仮想通貨FXとは？メリットやデメリット、取引するときのコツを解説

トレーダー

「仮想通貨FXって何？」

トレーダー

「仮想通貨FXってどうやってするの？」

といった疑問をもっていませんか？

仮想通貨FXでは、通常のFXと同じように、売買したときに発生する損益のみの受け渡しをします。

仮想通貨取引所で現物を購入する方法と異なるため、どのようなメリット・デメリットがあるのか気になっている方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。

仮想通貨FXの概要
仮想通貨FXのメリットとデメリット
仮想通貨FXの始め方

仮想通貨FXのメリットやデメリットを押さえることで、自分に合った取引方法なのか判断しやすくなるでしょう。

仮想通貨に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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Contents

仮想通貨FXとは？
仮想通貨FXの3つのメリット
仮想通貨FXの3つのデメリット
仮想通貨FXの始め方
仮想通貨FXで利益を狙うコツ
仮想通貨FXができるFX業者を選ぶ際のポイント
仮想通貨FXにおすすめのFX業者5選
まとめ：仮想通貨FXをするならBigBossで取引しよう

仮想通貨FXとは？

FXとは「Foreign Exchange」の略称で、米ドル/円などの異なる2種類の通貨を売買することで差益を狙う投資方法です。

FXでは、現物の通貨同士を売買するのではなく、売買したときに発生する損益のみの受け渡しをするのが特徴です。

したがって、仮想通貨FXはFXの仕組みと同じように、仮想通貨の売買で生じた損益のみを受け取る取引方法といえます。

なお、仮想通貨FXはレバレッジ取引やCFD取引といったサービス名で提供されていることが多いです。

▶仮想通貨の基本情報はこちらで詳しく解説！

仮想通貨FXの3つのメリット

仮想通貨FXは、仮想通貨取引所での現物取引と比較したときに、以下のようなメリットがあります。

レバレッジを活用できる
下落相場でも利益を狙える
24時間365日取引が可能

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1．レバレッジを活用できる

仮想通貨FXでは、レバレッジをかけて取引ができるため、現物取引よりも大きな利益を狙いやすいメリットがあります。

レバレッジとは、証拠金を担保に保有資金以上の金額で取引できる仕組みです。

以下の条件で現物取引または仮想通貨FX（レバレッジ10倍の場合）をしたときに保有できるビットコインの通貨量と得られる利益を比較してみましょう。

証拠金：100万円
ビットコインの価格：1BTC=100万円
ビットコイン保有中の値動き：1BTCあたり100万円から200万円に上昇

現物取引の場合

現物取引の場合、100万円の証拠金で保有できるビットコインの通貨量は1BTCです。

100万円（証拠金）×1（レバレッジ）÷100万円（ビットコインの価格）＝1BTC

1BTCを保有後、1BTCあたり100万円から200万円に上昇すれば、100万円の利益が得られます。

（200万円-100万円）×1BTC（保有しているビットコインの通貨量）＝100万円

仮想通貨FXの場合

現物取引の場合、100万円の証拠金で保有できるのは1BTCですが、仮想通貨FXでレバレッジ10倍をかけて取引すれば10BTCを保有できます。

100万円（証拠金）×10（レバレッジ）÷100万円（ビットコインの価格）＝10BTC

同じ資金でも保有できるビットコインの数が多い仮想通貨FXでは、ビットコインの価格が上がったときに得られる利益も大きくなります。

例えば、1BTCが100万円から200万円に上昇したときに得られる利益額は、現物取引が100万円に対し、仮想通貨FX（レバレッジ10倍の場合）では1,000万円の利益を得られます。

