消や利益を期待できます。

ナンピンする2つのメリット

FXでは、想定と逆方向に価格が動いた場合、損切りするのが一般的ですが、ナンピン後に相場が反転すれば含み損を解消できる可能性があります。

また、相場の反転する勢いによっては、含み益を狙うこともできます。

ここでは、ナンピンするメリットを見ていきましょう。

1.少しの反転で含み損の解消が期待できる

ナンピンで平均購入単価を下げることができれば、含み損を解消できる可能性があります。

ここでは、1ドル130円で1ロット(10万通貨)の買いポジションを保有したあとに、ナンピンしなかったときと、ナンピンしたときの含み損を比較します。

米ドル/円が一旦128円まで下落し、129円まで再び戻ってきたときの含み損の変化を見ていきましょう。

ナンピンしなかった場合

1ドル130円で1ロットの買いポジションを保有後、ナンピンしなかった場合、128円まで下落すると含み損は20万円になります。

その後、価格が反転し、129円まで戻ると含み損は10万円まで減少します。

ナンピンした場合

1ドル130円のときに1ロットの買いポジションを保有し、その後1円下落するたびに、買いポジションを1ロットずつ追加してナンピンをした場合、価格が128円まで下落したときの含み損は30万円です。

((128円-130円)+(128円−129円)+(128円−128円))×10万通貨=−30万円

その後、価格が反転し、129円まで戻ると含み損は0円になります。

((129円−130円)+(129円−129円)+(129円−128円))×10万通貨=0円

ナンピンしなかった場合は価格が130円まで戻らなければ、含み損が解消されませんが、ナンピンしたときは価格が129円まで戻れば含み損を解消できます。

このように、ナンピンすれば価格が少し反転するだけで含み損が解消できる可能性があります。

2.含み損から利益を狙える可能性がある

ナンピンは、相場が反転したときに大きな利益を狙える可能性があります。

例えば、1ドル130円のときに米ドル/円の買いポジションを1ロット(10万通貨)保有後、ナンピンをしなかった場合と、ナンピンした場合に分けて考えてみましょう。

今回は、米ドル/円が127円まで下落したあとに130円まで戻ってきたケースで説明します。

ナンピンをしなかった場合

ナンピンをしない場合は、127円まで下落したときに30万円の含み損を抱えます。

そのままポジションを保有し続け、米ドル/円が130円に戻ってくれば、含み損は0円となります。

為替レートが変動し、一時的に含み損を抱えたものの、結果的には購入価格まで価格が戻り、プラスマイナスゼロとなりました。

ナンピンをした場合

米ドル/円が1円下落するたびに追加で1ロットの買いポジションを保有した場合、米ドル/円が下落し続けている限り、含み損が拡大していきます。

しかし、価格が反転すると少しずつ含み損が減り、129円まで戻ってきたタイミングで含み益が発生します。

為替レート ロット数 平均購入単位 含み損益
130円 1ロット 130円 0円
129円 2ロット 129.5円 −10万円
(−0.5円×2ロット)
128円 3ロット 129円 −30万円
(−1円×3ロット)
127円 4ロット 128.5円 −60万円
(−1.5円×4ロット)
128円 4ロット 128.5円 −20万円
(−0.5円×4ロット)
129円 4ロット 128.5円 20万円
(0.5円×4ロット)
130円 4ロット 128.5円 60万円
(1.5円×4ロット)

このように、ナンピンをすると、最初にエントリーした130円まで価格が戻らなくても、含み益が発生します。

3.勝率を高められる

ナンピンを行うことで含み損が含み益に変わる回数が増え、結果的に勝率を高めることが可能となります。

FXで含み損を抱えてしまった場合は、損失を確定させる損切りが基本の対応となります。

しかしナンピンは、平均取得単価を変動させることで含み損を解消させ、ポジションを含み益にさせることができます。

損益の金額はトレードごとに変わりますが、トレード回数から勝ち負けを見てみると結果的にナンピンは勝率を高められ、トレードの内容次第で大きく利益に貢献できる手法でもあります。

FXの勝率から期待値を求める方法

ナンピンする4つのデメリット

ナンピンは含み損の解消が期待できる反面、以下のようなデメリットもあります。

  1. 含み損が拡大する可能性がある
  2. 適切なエントリータイミングを見極めるのが難しい
  3. 精神的な負担が大きい
  4. マイナススワップが発生する可能性がある

それぞれ詳しく解説します。

1.含み損が拡大する可能性がある

ナンピンをしたとしても、価格が反転しない限り含み損の解消が見込めず、そのまま逆方向に価格が動けば含み損は拡大していきます。

含み損が拡大し、証拠金維持率が一定水準を下回ったときは、ロスカットにより大きな損失を被るリスクもあるので注意が必要です。

ナンピンを行う時はきちんとロスカットまでの値幅を考慮しながら、新しい損切りラインを設定するなどの対策も同時に行いましょう。

ロスカット執行までの流れはこちらで詳しく解説!

