


と考えていませんか?
エントリーポイントとは、FXにおいて新規に買い・売り注文を入れてポジションを保有するタイミングを指します。
この記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事でわかること
- エントリーポイントがFXにおいて重要な理由
- 代表的なエントリーポイントの決め方
また、エントリーポイントを決める際のコツについても紹介するので、もうどの価格でエントリーすれば良いのか悩まなくなります。
チャートパターン別のエントリーポイントも紹介しますので参考にしてみてください。
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Contents
FXにおいてエントリーポイントが重要な理由
FXで利益を上げるためにはどこをエントリーポイントにするかが重要です。
FXの利益は、エントリーした価格と決済した価格の差により決まります。
よって、有利な価格でエントリーできれば、そうでない場合と比べて多くの利益を得られるのです。
ロング(買い)であれば安い価格で、ショート(売り)の場合は高い価格で注文できるように、トレード技術を身につけましょう。
なお、トレーダーによってエントリーポイントが異なります。
そのため、取引をする前に自分でエントリーポイントを決めなければなりません。
【チャートパターン別】エントリーポイント一覧
チャートパターンとは、値動きの奇跡がチャート上に現れる特徴的な「型」のことです。
ここでは、代表的なチャートパターンのエントリーポイントを紹介します。
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- カップウィズハンドル
- トライアングル(三角保合い)
- フラッグ
- ペナント
- ヘッドアンドショルダーズトップ
- ヘッドアンドショルダーズボトム
- トリプルトップ(三尊天井)
- トリプルボトム(逆三尊)
- スパイクトップ
- スパイクボトム
1.カップウィズハンドル

カップウィズハンドルは、強い上昇トレンドが発生する前兆とされるチャートパターンです。
コーヒーカップとその取っ手に見えることから、名前が付けられました。
カップを形成してる間にエントリーしたトレーダーが、カップの縁あたりで利益を確定するため一度下落します。
その後、再び上昇し取っ手を形成し、ネックラインを上抜けたところが買いのエントリーポイントです。
2.トライアングル(三角保合い)
トライアングルは、値動きが上下に動きながら三角形を形成していくチャートパターンです。
アセンディングトライアングル(上昇トライアング)

上限を一定の価格を保ちながら、下値が切り上がる形状をアセンディングトライアングルといいます。
エントリーポイントは、上値抵抗線を突き抜けたときで買い注文で利益を狙うことができます。
ディセンディングトライアングル(下降トライアングル)

下限を一定の価格に保ちながら上値が切り下がっていく形状をディセンディングトライアングルといいます。
エントリーポイントは、下値抵抗線を下に突き抜けたときで売り注文で利益を狙うことができます。
3.フラッグ
フラッグは、チャートに旗のような形を描くことからフラッグと呼ばれています。
直近の安値・高値に抵抗線を引くことで確認することができます。
フラッグの旗竿に相当する箇所で大きな値動きがあり、上限と下限が交互に平行推移することが特徴です。
突入したトレンドがそのまま継続するケースが多いです。
上昇フラッグ

上昇しているときに出現するのが上昇フラッグです。
フラッグの旗の先端を抜けたときが、買いのエントリーポイントです。
下降フラッグ

下降しているときに出現するのが下降フラッグです。
フラッグの旗の先端を抜けたときが、売りのエントリーポイントです。
▶フラッグを使う際の注意点や相性の良いテクニカル分析はこちらで解説!
4.ペナント
ペナントとは、三角旗(ペナント)に似た形状から名前が付けられました。
フラッグに似ていますが、上値抵抗線と下値抵抗線が平行にならずに延長線上で交わる点が異なります。
上昇ペナント

上昇ペナントは、上限が切り下がり下限が切り上がっていきます。
上値抵抗線を上に抜けたところが上昇ペナントの買いエントリーポイントです。
下降ペナント

下降ペナントも、上限が切り下がり、下限が切り上がっていきます。
下値抵抗線を下に抜けたところが、下降ペナントの売りエントリーポイントです。
5.ヘッドアンドショルダーズトップ

ヘッドアンドショルダーズトップは2つの山の間に高い山が現れるのが特徴です。
トレンド相場の天井で、上昇トレンドから下降トレンドに転換するときに出現します。
3つ目の山を越え、ネックラインを割ったタイミングが売りのエントリーポイントです。
6.ヘッドアンドショルダーズボトム

ヘッドアンドショルダーズボトムは、2つの谷の間に深い谷が現れるのが特徴です。
トレンド相場の底で、下降トレンドから上昇トレンドに転換するときに出現します。
3つ目の谷を越え、ネックラインを上に抜けたタイミングが買いのエントリーポイントです。
7.トリプルトップ

トリプルトップは、3つの山と2つの谷で形成されています。
トリプルトップが現れるときは、天井が意識された証拠となりトレンドの終了を表します。
エントリーポイントは、ネックラインを割ったときです。
一般的には、ダブルトップより精度が高いパターンとして知られています。
8.トリプルボトム