（200万円-100万円）×10BTC（保有しているビットコインの通貨量）＝1,000万円

このように、レバレッジが活用できる仮想通貨FXは、資金が少なくても多くの利益を狙える可能性があります。

▶レバレッジの概要や計算方法はこちらで詳しく解説！

2．下落相場でも利益を狙える

仮想通貨の現物取引をするときは、仮想通貨を買うことから取引を始めることになります。

仮想通貨を購入後、価格が上昇すれば利益を得られますが、下落相場になると損失を受けてしまいます。

一方、仮想通貨FXでは、現物の受け渡しをするわけではないので、買いだけでなく売りからでも取引を始められるのです。

したがって、仮想通貨の価格が下落相場であっても、売りから取引を始めることで、利益を得られるチャンスがあります。

例えば、BTC/USDTが66,000USDTのときに売り注文をし、44,000USDTに下落したときに売却すれば、約308万円（1USDT＝140円のとき）の利益を得られます。

買いと売りのどちらからでも取引を始められるので、利益を狙えるチャンスを得やすくなるでしょう。

3．24時間365日取引が可能

仮想通貨FXならではのメリットは、24時間365日取引ができることです。

為替市場や株式市場は基本的に土日に休場するため、FXや株式投資ができなくなります。

一方、仮想通貨市場は24時間365日動いているので、基本的にいつでも取引ができます。

そのため、仮想通貨FXは、平日仕事で忙しく土日に取引したい人におすすめです。

仮想通貨FXの3つのデメリット

仮想通貨FXをする際は、以下のデメリットを押さえておきましょう。

ロスカットによって大きな損失を受ける可能性がある
現物を保有できない
ポジションの保有中に手数料がかかる場合がある

一つずつ詳しく紹介します。

1．ロスカットによって大きな損失を受ける可能性がある

仮想通貨FXでは、一定のレベルまで含み損が増えると、ポジションが強制決済される「ロスカット」が導入されています。

強制決済されたポジションは、一定以上の含み損を抱えているので、ロスカットを受けると大きな損失を受けてしまうのです。

なお、高いレバレッジをかけて取引していた場合、ロスカットによって保有資金以上の損失を受けることがあります。

ロスカットを受けて口座残高がマイナスになった場合は、証拠金を追加入金する「追加証拠金（追証）」が発生します。

しかし、ゼロカットシステムを導入しているFX業者であればマイナス分を負担してもらえるため、追加証拠金が発生することが基本的にありません。

BigBossでは、ゼロカットシステムを導入しているので、口座資金以上の損失を受けるリスクを抑えたい方はBigBossで口座開設をしてみましょう。

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▶︎FXのロスカットの意味や執行までの流れはこちらで詳しく解説！
▶︎ゼロカットシステムを採用しているおすすめの海外FX業者はこちらで詳しく解説！

2．現物を保有できない

仮想通貨FXでは、売買したときに発生する損益のみの受け渡しをするため、仮想通貨の現物を保有することができません。

仮想通貨は、円などの法定通貨と同じように、決済や送金のときに活用できる場合があります。

例えば、政府や中央銀行が発行する通貨に対する代替として誕生したビットコインは、買い物やサービスの決済に使ったり、他者に送金したりできます。

仮想通貨FXで、ビットコインなどを買ったとしても、買い物やサービスの決済に使うことができないので注意しましょう。

3．ポジションの保有中に手数料がかかる場合がある

仮想通貨FXでは、ポジションの保有中にレバレッジ手数料や資金調達手数料などがかかる場合があります。

レバレッジ手数料や資金調達手数料は、基本的に毎日発生するので、長期保有するほど取引コストの負担が大きくなります。

また、仮想通貨FXは、買うときの価格（買値）と売るときの価格（売値）が異なり、この差額となるスプレッドを取引ごとに支払う必要があります。

仮想通貨FXを始める際は、どのくらいの手数料がかかるのかを確認しておきましょう。

仮想通貨FXの始め方

ここからは、FX業者のBigBossを例に、仮想通貨FXの始め方を解説します。

BigBossで仮想通貨FX（仮想通貨CFD取引）を始める流れは、以下の通りです。

必要事項を記入する
マイページへログインする
個人情報を登録する
書類をアップロードする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1．必要事項を記入する