2.適切なエントリータイミングを見極めるのが難しい

ナンピンが成功するのは、エントリーと逆方向への値動きが止まって反転した場合のみです。

為替相場は想定以上に上昇あるいは下落し続けることがあるので、経験が豊富なトレーダーでも価格の反転を予測するのは難しいといわれています。

大きな損失を受けないためにも、価格が反転する根拠が十分でなければ、ナンピンをするのを控えた方が良いでしょう。

3.精神的な負担が大きい

ナンピンをすると保有ポジションが多くなるので、通常よりも含み損が拡大するスピードが速まります。

含み損が拡大すれば、大きな損失を受けることへの不安が大きくなり、精神的なストレスを感じてしまうケースも考えられます。

このような精神的な負担を抱えたくない場合は、ナンピンするのを避けるのがおすすめです。

4.マイナススワップが発生する可能性がある

FXでは、高金利通貨を売って低金利貨を買った場合、ポジションを持ち越すたびにマイナススワップが発生します。

ナンピンで保有ポジションが増えれば、その分マイナススワップの金額も大きくなります。

マイナススワップでの損失を抑えるためにも、通貨ペアの金利を確認したうえで、ナンピンを検討することが大切です。

スワップポイントの仕組みはこちらで詳しく解説!

FXトレードでナンピンを検討しても良いタイミング

無闇にナンピンを行い、価格が反転しなければ大きな損失を受けてしまいます。

そのため、ナンピンを行うかの検討は以下のタイミングに絞るのがおすすめです。

  1. 中長期目線で投資を行っている
  2. 価格が反転する根拠がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.中長期目線で投資を行っている

中長期目線で利益を狙っている場合、ナンピンは効果的なトレード戦略といえます。

中長期で利益を狙うトレード手法では、利益確定や損切りまでの値幅を大きく設定するため、価格が戻ってくるまで待つ余裕が生まれやすくなります。

ナンピンをするかどうかは、許容できる含み損や、ポジションの保有期間を踏まえたうえで検討しましょう。

トレードを行いやすい中期のスイングトレードについてはこちらで解説!

2.価格が反転する根拠がある

価格が反転する根拠がない状態でナンピンすると、さらに価格が逆行して大きな損失を被るリスクが高まります。

一方、以下のようにテクニカル指標で価格反転のサインが出ていれば、ナンピンが成功しやすいタイミングといえます。

  • RSIが30%以下もしくは70%以上を示している
  • MACDの値動きが相場と逆方向に動いている(ダイバージェンス)
  • 価格が移動平均線から大きく乖離した

価格反転のサインが複数見られるタイミングでナンピンをすれば、含み損を減らせるだけでなく、利益を狙える可能性があります。

直感に頼るトレードではなく、テクニカル指標などを用いた分析を行えることがナンピンを使える条件とも言えるでしょう。

RSIの使い方や手法はこちらで詳しく解説!
ダイバージェンスの見つけ方や活用方法はこちらで詳しく解説!

FXトレードでナンピンをする際のポイント

FXトレードでナンピンをする際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. ロットを大きくし過ぎない
  2. ナンピンする間隔を広げる
  3. 決済するタイミングを決めておく
  4. 証拠金維持率を確認する
  5. EAを使った自動売買の利用も検討する
  6. 含み損を軽く処理したい場合も使える
  7. トレードシナリオを立てる

それぞれ詳しく紹介します。

1.ロットを大きくし過ぎない

FXでは、最初にエントリーした方向に価格が動かなかった場合、前回のエントリー時の2倍のロット数で注文する「マーチンゲール法」と、ナンピンを組み合わせる手法があります。

マーチンゲール法とナンピンを組み合わせれば、大きな利益を狙える反面、価格が逆行するたびにロット数を増やしていくため、ロスカットされるリスクが高まります。

ナンピン時にロスカットが執行されるリスクを抑えるには、ロットを大きくし過ぎないことが大切です。

例えば、1ドル130円のときに、米ドル/円の買いポジションを0.01ロット(1000通貨)保有した時と、0.1ロット(1万通貨)保有した時の含み損は以下のように異なります。

価格 0.01ロット保有した場合の含み損 0.1ロット保有した場合の含み損
129円 1,000円 1万円
128円 2,000円 2万円
127円 3,000円 3万円

ナンピンによって大きな損失を受けないためにも、資金量や損失許容額を踏まえたうえで適切なロット数でポジションを増やしましょう。

適切なロットの決め方はこちらで解説!
マーチンゲール法のメリットやデメリットはこちらで詳しく解説!