トリプルボトムは、トリプルトップの逆の形をしており、3つの谷と2つの山で形成されています。
このパターンも下げ止まりが意識されているのでトレンドの終了を表します。
ネックラインを越えて上昇したときが、買いのエントリーポイントです。
9.スパイクトップ

スパイクトップは、日本では「尖端天井」と呼ばれ、上値方向に尖ったチャートパターンを形成します。
急騰後にネックラインを抜けた場合、高確率でトレンドが反転します。
そのため、トレンドが反転するのを落ち着いて見守り、急騰前の水準に戻ったときをエントリーポイントにするのがオススメです。

10.スパイクボトム

スパイクボトムは、日本語で「尖端底」と呼ばれ、下値方向へ尖ったチャートパタンーンを形成することが特徴です。
スパイクトップと同様に、急落後にネックライン超えた場合は高確率でトレンドが反転します。
エントリーポイントは、急落前の水準に戻ったときにするのがオススメです。

スパイクトップ・スパイクボトム共に変化が短時間で起こるため、利益につなげることは難しいです。
トレーダーがパニックになっているときに発生するので、初心者があえてリスクを取ってトレードをする必要はありません。
FXのエントリーポイントの見つけ方
初めてFXの取引をしようとしても、どこでエントリーすれば良いのかわからない人が大半です。
ただ、好きなタイミングでエントリーするだけでは、FXで利益を得るのは困難です。
そこで、FXのエントリーポイントの代表的な見つけ方を6つ紹介します。
- トレンドでの押し目買いや戻り売り
- サポートやレジスタンスでの反転狙い
- サポートやレジスタンスからのブレイク狙い
- ゴールデンクロスやデッドクロス狙い
- オシレーターによる反転狙い
- グランビルの法則
これから紹介するエントリーポイントを把握しておけば、どこでエントリーすれば良いのかわからないといった悩みから解放されます。
1. トレンドでの押し目買いや戻り売り
トレンドの押し目買いや戻り売りは、FX初心者の方でもわかりやすいエントリーポイントです。
トレンドとは、一方向に偏った値動きが発生している相場を指します。そのような相場では、しばらく同じ方向に価格が動く可能性があるのです。
例えば、以下のチャートは安値を切り上げている上昇トレンドです。

しばらくこのトレンドが続くと仮定した場合、価格が一旦下がっているタイミングは押し目買いの大きなチャンスになります。
なぜなら、安い価格でエントリーすれば、その分多くの利益を得やすくなるからです。
次のチャートは、先ほどとは逆に価格が下落し続けています。

このような局面では、一時的に上昇した時が戻り売りのチャンスです。
なお、どこでエントリーすれば良いのかわからない場合は、安値同士や高値同士を線で結べば判断しやすくなります。

上記の場合は、安値同士にラインを引くのが良いでしょう。
視覚的にどの価格帯まで落ちた時にエントリーすれば良いのかがわかります。
2. サポートやレジスタンスでの反転狙い

ある一定の価格帯でしか値動きがない相場を、レンジ相場と呼びます。
そして、レンジ相場のサポート(安値同士を結んだ価格帯)やレジスタンス(高値同士を結んだ価格帯)は何度も反転しやすいです。
よって、高値で売り、安値で買うのを繰り返せば、何度も細かく利益を得られる可能性があります。
FXでは、最初に紹介したトレンド相場よりもレンジ相場になるケースの方が多いため、いつでも利益を得られるチャンスがあります。
3. サポートやレジスタンスからのブレイク狙い
レンジ相場のサポートやレジスタンスをブレイクすると、大きなトレンドになるかもしれません。
そのため、長く同じ価格帯での値動きが続いている場合は、上下のどちらかに大きく動きやすくなります。
ブレイクしてすぐにエントリーをすれば、大きな利益を狙える可能性があります。
4. ゴールデンクロスやデッドクロス狙い
ゴールデンクロスやデッドクロスもエントリーポイントとして最適です。
▶ゴールデンクロス(青のラインが短期、緑のラインが長期)

▶デッドクロス(青のラインが短期、緑のラインが長期)

ゴールデンクロスやデッドクロスには短期と中長期の移動平均線を用います。
| ゴールデンクロスの条件 | 短期の移動平均線が中長期の移動平均線を下から上に抜けた |
| デッドクロスの条件 | 短期の移動平均線が中長期の移動平均線を上から下に抜けた |
ゴールデンクロスやデッドクロスの発生後は、長くトレンドが続くケースがあるため、大きな利益を得られる可能性があります。
また、移動平均線だけでなく、MACDなど別のインジケーターでも利用される方法です。
5. オシレーターによる反転狙い
RSIやMACDなどのオシレーター系のインジケーターを使えば、現在の価格が買われすぎあるいは売られすぎているかがわかります。
代表的なRSIの使い方は以下の通りです。
- RSIが70%以上の相場は買われすぎと判断して売る
- RSIが30%以下の相場は売られすぎと判断して買う
RSIが70%以上の場合は下落する可能性が高く、逆に30%以下の場合は上昇する可能性が高くなります。