まずは、BigBossの口座開設ページにアクセスし、取引プラットフォームや口座タイプ、氏名などを入力します。

BigBossでは、スタンダードFX口座で仮想通貨FXを提供しているので「スタンダードFX口座」を選択しましょう。

すべての項目の入力が完了したら、ガイドラインや利用規約などをチェックしたあとに「同意」にチェックを入れて「送信」を押します。

2．マイページへログインする

個人情報を送信したあとは、以下のページの「マイページリンク」を押します。

以下の画面が表示されたら、メールアドレスとパスワードを入力してログインしましょう。

パスワードは、手順1で入力したメールアドレス宛に届くBigBossのメールに記載されています。

マイページにログイン後、名前が記載された右上のボタンからプロファイルを開くと、以下の画面が表示されます。

「ユーザー本登録はこちら」を押します。

3．個人情報を登録する

次に住所や電話番号などの情報を入力し、完了したら「次へ」を選択します。

住所は、ローマ字での入力が必要となるので、以下を参考に入力ミスがないよう注意しましょう。

都道府県の入力例（東京都の場合）	Tokyo
市区町村の入力例（港区の場合）	minato-ku
番地・建物の入力例（芝大門2−4−18の場合）	shibadaimon-2-4-18

4．書類をアップロードする

個人情報の入力後は、本人確認書類と住所証明書類のアップロードが必要です。

仮想通貨FXで利益を狙うコツ

仮想通貨FXで利益を狙うには、以下の4つのコツを押さえることが大切です。

メジャーな仮想通貨から始める
根拠をもったトレードをする
損切りラインを決めておく
レバレッジの高いFX業者を選ぶ

一つずつ詳しく紹介します。

1．メジャーな仮想通貨から始める

仮想通貨FXを始める際は、値動きが比較的安定しているメジャーな銘柄を選ぶのがおすすめです。

マイナーな仮想通貨は値動きが大きい傾向があるため、想定外の値動きに巻き込まれて大きな損失を受ける可能性が高いとされています。

ビットコインやイーサリアムといったメジャーな仮想通貨から取引を始めてみましょう。

▶イーサリアムの特徴はこちらで詳しく解説！
▶BigBossでビットコインを取引するメリットはこちらで詳しく解説！

2．根拠をもったトレードをする

仮想通貨FXで利益を狙うには、根拠をもってトレードすることが大切です。

感情や感覚に頼って取引すると、自分にとって都合の良い情報しか見えなくなり、エントリーポイントを見誤る可能性が高まります。

また、感情や感覚に頼った取引は、トレードスキルの向上につながらず、利益を狙えるようになるまで時間がかかる原因になってしまいます。

テクニカル指標の売買サインなどを参考にし、根拠に基づいたトレードをしましょう。

▶テクニカル分析の基礎知識やおすすめの手法はこちらで詳しく解説！

3．損切りラインを決めておく

仮想通貨FXで大きな損失を受けないためには「価格が〇〇pips逆行したら決済する」のように損切りラインを決めておくことが大切です。

FX取引では、テクニカル分析の売買サインと反対方向に価格が動いたり、世界情勢や経済の動きによって短時間で値動きが大きくなったりすることがあります。

想定外の値動きに巻き込まれて大きな損失を受けないためにも、損切りラインを決めたうえでエントリーするようにしましょう。

損をしたくない感情が強く、損切りができない場合は、自動的に損切りができる逆指値注文を活用するのがおすすめです。

▶損切りラインの決め方はこちらで詳しく解説！
▶︎逆指値注文の設定方法はこちらで詳しく解説！

4．レバレッジの高いFX業者を選ぶ

仮想通貨FXのメリットは、レバレッジをかけて効率的に利益を狙えることです。

ただし、どのくらいのレバレッジをかけられるのかは、FX業者によって異なります。

そのため、仮想通貨FXで効率的に利益を狙うには、レバレッジの高いFX業者を選ぶことが大切です。