2.ナンピンする間隔を広げる

ナンピンする間隔を広げると、ロスカットによって大きな損失を受けるリスクを抑えられます。

例えば、1ドル130円のときに米ドル/円の買いポジションを1ロット分保有したあと、1円下落するごとにナンピンした場合と、0.5円ごとにナンピンした場合の含み損を比較してみましょう。

価格 1円ごとにナンピンした場合の含み損 0.5円ごとナンピンした場合の含み損
130円 0円 0円
129.5円 5万円 5万円
129円 10万円 15万円
128.5円 20万円 30万円
128円 30万円 50万円

このようにナンピンの間隔が狭いほど、価格がそのまま逆行し続けたときの含み損の拡大スピードが速まります。

大きな損失を受けるリスクを抑えるためにも、ナンピンをする際は、間隔を開けてポジションを保有するようにしましょう。

3.決済するタイミングを決めておく

ナンピンによって含み損が解消されたり、含み益が発生した場合、欲が出て決済を先延ばしにしてしまうケースも考えられます。

ナンピンしたポジションを保有したままにしていると、再び価格が逆行したときに大きな含み損を抱えるリスクがあります。

また、ナンピンをして含み損が拡大すると、損切りするタイミングを見失い、塩漬け状態になることもあるでしょう。

そのため、ナンピンを行う時は前もって、利益確定や損切りするタイミングを決めておくことが大切です。

適切な利確のタイミングはこちらで詳しく解説!
損切りラインの決め方はこちらで詳しく解説!

4.証拠金維持率を確認する

ナンピンはポジション量を増やしていく手法なので、その分多くの証拠金が必要となります。

加えて、短時間で大きな含み損を抱える可能性があるため、証拠金維持率が低下しやすく、ロスカットのリスクが高い傾向があります。

そのため、ナンピンをする際は、証拠金維持率を確認しながら取引することが大切です。

証拠金維持率が下がったときは、ロスカットされないためにも、損切りしたり証拠金を追加入金したりするようにしましょう。

証拠金維持率やロスカットのルールは、FX業者によって異なるので、口座開設する前に確認しておきましょう。

5.EAを使った自動売買の利用も検討する

自分でナンピンのルールを決めるのに不安がある方は、EAを使った自動売買の利用も検討してみましょう。

ナンピンに利用できるプログラムを組み込んだEAを利用すれば、エントリータイミングを逃す心配も少なく済みます。

なお、自動売買を利用してもナンピンのリスクが高い点は変わりません。

自動売買を活用する際は、EAの成績や資金規模、FX業者との相性を踏まえて自分に合ったものを選びましょう。

成績の良いEAの見つけ方はこちらで詳しく解説!

6.含み損を軽くしたい場合も使える

ナンピンは含み損を含み益に変えることだけが目的ではなく、含み損を少ない損失で処理する場合にも使えます。

例えば、買いポジションを持った後に下降トレンドに相場が移行してしまい、保有ポジション価格へのチャート上昇が期待できなくなったとします。

少しでも含み損を減らすためにナンピンを行い、下降トレンド中の反発上昇で損切りを上手く行えば含み損を減らすことができます。

必ずしも含み損を含み益に変えられるタイミングばかりではないため、含み損を軽くする目的でも使えることを覚えておきましょう。

7.トレードシナリオを立てる

ナンピンは失敗すると当初よりも含み損が増えてしまいやすく、トレード手法としての難易度も高いためしっかりとトレードシナリオを立ててから使うようにしましょう。

トレード前にトレンドをしっかりと確認し、予測から利確損切りラインやナンピンポイントを決めておき、シナリオ通りにトレードを行うことでナンピンを上手く使いこなせるようになります。