このように、RSIなどを使ってエントリーポイントを探すのも良い方法です。
6. グランビルの法則
グランビルの法則とは、アメリカの株式新聞記者であるグランビルが考案したエントリーポイントを探す理論です。
グランビルには、以下の8つの法則があります。
| 買いの法則① | 横ばい、もしくは上を向きつつある移動平均線をレートが上抜けたら買い |
| 買いの法則② | 移動平均線が上向きで、レートが一度移動平均線を下抜けたところで買い |
| 買いの法則③ | 移動平均線が上向きでレートが移動平均線を下抜けずに反発したら買い |
| 買いの法則④ | 移動平均線が下向きでレートが移動平均線より下に大きく乖離したら買い |
| 売りの法則① | 横ばい、もしくは下を向きつつある移動平均線をレートが下抜けたら売り |
| 売りの法則② | 移動平均線が下向きで、レートが一度移動平均線を上抜けたところで売り |
| 売りの法則③ | 移動平均線が下向きで、レートが移動平均線を上抜けずに反落したら売り |
| 売りの法則④ | 移動平均線が上向きで株価が移動平均線より上に大きく乖離したら売り |
グランビルの法則を使えば、トレンドの変わり目を判断できるので、うまくいけば多くの利益を得られます。
エントリーポイントを間違えないための注意点
エントリーポイントに従ってエントリーする際、いくつか注意点があります。
- 全てのシグナルに従ってエントリーしない
- 相場がはっきりしない時は待つ
- 長期足と同じ方法のみエントリーするのが安全
- 早すぎるエントリーは失敗しやすい
- エントリーするか決める時は、複数の根拠を持つ
それぞれの注意点について順番に見ていきましょう。
1. 全てのシグナルに従ってエントリーしない
エントリーポイントの見つけ方についていろいろ説明しましたが、必ずしもその通りに動くわけではありません。
実際、エントリーポイントに従うだけでは、勝率は低いです。
そのため、全てのシグナルに従ってエントリーしても損切りばかりになります。
あくまで、エントリーする際の目安として利用しなければなりません。
2. 相場がはっきりしない時は待つ
FXは「買い」と「売り」だけではなく「エントリーしない」という選択肢もあります。
相場がどちらに動くかはっきりしない場合は、エントリーを避けましょう。
買いと売りどちらも拮抗している状態で取引しても、価格がどちらに動くのか判断が難しいため、うまく利益を得るのは難しくなります。
はっきりとしたシグナルが出てからエントリーしても、十分利益を得られる可能性があります。
3. 長期足と同じ方法のみエントリーするのが安全
エントリーポイントで注文する際、必ず長期足と同じ方向に絞りましょう。
つまり、長期足が上昇しているなら買いのみ、下落しているなら売りのみに絞って取引した方が、勝率が高くなります。
なぜなら、短期足は長期足の動きに引っ張られるように動く傾向があるからです。
一方で、長期足に逆らう逆張りトレードは、失敗した際に大きな損失を被るリスクが高くなります。
4. 早すぎるエントリーは失敗しやすい
利益を得たいからという理由で、エントリーのタイミングを早めすぎると、たいていうまくいきません。
相場の格言に「頭と尻尾はくれてやれ」とあるように、相場の大底と天井を見極めるのはプロでも難しいです。
値動きがはっきりしないうちにエントリーしても、損失が増えていく一方です。ある程度値動きがはっきりしてからでも遅くありません。
5. エントリーするか決める時は、複数の根拠を持つ
エントリーする際は、複数の根拠を持つようにしましょう。
よって、1つのインジケーターのシグナルだけを見てエントリーしてはなりません。
なぜなら、基本的にインジケーターは単体では勝率が高くないからです。
以下のように、2つ以上の根拠が揃ってからエントリーした方が、利益を得られる可能性は高くなります。
- 長期足と短期足の方向がどちらも買い
- 2つのインジケーターがどちらも売り
ただし、エントリーする根拠が増えれば、必ずうまくいくわけではありません。例えばインジケーターの数を増やし過ぎると、複雑すぎて反対に判断に迷う可能性が高まってしまいます。
まとめ:FXではエントリーポイントを決めて取引しよう
FXで利益を上げるためにはエントリーポイントが重要です。良いタイミングでエントリーすれば、大きな利益を得やすくなります。
ただし、エントリーポイントを決めて取引しても100%成功するわけではないので注意が必要です。
なお、FXで多くの利益を得るには、少ない資金でたくさんのポジションを保有できるFX業者を利用すべきです。
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BigBossコラム編集部