なお、同じFX業者でも取引銘柄によって利用できるレバレッジが異なることがあるので、口座開設前に確認しておきましょう。

BigBossでは、レバレッジ50倍で仮想通貨FXの取引ができます。

レバレッジの高いFX業者を探している人は、BigBossで口座開設をしてみましょう。

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仮想通貨FXができるFX業者を選ぶ際のポイント

仮想通貨FXができるFX業者を選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。

取引コストが少ない
約定力が高い
金融ライセンスを取得している
取り扱っている仮想通貨の種類が多い
日本語サポートがある

それぞれ詳しく解説します。

1．取引コストが少ない

仮想通貨FXでは基本的に、スプレッドによる取引コストを負担しなければなりません。

スプレッドは、取引回数が多くなるほど負担額が増えるので、コストを抑えるためにスプレッドが狭いFX業者を選ぶことが大切です。

スプレッドの他にも、資金調達手数料といった手数料がかかるFX業者もあるため、口座開設前に確認しておきましょう。

2．約定力が高い

約定力とは、指定した価格で注文を成立させる能力のことです。

約定力の低いFX業者を利用すると、希望価格で注文が成立しないことでチャンスを逃したり損失を出したりする可能性があります。

そのような事態を避けるためには、以下のような特徴のある約定力に優れたFX業者を選ぶことが大切です。

システムの処理能力が高い
サーバーの性能が高い

FX業者の約定力を確認する際は、口コミで実際のユーザーからの評価を確認してみるのがおすすめです。

▶ECN口座が利用できるおすすめのFX業者はこちらで詳しく解説！

3．金融ライセンスを取得している

安心して取引しやすいFX業者なのかは、金融ライセンスを取得しているかで確認できます。

金融ライセンスとは、企業がFXなどの金融業を行うために必要な許可のことです。

したがって、金融ライセンスを取得しているFX業者であれば、営業実態があり、信頼性が高いといえるでしょう。

金融ライセンスを取得しているかは、公式サイトで確認できます。

▶金融ライセンスの種類はこちらで詳しく解説！

4．取り扱っている仮想通貨の種類が多い

様々な種類の仮想通貨の取引を楽しみたいなら、多くの銘柄を取り扱っているFX業者を選びましょう。

同じ仮想通貨でも、銘柄によって値動きが大きく異なります。

中には、ビットコインよりも値動きが大きい仮想通貨や、値動きが安定している仮想通貨もあります。

様々な銘柄の取引に挑戦して、自分に合ったものを見つけると、利益が狙いやすくなるでしょう。

5．日本語サポートがある

海外FX業者の中には、公式サイトの日本語が不自然で読みにくかったり、日本語で問い合わせができなかったりするところがあります。

そのようなFX業者を選ぶと、疑問点があっても解決できず、スムーズに取引できない可能性があります。

日本語で問い合わせができるところを選べば、安心して取引しやすいでしょう。

▶海外FX業者の日本語サポート対応状況はこちらで詳しく解説！
▶BigBossの日本語サポートの問い合わせ手順はこちらで詳しく解説！

仮想通貨FXにおすすめのFX業者5選

仮想通貨FXを取り扱っているおすすめのFX業者は、以下の通りです。

FX業者	BigBoss	easyMarkets	iFOREX	Titan FX	HFM
最大レバレッジ	一律50倍	最大400倍	最大40倍	一律100倍	最大50倍
取引銘柄	15種類	20種類	49種類	25種類	35種類
BTC/USDのスプレッド	18.9pips	15.01pips	133.49pips	21.5pips	36pips
ETH/USDのスプレッド	1.73pips	2.01pips	11.57pips	7.5pips	3.6pips