何の計画もなくポジションを持ってしまうと、急激な価格変動時に対応ができずナンピンからさらに含み損が増えてしまう恐れがあります。

ナンピンは計画的に行うことで効果を発揮する手法なため、勝てる見込みがある時に使っていくようにしましょう。

ナンピン手法を使える人の特徴

ナンピンはトレード手法の中でも難易度が高い手法です。

FX初心者の方でも使うことはできますが、以下の特徴を持つ人なら上手く使いこなせる可能性があります。

  • 資金やリスク管理を徹底できる人
  • 手法やトレードルールを定めている人
  • 資金に余裕がある人

ナンピンを行う時は、当初予測していたトレンド方向とは逆方向にチャートが動いてしまった時です。

必ずナンピン後にチャートが平均取得単価まで戻るとは限らないため、資金管理や損切りラインをきちんと決めて行える人なら上手く使えるでしょう。

もちろん、自分のトレード手法やルールがしっかりと定まっており、ルール通りにトレードを行えるだけの技量も必要です。

そして、ナンピンを行う場合は資金に余裕があるだけ新規ポジションを持てるため、資金量が多いトレーダーほどナンピンも成功しやすくなります。

しっかりと資金を準備できる人向けの手法であることも覚えておきましょう。

ナンピンをするなら海外FX業者がおすすめ

ナンピンをする際は、以下の3つの理由から海外FX業者がおすすめです。

  1. レバレッジが高い
  2. ロスカット水準が低い傾向がある
  3. 追証のリスクが基本的にない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.レバレッジが高い

多くのポジションを保有することになるナンピンは、大きなトレード資金が必要になるのが難点です。

しかし、レバレッジを高く設定できる海外FX業者を使えば、少額資金でもナンピンをすることができます。

一方、国内FXではレバレッジの上限が法律で25倍に決められているので、ロット数やナンピンの回数によっては多くの資金を必要とします。

ここでは、レバレッジの異なる国内FX業者と海外FX業者で必要な証拠金がどのくらい変わるのか見ていきましょう。

国内FX業者の場合

国内FX業者を使って1ドル=150円のときに米ドル/円を30万通貨保有する場合、180万円の資金が必要となります。

150円×30万通貨÷25倍=180万円

海外FX業者(BigBoss)の場合

海外FX業者のBigBossの最大レバレッジは2,222倍です。

BigBossで1ドル=150円のときに米ドル/円を30万通貨保有する場合、必要な資金は20,252円ほどです。

150円×30万通貨÷2,222倍=約20,252円

このように、高いレバレッジを設定できる海外FX業者であれば、必要証拠金が少なく済むので、複数のポジションを保有するナンピンと相性が良いといえます。

トレード戦略の中にナンピンを取り入れたい方は、最大2,222倍のレバレッジが利用できるBigBossで口座開設をしましょう。

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2.ロスカット水準が低い傾向がある

海外FXではロスカット水準が証拠金維持率の20~30%前後と低く設定されている傾向があります。

一方、国内FXでは50%や100%でロスカットが執行されるケースが多いため、耐えられる含み損が小さくなってしまいます。

多くのポジションを保有するナンピンは、ロスカット水準の低い海外FX業者を選んだ方が効率的にトレードできるでしょう。

また、含み損に耐えられる期間が長くなれば、価格が反転するまで待つ余裕が生まれやすいので、ナンピンが成功する可能性も高められます。

海外FX業者のロスカット水準の目安はこちらで詳しく解説!

3.追証のリスクが基本的にない

急激な相場変動によりロスカットが遅れ、口座残高がマイナスになると、証拠金を追加入金しなければならない「追証(追加証拠金)」が発生します。

追証が発生すれば、口座資金以上の損失を受け、金銭的な負担を受けてしまうので注意が必要です。

そういったリスクを避けたい人は、ゼロカットシステムを導入している海外FX業者を選びましょう。

ゼロカットシステムとは、口座資金以上の損失が出たときにマイナス分をFX業者が補填してくれる仕組みです。

まとめ:FXでのナンピンは適正ロットで根拠をもって利用しよう

含み損を抱えている状態でナンピンをすれば、含み損を解消できたり利益を狙えたりする可能性があります。

ただし、そのまま価格が逆行すると、ロスカットが執行されて大きな損失を受けるリスクがあるので注意が必要です。

手法としては誰でも使うことができますが、ある程度経験が無ければ損失が増えてしまうだけの手法となるため、FX初心者の方であればまずはトレードに慣れることを優先してみましょう。

ちなみに、ナンピンによる損失リスクを抑えたい人は、ゼロカットシステムを導入している海外FX業者を選ぶこともポイントです。

レバレッジが高く、ゼロカットシステムを導入している海外FX業者を探している方には、BigBossがおすすめです。

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