それぞれの海外FX業者の特徴や取引するメリットを解説します。

なお、本記事で紹介しているスプレッドは変動するため、リアルタイムでスプレッドを知りたい方は、各業者の公式ホームページなどで確認しましょう。

1．BigBoss

金融ライセンス	セントビンセント・グレナディーン諸島金融サービス庁（SVGFSA）
最大レバレッジ	一律50倍
取引銘柄	15種類
BTC/USDのスプレッド	18.9pips
ETH/USDTのスプレッド	1.73pips
スプレッド以外の手数料	新規注文から5分以内に決済すると、取引金額の0.4%（往復）の「短期決済手数料」が発生する
取引時間	夏時間：6:05～翌朝6:00 （日曜日のみ6:10～翌朝6:00）冬時間：7:05～翌朝7:00 （日曜日のみ7:10～翌朝7:00）

※2024年3月7日20時50分時点

BigBossは2013年設立の海外FX業者です。

仮想通貨の銘柄を問わず、50倍のレバレッジをかけられ、資金が少ない人でも効率的に利益を狙えます。

また、スプレッドが狭く、新規注文から5分以内に決済しなければ手数料がかからないため、取引コストを抑えることができます。

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2．easyMarkets

出典：easyMarkets

金融ライセンス	英領バージン諸島金融サービス委員会
最大レバレッジ	最大400倍（400倍はBTC/USDとETH/USDのみ）
取扱銘柄	20種類
BTC/USDのスプレッド	固定スプレッド：35pips 変動スプレッド：15.01pips
ETH/USDのスプレッド	固定スプレッド：3pips 変動スプレッド：2.01pips
スプレッド以外の手数料	なし
取引時間	日曜日の6:00～9:00を除き24時間取引可能

※2024年3月7日20時50分時点

easyMarketsは2001年に設立された老舗の海外FX業者です。

easyMarketsは、変動スプレッドだけでなく、固定スプレッドも提供しているため、スプレッドの変動にトレード成績を左右されたくない方でも取引しやすいでしょう。

レバレッジは、BTC/USDとETH/USDに限り、最大400倍のレバレッジを利用できます。

3．iFOREX

出典：iFOREX

金融ライセンス	英領バージン諸島金融サービス委員会
最大レバレッジ	最大40倍
取引銘柄	49種類
BTC/USDのスプレッド	133.49pips
ETH/USDのスプレッド	11.57pips
スプレッド以外の手数料	なし
取引時間	日曜日の12:15～16:15を除き24時間取引可能

※2024年3月7日20時55分時点

iFOREXは、ギリシャに本拠地を置く20年以上の歴史を持つ海外FX業者です。

iFOREXは、他の業者より取り扱い銘柄が多く、様々な仮想通貨に興味がある方におすすめです。

スプレッド以外の手数料もかからないので、取引コストを抑えやすいメリットがあります。

ただし、日曜日は4時間ほど取引ができない時間帯があるので注意しましょう。

4．Titan FX

出典：Titan FX

金融ライセンス	バヌアツ金融サービス委員会
最大レバレッジ	一律100倍
取扱銘柄	25種類
BTC/USDのスプレッド※	21.5pips
ETH/USDのスプレッド※	7.5pips
スプレッド以外の手数料	なし
取引時間	6:01～翌朝5:59 金～日曜日のみ6:01～翌朝5:55 （日曜日のみ17:00～19:00取引不可）

※2024年3月7日21時00分時点

Titan FXは、2014年に設立された海外FX業者です。

Titan FXでは、すべての仮想通貨をレバレッジ100倍で取引できます。

日本語専用のライブチャットサポートもあるため、気になる点もすぐに解決しやすいでしょう。

5．HFM

出典：HFM

金融ライセンス	英国金融行為規制機構
最大レバレッジ	最大50倍
取扱銘柄	35種類
BTC/USDのスプレッド	36pips
ETH/USDのスプレッド	3.6pips
スプレッド以外の手数料	なし
取引時間	月曜日00:05:00～日曜日23:54:59